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Dimension XPS Gen4 カスタマイズ項目検討
Dimension XPS Gen4はとにかく性能を追求したDimension最上位機種です。とにかく基本性能が高く、処理負荷の高い3D・オンラインゲームなどに最適です。ビデオコントローラやCPU、ハードディスクRAIDなど処理速度の高速化を追求するカスタマイズがお勧めです。
※説明の順番は デル株式会社「 Dimension XPS Gen4」公式ホームページのカスタマイズ項目順です。(説明不要な項目は省略しています)
※下記のカスタマイズ項目やグレードアップ金額は2005/4/21現在のものです。
※選択するパッケージ(スタンダードパッケージやテレビCMパッケージ等)によって選択できない項目があります。
 詳しく説明
もちろん何台購入するかです。
仮に2台購入場合、同じカスタマイズにするのであれば2台と記入すればOKです。
違うカスタマイズにしたい場合は1台ずつ見積もりする必要があります。
まず1台目を見積もりしてカートに入れておきます。その後、2台目のカスタマイズをしてカートに入れ、最後に支払いの手続きを行う必要があります。もちろん割引クーポンなどもその時使う事ができます。
 ポイント!
●1台のみ購入する場合は1台。
●2台購入する場合で、同カスタマイズにする場合は2台。
●2台購入する場合で、別カスタマイズにする場合は1台ずつカスタマイズ。
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- Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 2 日本語版 ← DELLガイド オススメ!
- Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 日本語版
- Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 日本語版
 詳しく説明
一般的には「Home Edition」をオススメします。「Professional」はリモートデスクトップの使用、暗号化ファイルシステムのサポートなどの業務的な環境の場合に使うことが多いのですが、インターネットやメール、音楽、DVD鑑賞などの個人的な使用については全くと言って良いほど違いがありません。金額の差が\6,000程度ありますので、その分違うパーツのグレードアップに予算を回して下さい。
また、「Media Center Edition」にはAVパソコンとしてメインに楽しむための機能がたくさん搭載されている新オペレーションシステムです。メディアセンターPCについている専用リモコンを使って、様々なデジタルエンターテイメントを集約した専用操作画面「メディアセンター」が起動しますので、テレビやビデオ、写真や音楽/DVD再生などが手軽になります。そのため、パソコンを上記のような使い方をしないのであれば「Home
Edition」で充分でしょう。
※詳細はマイクロソフトのホームページを参照下さい。
 ポイント!
●個人で使う場合は、
「Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 2 日本語版」
●リモートデスクトップの使用、暗号化ファイルシステムのサポートなど業務目的で使う場合は、
「Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 日本語版」
●AVパソコンとしての機能をメインに使う場合は、
「Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 日本語版」
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- HTテクノロジ インテル Pentium4 プロセッサ 640 (2MB L2 キャッシュ、3.20GHz、800MHz
FSB) ← DELLガイド オススメ!
- HTテクノロジ インテル Pentium4 プロセッサ 650 (2MB L2 キャッシュ、3.40GHz、800MHz FSB)
- HTテクノロジ インテル Pentium4 プロセッサ 660 (2MB L2 キャッシュ、3.60GHz、800MHz
FSB)
- HTテクノロジ インテル Pentium4 プロセッサ エクストリーム・エディション 3.73GHz
 詳しく説明
動画処理等負荷の高い作業をしなければ下位のPentium4 640」でも充分です。基本的にはグレードアップしても周波数の違いだけですので、それ程体感速度は向上しないかもしれません。インテル
Pentium プロセッサ エクストリーム・エディションは64 ビットにも対応した合計4スレッドの同時実行性能にを行うワンランク上のCPUですが、一般的には選択するメリットがないようです。値段の差も\80,000程度違います。ご予算にあわせてご選択ください。
※CPU詳細はインテル製品ページを参照下さい。
 ポイント!
●動画編集等負荷の高い作業をしない方は、
「HTテクノロジ インテル Pentium4 プロセッサ 640 (2MB L2 キャッシュ、3.20GHz、800MHz
FSB)」
●処理負荷の高いデジカメ画像、ビデオカメラ動画編集をバリバリ楽しみたい方は、
「HTテクノロジ インテル Pentium4 プロセッサ 660 (2MB L2 キャッシュ、3.60GHz、800MHz FSB)」
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- 4年間翌営業日出張修理(パーツ保証含む)+24時間365日テクニカル電話サポート
- 4年間引き取り修理(パーツ保証含む)+24時間365日テクニカル電話サポート
- 4年間引き取り修理(パーツ保証含む)+12時間テクニカル電話サポート(月-土
9-21時) ← DELLガイド オススメ!
