デアゴスティーニ Robi(ロビ) レビュー
ちょっと気になるデアゴスティーニの「Robi(ロビ)」のレビューをご紹介します。
毎週少しずつロビを作り上げていくのが楽しく、子供の頃にプラモデルを作った懐かしい記憶が蘇りますよ♪

【第21号】 左肩サーボのテストを行い、IDを書き込む

第21号のロビ。

今週の特集は、工場の生産ラインで働く産業用ロボット「モートマン-SDA10」。2本の腕を持ち、人間のサイズに近づけることで人の負担になる作業を代わりにこなせるそうです。

今週の記事はゴールドライタン。私が小さい時に大好きだったヒーローです。なつかしい。。。
21号のロビを組み立て

21号の組み立て箇所。左肩サーボのテストを行い、IDを書き込みます。

21号のパーツ。サーボモーターのみ。
サーボモータの組み立て

前号に付属していたサーボケーブルを用意し、コネクタの裏表を確認します。表面に保護シールを貼ります。

サーボモーターを用意し、シャフト面にあるネジをドライバーでゆるめて取り外します。

保護シールを貼ったサーボケーブルを用意し、片方のコネクターを基板のコネクターの1方(どちらでも可)に、真上から抑えて接続します。

外した裏ふたを取り付けて、ネジ止めすればOKです。
サーボの動作をテストする

電池を入れて、

先ほど組み立てたサーボモーターをテストボードに取り付けて、電源スイッチをONします。全てのLEDが2回点滅した後に、「UP」スイッチを押して、LEDの「19」が点灯した状態にします。「TEST/SET」スイッチを長押しすると約3秒後に書き込み完了します。そろそろサーボモーターの作業に飽きてきました。
ロビが気になる方は、 週刊ロビ(デアゴスティーニ公式ページ)をご参照ください。
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