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DELL Inspiron 11 3000シリーズ2in1(Inspiron 11 3168)レビューをご紹介! DELLの人気ノートパソコン購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
ページ更新:2016/10/9
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11.6インチのモバイルノートとタブレットに使える2in1ノート!
DELL Inspiron 11 3000シリーズ2in1(Inspiron 11 3168/3169) レビュー

Inspiron 11 3000シリーズ2in1(Inspiron 11 3168)は、コンパクトな11.6インチワイド液晶を搭載したDELL売れ筋シリーズのノートパソコン。しかも、11インチタブレットとしても使える2in1ノートパソコンです。

<H1> Inspiron 11 3000シリーズ2in1(Inspiron 11 3168/3169) レビュー</H1>

コンパクトな11.6インチモバイルノート Inspiron 11 3000シリーズ2in1(Inspiron 11 3168/3169)

今回ご紹介するNew Inspiron 11 3000シリーズ 2-in-1(2016/6/3発売)は、低価格なCeleronやPentium、比較的高性能な第6世代Core M3プロセッサを搭載する、11.6インチモバイルノートです

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の外観
Inspiron 11 3000シリーズ2in1の外観。本体サイズは幅:291.6mm×奥行き:201.9mm×高さ:20.9mm、重量は1.3kgとコンパクトなので、モバイル用途に最適です。

今回ご紹介している機種の正式な品番は、Celeron/Pentimuプロセッサを搭載する場合は「Inspiron 11 3168」、第6世代Core M3プロセッサを搭載する場合は「Inspiron 11 3169」です。

本体カラーは、レッドとホワイトの2色から選択可能です
本体カラーは、レッドとホワイトの2色から選択可能です。

本体ボディを拡大
本体ボディを拡大。近くで見ると、ほんの少しだけマット調な仕上げになっていますので、”テカテカ感”は抑えられています。

天板を比較
天板を比較。天板は光沢仕上げなので、テカテカ感が満載です。(笑)

天板を拡大
天板を拡大。レッドは映り込みが大きいですが、派手さがあります。対して、ホワイトは映り込みが小さく、少し落ち着いた印象でした。好みにあわせて、カラー選択してください。

タブレットとしても使えるInspiron 11 3000シリーズ2in1

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の最大の特徴は、タブレットのような使い方が楽しめる可変性です。

「タブレットモード」に変形した状態
「タブレットモード」に変形した状態。タッチパネルを搭載していますので、11.6インチの大きなタブレットに変身します。

「タブレットモード」に切り替わります
本体をタブレットの形状にすると、Windowsのタッチ機能が使いやすくなる「タブレットモード」に切り替わります。

「スタンドモード」に変形することも可能です
写真のようにモニタを立てる「スタンドモード」に変形することも可能です。

タブレットを直接持たなくて良くなりますので、タッチ操作が便利です
「スタンドモード」にすると、タブレットを直接持たなくて良くなりますので、タッチ操作が便利です

タブレットの状態で縦方向にすると、画面も自動的に縦長になります
タブレットの状態で縦方向にすると、画面も自動的に縦長になります。

視野角はそれほど高くなく、表示解像度は1366×768パネルのみ

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の視野角はそれほど高くありません。視野角が広い機種を求めるなら、13.3インチや15.6インチ液晶を搭載する上位機種が選択肢となります

輝度やコントラストは高いので、画像や動画はキレイです
Inspiron 11 3000シリーズ2in1は、輝度やコントラストは高いので、画像や動画はキレイです。

モニタを斜め方向から見ると、視野角がそれほど広くないことがわかります
ただし、モニタを斜め方向から見ると、視野角がそれほど広くないので全体的に暗くなります。
11インチクラスのモバイルノート、かつ、低価格なことを考えると割り切りが必要です。

各解像度の表示範囲を比較
【参考】各解像度の表示範囲を比較。Inspiron 11 3000シリーズ2in1の表示解像度は、標準の1366×768のみです。高解像度の1920×1080を狙うなら、13.3インチや15.6インチ液晶を搭載する上位機種が選択肢となります

ッチパネルを搭載しているため、モニタ周辺のベゼル幅は広いです。
タッチパネルを搭載しているため、モニタ周辺のベゼル幅は広いです。

頻繁なモード切り替えにも耐えられる強靱性と高い質感の素材を採用

Inspiron 11 3000シリーズ2in1のモニタを開いた状態
Inspiron 11 3000シリーズ2in1のモニタを開いた状態。

本体と液晶パネルをつないでいるパーツは強固
本体と液晶パネルをつないでいるパーツは強固なので、繰り返しの開閉でも大丈夫です。DELLいわく、カバーを20,000回開閉してもヒンジに緩みがないテストをクリアしています。また、見た目の高級感もあります。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の天板
Inspiron 11 3000シリーズ2in1の天板