- (長期サービスを申し込まない)1年間引き取り修理サービス+12時間テクニカル電話サポート(月-土
9-21時)
 詳しく説明
標準で「1年間引き取り修理(パーツ保証含む)+12時間電話サポート」が付いています。
パーツ保証も4年まで延長できますし、パソコンが故障するとかなり困る方には「翌営業日出張修理」も選択できます。
仕事で使われる方や毎日使いたい方には、かなり嬉しいオプションとなっています。さらに期間によっては、同価格で電話サポートを24時間365日対応にアップグレードしてもらえるキャンペーンもあります。一般的にパソコンは3年〜5年が更新時期だと言われますので、4年保証がオススメです。+\8,400程しますが、パーツが故障したときの修理費を考えますと1年で\2,100程度ですので長期的にはお得だと思います。
 ポイント!
●低価格で購入したい方は、
「(長期サービスを申し込まない)1年間引き取り修理(パーツ保証含む)+12時間電話サポート」
●長期間のパーツ保証が欲しい方は、
「3年間引き取り修理(パーツ保証含む)+12時間電話サポート」
●壊れると仕事や趣味に影響が出る方は、
「4年間翌営業日出張修理(パーツ保証含む)+24時間365日テクニカル電話サポート・E-メールサポート付」
「4年間引き取り修理(パーツ保証含む)+12時間テクニカル電話サポート(月-土
9-21時)・E-メールサポート付 」
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- セキュリティ対策ソフトウェアを申し込まない
- Norton Internet Security 2005 (15ケ月間更新サービス) ← DELLガイド オススメ!
- マカフィー セキュリティセンター 2005 (15ヶ月間更新サービス)
 詳しく説明
ADSL/光常時接続が主流になっている現在では、ウイルスや不正アクセスによる被害が増加しています。その手口は日々巧妙になっています。インターネットやメールもウイルス、不正侵入、スパイウェアやスパムメール被害にあっては楽しさも半減してしまいます。そのため、ウィルス/セキュリティ対策が必須となっており、そのために必要な監視ソフトが必要となります。DELLでは、2種類のセキュリティソフトを選択できますが、使い勝手などから「Norton
Internet Security 2004」の方が人気があるようです。
「Norton Internet Security 2005」製品概要
ノートン・アンチウイルス
ノートンインターネットセキュリティは、そんなインターネットの脅威から、PCを守る統合セキュリティ対策ソフトです。セキュリティソフトウェアの導入により、被害を未然に防ぐことが重要となります。同梱されているノートン・アンチウイルスは、インターネット接続時に、最新のウイルス定義ファイルに自動更新。新種のコンピュータウイルスからPCをいち早く保護します。また電子メールだけでなく、インスタントメッセージの送受信時にもウイルスをチェックします。
ノートン・パーソナルファイアウォール
ADSLやCATVなど、ブロードバンド接続の環境でインターネットをつなぎっぱなしの場合、インターネットを通じて、外部から不正にコンピュータに侵入されることがあります。ノートンパーソナルファイアウォールは、そんな不正侵入をチェックし、PCを防御します。また、外部からの侵入だけでなく、不意に個人情報が流出することも防ぎます。
その他の機能
無差別に送られてくるスパムメール(迷惑メール)を自動的に検出し、排除することが可能です。スパムメールかどうかの判断を柔軟に変更することができます。また、不適切なサイトから家族を守る保護者機能を搭載しています。これにより、お子様にとって好ましくないと思われるサイトを遮断することができます。
☆Norton Internet Security 製品ページ
☆マカフィー セキュリティセンター 製品ページ
 ポイント!
●インターネットをする方は
「Norton Internet Security 2005 (15ケ月間更新サービス) 」
●インターネットをしない方は
「セキュリティ対策ソフトウェアを申し込まない」
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- 17インチ以下のTFT、又はモニタ無しの場合21,000円 OFF
- TFT液晶モニタとセットの場合 15,750円
- モニタ無しの場合 5,250円
 詳しく説明
インターネット注文のみの限定値引きです。
今使っているモニタをそのまま使用したい方は「モニタ無し」で購入も可能です。
ただ最近はモニタがかなり安くなっていますので、モニタ無しでも良いですがTFT液晶モニタとセットで購入する方をお勧めします。
この値段からさらに無料グレードアップキャンペーンや割引クーポンも使うことができますので、最終的には数万円の値引きが行われます。電話での注文は対象外となります。
 ポイント!
●今使用しているお気に入りのモニタを使用したい方は
「モニタ無し」。
●液晶モニタとセットで購入する場合は
「TFT液晶モニタとセット」。
●19インチ以上の大画面モニタを購入する場合は
「19インチ以上のデル製TFT付で購入」。
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- 1GB(512MBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ
- 2GB(512MBx4) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ ← DELLガイド オススメ!
- 4GB(1GBx4) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ
 詳しく説明
メモリとは一度にPCが処理できる作業の多さを表します。大容量のメモリを搭載していれば、それだけPCが一度に作業できる量が増えますので、ExcelとWordを同時に使用したり、デジカメ画像を一度にたくさん開いたりする時にももストレスなく作業ができます。
推奨メモリ容量
Eメールやインターネット閲覧 ・・・ 256MB
複数プログラムの同時起動、画像編集 ・・・ 512MB
ホームページの作成 ・・・ 512MB
高性能ゲーム・動画編集 ・・・ 1GB |
Windows XPは標準で256MBのメモリを推奨しており、快適な作業環境のためには最低でも512MBが必須だと言えます。
ただ、インターネットやメール、デジカメ画像管理などには512MBでも充分ですが、高画素なデジカメ画像やビデオカメラで撮影した動画の編集作業をする可能性があれば、1GB以上登載しておくことを強くお勧めします。また、EXCELやWORD、POWERPOINTなどアプリケーションを一度に開きながら作業する場合も容量に余裕がある方が効果的です。
 ポイント!
●万人向けは、
「1GB(512MBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ」
●デジタル一眼レフレベルの高画質デジカメ画像編集や同時にビデオカメラ動画編集等をする方は、
「2GB (512MBx4) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ」
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- なし
- 160GB SATA HDD
- 250GB SATA HDD
- 400GB SATA HDD
- 320GB(160GB×2) SATA HDD
- 410GB(250GB+160GB) SATA HDD ← DELLガイド オススメ!
- 500GB(250GB+250GB) SATA HDD
- 650GB(400GB+250GB) SATA HDD
- 800GB(400GB+400GB) SATA HDD
 詳しく説明
RAIDを組まないのであればこちらのRAIDなしから選択します。
上記のとおりノートパソコンではまねできないような容量まで設定することができます。
最近では特にハードディスクも低価格化していますので、ちょっと多めの選択が将来的にお勧めです。
もちろん、動画等の容量が多いデータを保存する場合はDVDを使うこともありますが、やはりハードディスクの容量が物を言うようになります。
また、インストールするソフトの必要な容量も年々増加しており、ハードディスク容量が足りなくなることも考えられますのでできるだけ容量の大きいものが良いでしょう。
推奨ハードディスク容量
Eメールやインターネット閲覧 ・・・ 40GB以上
デジタルカメラ画像(静止画)保存、動画保存 ・・・ 80GB以上
デジタルビデオカメラデータ(動画)保存、テレビ録画など ・・・ 160GB以上
ビデオカメラ編集等 ・・・
320GB以上 |
値段の差は次のとおりです。(2005.4.21現在)
基本的には容量が増えるにつれて、基本的には1GB当たりの単価は少しずつ下がります。
容量 |
価格差(160GB基準) |
1GB増当たりの単価 |
160GB |
- |
- |
250GB |
+\10,000 |
\111.1 |
400GB |
+\28,000 |
\116.7 |
320GB(160GB×2) |
+\14,000 |
\87.5 |
410GB(160GB,250GB) |
+\24,000 |
\96 |
500GB |
+\34,000 |
\100 |
650GB |
+\52,000 |
\106.1 |
800GB |
+\70,000 |
\109.4 |
1GB当たりの単価を考えると、2台での購入が安上がりと言えます。
単価が一番安いのが320GBの\87.5となっていますし、ほぼ同容量の400GBと410GBの単価を比較してもその差は歴然です。このことから将来ハードディスク増設の可能性が低ければ複数台での購入の方が良いでしょう。
 ポイント!
●一般向けは1GB当たりの単価が安い、
「320GB(160GB×2)」
●動画など大容量データにも余裕を持った、
「410GB(160GB+250GB) SATA HDD」
●とにかく大容量が良い方は、
「800GB(400GB×2) SATA HDD」
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- なし
- 500GB(250GB×2) SATA HDD RAID0 ← DELLガイド オススメ!
- 500GB(250GB×2) SATA HDD RAID1
- 800GB(400GB×2) SATA HDD RAID0
- 800GB(400GB×2) SATA HDD RAID1
 詳しく説明
ハードディスクを2台使って効果的な機能を利用しようというのがわかりやすいRAIDの発想です。
簡単に言いますと2種類の利用方法があり、概要は下記のとおりです。
★RAID 0(データストライピング)
2つのハードディスクドライブを一つの仮想HDDとして動作させる機能です。データを2つのドライブに分散して読み書きするため、より早いアクセス速度を実現します。
★RAID 1(ミラーリング)
同じ情報を2つのハードディスクに記録させる機能です。もし片方のディスクに障害が発生しても、もう片方に同じ情報が記録されていますので、重要情報のバックアップ体制をより万全にすることが可能です。
 ポイント!
●パソコンの処理速度を速めたい方は、
「500GB(250GB×2) SATA HDD RAID0」
●データの安全性を考えて自動バックアップを取りたい方は、
「500GB(250GB×2) SATA HDD RAID1」
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- なし
- 160GB SATA HDD
- 250GB SATA HDD ← DELLガイド オススメ!
- 400GB SATA HDD
 詳しく説明
この項目はRAID構成ハードディスクを選択した場合のみ選択可能となります。
例えばRAIDを組んでおいて、さらにデータ保存用としてハードディスクを増設したい場合です。
RAID0やRAID1ではハードディスクは2台登載しますが、RAID0(ストライピング)やRAID1(ミラーリング)の性質上ハードディスクは事実上1台という認識になるからです。ビデオ編集などデータ処理量が多い作業の場合はRAID0で高速性を高めつつ、データは追加ハードディスクに保存するという方法が効果的ではないでしょうか。
 ポイント!
●データ保存用等として必要のない方は、
「なし」
●RAID構成でハードディスクの増設がしたい方は、
「160GB SATA HDD」、「250GB SATA HDD」、「400GB SATA HDD」
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- なし
- パーティション:プライマリ20GB + 残り
- パーティション:プライマリ40GB + 残り ← DELLガイド オススメ!
- パーティション:プライマリ60GB + 残り
 詳しく説明
パーティションというのは、ハードディスク内における容量の割り当てのことです。1台のハードディスクを複数の領域に区切って、あたかも複数台のハードディスクがあるかのように利用することができます。
パーティションを区切っておかない場合はハードディスクは1つのドライブ(Cドライブ)として認識されます。反対にパーティションを区切ると、ハードディスクは2つのドライブ(CドライブとDドライブ)として認識されます。もちろん、実際は1つのハードディスクしかありません。
なぜ、このようなことをわざわざするのかとお思いの方もおられるでしょう。その理由としては、簡単に次のようなことがあります。
- ハードディスクの使用効率を上げることができる
- パーティションごとに違うOS(オペレーションシステム)をインストールして、複数のOSを1台のハードディスクの中に共存させることができる
- パソコンに不具合が出たり、Windowsのグレードアップや購入時の状態に戻すためにWindowsを再インストールする場合、Cドライブだけを更新してDドライブはそのまま残しておくことができるため、Dドライブに入っているデータが消えることを防ぐことができる
- CドライブWindowsやExcel等のソフトをインストールしたりするための「OS用の領域」、Dドライブはデータを保存しておく「データ用の領域」として使うとファイル情報が消失するなどの事故が起きた際に、被害を小さくすることができる
こう言った使い勝手の向上が主な理由です。パーティションは一度決定してしまいますと、WindowsなどOSを再インストールしなおさないと変更できませんので、注意が必要です。基本的にCドライブは40GBあれば充分だと思います。
 ポイント!
●予算を極力削りたい、データは毎日こまめに取っているという方は、
「なし」
●万人向けは、
「パーティション:プライマリ40GB + 残り」 (この時、ハードディスクは160GB以上が望ましい)
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- DVD/CD-RWコンボドライブ
- DVD+/-RWドライブ(DVD+R 2層書き込み対応) ← DELLガイド オススメ!
- DVD-ROMドライブ & DVD+/-RWドライブ (DVD+R 2層書込み対応) セット
- DVDスーパーマルチドライブ(ダブルレイヤー対応)
 詳しく説明
この項目はずばりどのメディアを使うかがポイントです。
音楽CDなどを聞いたり、レンタルDVDで映画を見るだけならDVD/CD-RWコンボドライブで充分です。動画の保存しておきたいのでさらに大容量なDVDへの書き込みが必要であればDVD+/-RWドライブ(DVD+R
2層書き込み対応)が選択肢となります。
また、「DVD-ROMドライブ & DVD+/-RWドライブ (DVD+R 2層書込み対応) セット」のように2台の光学ドライブを搭載しておくと、1台は音楽再生用、もう1台はデータ記録用といった使い分けもできます。
参考容量:CD(700MB)、DVD(4.7GB〜8.5GB)
ドライブ |
使用目的 |
対応メディア |
性能/速度 |
価格差 |
DVD/
CD-RWコンボ |
●音楽CD/DVD映画鑑賞
●CD-R/RWにデータ保存 |
DVD-ROM、CD-ROM、CD-R、CD-RW |
CD-ROM読込み:24倍速 CD-R書込み:24倍速 CD-RW書換え:24倍速 DVD:8倍速 |
- |
DVD+/-RW |
●音楽CD/DVD映画鑑賞
●CD-R/RWにデータ保存
●DVD±R/RWにデータ保存 |
DVD-ROM、DVD+R(含:2層)、DVD+RW、DVD-R、DVD-RW、CD-ROM、CD-R、CD-RW |
DVD読込:16倍速
DVD+R書込:16倍速(2層:2.4倍速)
DVD+RW書換:8倍速
DVD-R書込:8倍速
DVD-RW書換:4倍速
CD読込:40倍速
CD-R書込:40倍速
CD-RW書換:24倍速 |
+\5,000 |
DVDスーパーマルチ |
●音楽CD/DVD映画鑑賞
●CD-R/RWにデータ保存
●DVD±R/RWにデータ保存
●DVD-RAMにデータ保存 |
DVD-RAM、DVD-ROM、DVD+R(含:2層)、DVD+RW、DVD-R、DVD-RW、CD-ROM、CD-R、CD-RW |
DVD-RAM書込:5倍速
DVD読込16倍速
DVD+R書込:12倍速(2層:8倍速)
DVD+RW書換:8倍速
DVD-R書込:12倍速
DVD-RW書換:8倍速
CD読込:40倍速
CD-R書込:40倍速
CD-RW書換:24倍速 |
+\25,000 |
 ポイント!
●音楽CDの再生、レンタルDVDの再生ができれば良い方は、
「DVD/CD-RWコンボドライブ」
●さらにCD-Rへのデータ書込が必要な方は、
「DVD+/-RWドライブ(DVD+R 2層書き込み対応)」
●光学ドライブが2台欲しい方は、
「DVD-ROMドライブ & DVD+/-RWドライブ (DVD+R 2層書込み対応) セット」
●大容量DVD-RAMへの読出、書込が必要な方は、
「DVDスーパーマルチドライブ(ダブルレイヤー対応)」
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- ATI RADEON X850 XT PE 256MB DDR(DVI/VGA/TV-out付)
- NVIDIA GeForce 6800 GTO 256MB DDR(DVIx2)
- NVIDIA GeForce 6800 256MB DDR(DVI/VGA/TV-out付) ← DELLガイド オススメ!
 詳しく説明
ビデオコントローラはパソコン本体で処理した画像を液晶モニタに出力する描画性能を有するパーツです。
また、 テレビ出力が付いているカードもありますので、パソコンの画面をテレビで楽しむことも可能です。
画像やインターネット等の表示程度ならマザーボードに標準装備している(オンボード)機能で充分なのですが、負荷の高い動画や3Dゲームなどには殆ど対応できません。そのため、別途このビデオコントローラを選択する必要があります。XPS Gen4では3種類のカードが選択でき、低価格な「NVIDIA GeForce 6800」から最新の機能を有する「ATI RADEON X850 XT」までとなっています。この性能の差は3Dゲームなどの際に特に顕著になり、性能の低いカードでは最悪動作すらしないことがありますのでご注意下さい。
カード名 |
メモリ |
コントローラスピード |
最大表示解像度 |
DVI端子 |
TV out (S端子) |
ATI RADEON X850 XT PE |
256MB
GDDR3-SDRAM |
540MHz |
1920x1200 |
あり |
あり |
NVIDIA GeForce 6800 GTO |
256MB
GDDR3-SDRAM |
350MHz |
1920x1200 |
あり |
なし |
NVIDIA GeForce 6800 |
256MB
DDR-SDRAM |
325MHz |
1920x1200 |
あり |
あり |
ATI Radeon 製品ホームページ
NVIDIA GeForce 製品ホームページ
 ポイント!
●最新のゲームをしない方は、
「NVIDIA GeForce 6800 256MB DDR(DVI/VGA/TV-out付)」
●最新のゲームをする方は、
「ATI RADEON X850 XT PE 256MB DDR(DVI/VGA/TV-out付)」
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- デル UltraSharp 1905FP HAS 19インチTFT液晶モニタ ← DELLガイド オススメ!
- デル UltraSharp 2001FP HAS 20インチTFT液晶モニタ
- デル UltraSharp 2005FPW HAS 20インチワイド TFT液晶モニタ
- デル エントリー E173FPc 17インチ TFT液晶モニタ
- デル エントリー E193FP 19インチ TFT液晶モニタ
 詳しく説明
予算を考えますと「デル エントリー E173FPc 17インチ TFT液晶モニタ」になります。
ただ、ビデオ編集や同時に多数のアプリケーションを起動させながらの作業がメインになる方は思い切って19インチ液晶に選択するのも良いでしょう。19インチ液晶も最近ではかなり安くなっていますので、長く使うことを考えますと投資の価値もあるのではないでしょうか。
ちなみに値段の差は\15,000程度となっています。(2005/4/12現在)
20インチモニタはさらに表示解像度が上がります。19インチの1280×1024に対して1600×1200ですが、その分値段の差も\30,000程度するようです。余程モニタにこだわりがなければちょっと考えてしまいます。
あと、UltraSharpシリーズとは高輝度/ハイコントラストで鮮明な映像をを楽しむことができるワンランク上のモニタです。また
高さ調整機能(HAS)も付いています。
 ポイント!
●予算を抑えたい方は、
「デル エントリー E173FPc 17インチ TFT液晶モニタ」
●鮮明な映像を楽しみたい方、大画面液晶モニタが欲しい方は、
「デル UltraSharp 1905FP HAS 19インチTFT液晶モニタ」
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- デル W2600 26インチワイド液晶モニタ(TV機能付)
- デル W1900 19インチワイド液晶モニタ(TV機能付) ← DELLガイド オススメ!
- なし
 詳しく説明
テレビ機能に特化した液晶モニタです。
液晶モニタ本体にテレビ機能がありますので、パソコンの本体を起動させることなくテレビが視聴できます。
スピーカーも内蔵されていますのですっきり設置できますし、ワイドモニタですので映画などの動画も大画面で楽しめます。
 ポイント!
●ワイド液晶テレビとして単体でも使いたい方は
「デル W2600 26インチワイド液晶モニタ(TV機能付)」、「デル W1900 19インチワイド液晶モニタ(TV機能付)」
●普通の液晶モニタでよい方は、
「なし」
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- なし
- DELL A215 ステレオスピーカー ← DELLガイド オススメ!
- DELL A425 ステレオスピーカー
- DELL 5650 スピーカシステム (5.1) 6ピース
 詳しく説明
本体にスピーカーは内蔵されていますので、こちらを購入しなくても音楽は聴けますし、操作音も鳴ります。ただ、どうしてもスピーカーの性能が落ちますので、大音量で聴いたり音質が悪いのは当然です。
気軽に試してみるなら、「A215スピーカー」がお勧めです。外形:高さ:177.5mm、幅:77.5mm、奥行:95mm、出力1.5Wx2と最低限の性能があり、電源ボタン、ボリュームコントロールも付いていますので手軽に使えます。ただ、どうしても音楽専用コンポなどにはかないませんので、「パソコンで音楽を頻繁に聴きたいので」という程度の感覚で使っていただけると良いかと思います。
 ポイント!
●気軽に音質を上げたい方は、
「DELL A215 ステレオスピーカー」
●ワンランク上の音楽を楽しみたい方は、
「DELL A425 ステレオスピーカー」
●5.1chのホームシアターを楽しみたい方は、
「DELL 5650 スピーカシステム (5.1) 6ピース」
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- なし
- DELL ワイヤレス1450 WLAN (802.11a/b/g対応) USB2.0アダプタ
 詳しく説明
無線LANを楽しむなら選択すると良いです。USB接続タイプで802.11a/b/gのワイヤレス規格に対応しています。
規格の違いについては理論的に突っ込むとかなり複雑な話になりますので、ここでは簡単にご紹介しておきます。
規格名 |
使用周波数帯 |
最大通信速度 |
特徴 |
802.11a |
5.2GHz |
54Mbps |
混信しにくい、減衰しやすい |
802.11b |
2.4GHz |
11Mbps |
最も普及、実効速度は一桁遅い |
802.11g |
2.4GHz |
54Mbps |
11b互換モード持つ、減衰しにくい |
大まかには転送速度と電波の通りやすさです。
しかし、2.4GHzという周波数は、電子レンジやアマチュア無線、Bluetoothなど、様々な機器に使われているために、無線LANと同時に使うと、お互いに干渉して、電波が弱くなると5.5M、2M、1Mbpsと段階的に遅くなっていくという弱点があります。また、屋内では25m程度の距離までは通信できますが、建物に鉄筋コンクリートなどが使われていると転送速度が落ちる可能性が高くなります。
これに対し、「802.11a」は最大通信速度は54Mbpsというスピードを実現していますが、そのわりには普及しておりません。その理由は「802.11a」が採用している周波数にあります。電波は「周波数が高いほどは減衰しやすい」という宿命を持っているため、「802.11b」に比べると電波の減衰が大きく、届きにくいという弱点があります。さらに5.2GHzの周波数を扱うには本来は免許が必要であること、最も普及している11bとの互換性がないことなどから、11aをサポートするハードウエアや無線LANスポットもちょっと前までは少なかったからです。
そこで、最近新しく規格化されたのが「802.11g」です。これは「802.11b」と同じ2.4GHzの周波数を使い、「802.11a」と同じ最大通信速度54Mbpsという長所だけを集めた新規格です。
このような理由から最近は新規格である「802.11g」が主流になりつつあります。DELLで購入できるワイヤレスLANはすべて「802.11g」に対応していますので安心です。
ちなみに上記以外に下記の「ワイヤレスLANアクセスポイント」が必要になりますのでご注意下さい。
 ポイント!
●無線LANが必要なければ、
「なし」
●気軽に無線LANを楽しむ方は、
「DELL ワイヤレス1450 WLAN (802.11a/b/g対応) USB2.0アダプタ」
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 詳しく説明
詳細は上記「ワイヤレスLAN」を参照下さい。インターネットを無線LANでにするためには、「BUFFALO製54Mbps 無線LAN」と、上記「ワイヤレスLAN」を選択すればOKです。取扱説明書などを参考にされて設定すれば、ご家庭でも1階、2階関係なくインターネットができるようになります。
バッファロー製 無線LAN AirStation WBR-G54製品ページ
 ポイント!
●インターネットやLANは有線でよい方は、
「無し」
●LANを無線にしたい方は、
「BUFFALO製54Mbps 無線LAN」
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- Dell QuietKey 日本語キーボードA(PS/2) + Dell マウス(PS/2)
- Dell QuietKey 日本語キーボードA(PS/2) + Dell マウス(USB/オプティカル)
- Dell ワイヤレス日本語マルチメディアキーボードA(8ホットキー/オーディオコントローラ/ワイヤレスマウス付)
 詳しく説明
細かい作業や使い勝手を考えると、やはりマウスにもこだわりを持つ方もおられます。
DELLではシンプルなPS/2タイプのオリジナルマウスもありますので、本体との見た目の相性を考えますと選択しておいても良いでしょう。もし、今使われているマウスがあれば、もちろん使うことができます。また、ワイヤレスタイプもありますので予算に応じてご検討下さい。
 ポイント!
●シンプルなマウスとキーボードが欲しい方は
「Dell QuietKey 日本語キーボードA(PS/2) + Dell マウス(PS/2)」
●ワイヤレスタイプや多機能なボタンのある使い勝手の良さにこだわる方は、
「Dell ワイヤレス日本語マルチメディアキーボードA(8ホットキー/オーディオコントローラ/ワイヤレスマウス付)」
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- Microsoft Office Personal Edition 2003
- Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003
- Microsoft Office Personal Edition 2003 +Adobe Acrobat 6.0 Standard
- Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003 +Adobe Acrobat 6.0
Standard
 詳しく説明
インターネットやメール、DVD/CD鑑賞が使用目的であれば必要ありませんが、Word/Excelを使うのであれば選択が必要です。
ソフトには「単品パッケージ版」と「プリインストール版」があります。「単品パッケージ版」はソフトを単独で買う場合、つまり近くのお店で購入する場合です。「プリインストール版」はパソコン本体を購入する場合にのみ一緒に購入できるタイプで、その分値段がかなりお得になります。値段が安いからと言っても、性能自体は同じです。さらに、「プリインストール版」を一緒に購入された場合はインストールしてから配送してもらえますので、家に着いたらすぐに使うことができるます。
「単品パッケージ版」・・・\35,800(税込)
「プリインストール版」・・・\18,900(税込) (2005/4/5現在) |
次に 「Personal Edition」と「Professional Edition」の違いについてですが、使用することができるソフトの概要は下記のとおりです。
Microsoft Office Personal Edition 2003 ・・・ Word、Excel、Outlook
Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003 ・・・ Word、Excel、Outlook、Power
point、Access等 |
「Word」と「Excel」はどちらでも使えますので、「Powe rpoint」と「Access」を使うか使わないかです。
仮に「Power point」だけを使うのであれば、 「Personal Edition」と下記の「Power
point 2003」の単品パッケージを購入すれば良いでしょう。
※詳しい詳細はマイクロソフト社製品ページをご参照下さい。
あと、「Adobe Acrobat 6.0 Standard」についてですが、これはPDFファイルを自分で作成できるソフトです。
自分が作ったWordやExcel、デジカメ画像などを配付したいけれども、サイズが大きすぎて難しい場合に画質はさほど変更せずに、ファイルサイズをものすごく小さくできるため今や世界標準のファイル形式となっています。
拡張子が「○○○.pdf」というファイルがこの形式に当たり、ホームページからダウンロードする時にも見たことがある方も多いと思います。このPDFファイルを開いて見るだけであれば、Adobe社から無料で配布されている「Adobe
Acrobat Reader」をインストールしておくことによって可能になります。ただ、PDF形式に変換することは業務等で使う機会が多いとので、個人で使われることはあまりないと思います。
詳しい情報については、Adobeホームページをご参照下さい。
 ポイント!
●Word、Excelが必要な方は、
「Microsoft Office Personal Edition 2003」
●Word、Excel、Powerpoint、Accessが必要な方は、
「Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003」
●PDFファイルに変換する必要がある方は、別途「Adobe Acrobat 6.0 Standard」
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- 3年間24時間ソフトウェア電話サポート
- 1年間24時間ソフトウェア電話サポート
- なし
 詳しく説明
初めてPCを使う方でも安心して電話いただけるよう、基本操作などの質問にも回答してくれるサービスです。「Excel,
WordなどのマイクロソフトOffice製品の使い方がわからない」「インターネットって、難しい?」といった不安を解消できます。また、サポート対象製品であれば、ソフトのインストール方法に関する質問にも答えてくれます。
実際に使い始めると、急にパソコンに障害が生じたりすることあります。そんな場合はある程度パソコンの知識を持った人でないとソフトウェア側が問題なのかハードウェア(パーツ部品)が問題なのか、どちらの障害か区別を付けることが難しいでしょう。また、原因がわかってもどうしたらよいのかわからないのではどうしようもありません。その時にはこのサービスで確認することもできます。
 ポイント!
●ある程度ソフトが使えるなら、
「なし」
●全くの初心者の方、身近にパソコンを使える人がいない方は
「1年間24時間ソフトウェア電話サポート」
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- マイクロソフト製 PowerPoint 2003 日本語版
 詳しく説明
上記Microsoft Officeシリーズと合わせてご検討下さい。
 ポイント!
●「Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003」を選択する方は、
「なし」
●Accessは使わないがPower pointは使いたい方は、
「マイクロソフト製 PowerPoint 2003 日本語版 」
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- 3年間まさかの時の安心サービス(コンプリート・ケア)
- 1年間まさかの時の安心サービス(コンプリート・ケア)
- 事故による破損は自己負担で修理・交換(コンプリート・ケアなし)
 詳しく説明
「火災・偶発的な事故による破損」などが発生した場合、無料で「修理」もしくは「同等スペック品との取り替え」を保証してもらえるサービスです。
具体的に言いますと、火災、落雷、水災、衝突破損、落下、偶発的破損などがそれに当たります。「サポートサービス」のパーツ保証等と一緒に検討されるのが良いでしょう。これも、予算内の範囲でよろしいかと思います。
 ポイント!
●予算を削減したい方は
「事故による破損は自己負担で修理・交換(コンプリート・ケアなし)」
●破損による保証を考えておきたい方は
「1年間まさかの時の安心サービス(コンプリート・ケア)」
「3年間まさかの時の安心サービス(コンプリート・ケア)」
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- おまかせセットアップサービス 基本
- おまかせセットアップサービス 基本+講習
- インターネットおまかせセットアップサービス 基本+ワイヤレス
- なし
 詳しく説明
設置サービスには他にもたくさんありますが、基本的な3つについてご紹介します。
「おまかせセットアップサービス 基本」はWindowsの初期設定から実際に使えるまで範囲で、設定をしてくれるサービスです。
「おまかせセットアップサービス 基本+講習」は上記サービスに簡単な操作方法や使い方などを教えてくれるサービスです。
「インターネットおまかせセットアップサービス 基本+ワイヤレス」は、基本サービスにインターネット接続設定や無線ワイヤレスLANを別途ご購入された方にその設定を代行してくれるサービスです。もちろん、無線ワイヤレスLANやワイヤレスLANアクセスポイントには取扱説明書が付属していますので、ご自身で設定することも可能ですので、設定に自信がなければ頼まれるのも良いでしょう。初期設定から無線LANが使えるところまでを広くカバーしてもらえます。
 ポイント!
●インターネットや無線LANの設定を代行して欲しい方は、
「インターネットおまかせセットアップサービス 基本+ワイヤレス」
●パソコンの初期設定を代行して欲しい方は、
「おまかせセットアップサービス 基本」
●設定は自分でできるという方は、
「なし」
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このように、「Dimension XPS Gen4」にはたくさんのカスタマイズ項目があることがわかって頂けると思います。
しかし、カスタマイズによっては特徴の違ったパソコンにもなりますので、色々検討してみる必要があります。
デル公式ページにて実際に見積もりすることによって、自分のカスタマイズで予算がどの程度になるのか検討されてはどうでしょうか。
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