天板を拡大
天板を拡大。光沢感がある素材で、指紋は少し気になるかもしれません。

DELLロゴは朱色です。
DELLロゴは朱色です。

ホワイト色だと、DELLロゴはシルバー色です
ホワイト色だと、DELLロゴはシルバー色です。

丸みを帯びた本体と天板なので、凜々しいというよりはカワイイという印象
丸みを帯びた本体と天板なので、凜々しいというよりはカワイイという印象。

通常作業も快適なキーボードとタッチパッド

Inspiron 11 3000シリーズ2in1のキーボード周辺について、詳しくご紹介します。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1のキーボード
Inspiron 11 3000シリーズ2in1のキーボードは、主流のアイソレーションタイプで、電源ボタンなどが一切ないシンプルなデザインです(電源ボタンは側面に配置されています)。なお、上位機種で搭載しているバックライトはありませんが、防水性はあります。

キーピッチは17.5mmを確保
11インチクラスの本体サイズですが、キーピッチは17.5mmを確保しているので、窮屈さは気になりませんでした。

キーボード左部分を拡大
キーボード左部分を拡大。キー配列は標準的です。タイピングは違和感ありませんでした。

キーボード右部分を拡大
キーボード右部分を拡大。「Enter」キーと矢印キーが小さい印象はありますが、11インチクラスのノートなので仕方ありません。

キーを拡大
キーを拡大。キー表面が少し平坦ですが、指先が滑ることはありません。なお、よく使用するキーを1,000万回打鍵する耐久テストもクリアしています。

タッチパッドのサイズ
タッチパッドのサイズは、幅:10cm×高さ:5.5cmなので、広さにゆとりがあります。

タッチバッドを拡大
タッチバッドは、操作面とボタンが統合された1枚物です。画面中をパン、ピンチ、ズームするときも、滑らかに操作できます。


今回ご紹介しているInspiron 11 3000は、PentiumプロセッサとCore M3プロセッサを搭載しています。
性能比較は、後述いたします。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1(Inspiron 11 3168)の接続端子をチェック

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の接続端子を詳しくご紹介します。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の左側面

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の左側面
Inspiron 11 3000シリーズ2in1の左側面。左から、電源コネクタ、HDMI、USB3.0、microSDカードスロットです。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の右側面

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の右側面
Inspiron 11 3000シリーズ2in1の右側面。左から、電源ボタン、音量調整ボタン、ヘッドセット(ヘッドフォン・マイク)、USB2.0×2です。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の前面

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の前面
Inspiron 11 3000シリーズ2in1の前面。接続端子はありません。

ボディの厚みは、単三乾電池の1.5倍ぐらいです
ボディの厚みは、単三乾電池の1.5倍ぐらいです。

天板の開閉が楽なように、ボディの中央がくぼむようなデザインとなっています
天板の開閉が楽なように、ボディの中央がくぼむようなデザインとなっています。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の背面

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の背面
Inspiron 11 3000シリーズ2in1の背面。接続端子はありません。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の底面

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の底面
Inspiron 11 3000シリーズ2in1の底面。発熱量が少ないパーツを採用しているため、放熱部分のスリットが全くありません。

底面を拡大
底面を拡大。底面は、天板のような光沢のある素材ではなく、非光沢です。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の電源アダプタ

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の本体と電源アダプタ
Inspiron 11 3000シリーズ2in1の本体と電源アダプタ。

Inspiron 15 7000シリーズ2in1は省電力ノートなので、電源アダプタはかなりコンパクトです
Inspiron 11 3000シリーズ2in1は省電力ノートなので、電源アダプタはかなりコンパクトです。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の本体重量の実測
Inspiron 11 3000シリーズ2in1の本体重量の実測は、本体のみで1247gでした。電源アダプタを含めると1521gです。

SSD選択時とハードディスク選択時の本体重量を比較。
SSD選択時とハードディスク選択時の本体重量を比較。SSD搭載時は1247g、ハードディスク選択時は1319gでした。約70gほど違うようです。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1(Inspiron 11 3168)の性能をベンチマークテスト

Inspiron 11 3000シリーズ2in1の性能を調べるため、各種ベンチマークテストを実施しました。

今回ご紹介しているカスタマイズ構成
項目 Inspiron 11 3000(エントリー) Inspiron 11 3000(スタンダード)
OS Windows 10 Home 64ビット日本語 Windows 10 Home 64ビット日本語
CPU(定格動作周波数) インテル Pentium プロセッサー N3710 (2M キャッシュ , 最大 2.56 GHz まで可能) インテル Core m3-6Y30 プロセッサー (4M キャッシュ , 最大 2.20 GHz まで可能)
メモリ 4GB シングル チャネル DDR3L 1600MHz (4GBx1) 4GB シングル チャネル DDR3L 1600MHz (4GBx1)
ストレージ 128GB ソリッドステート ドライブ 500GB 5400 rpm ハードドライブ
ビデオコントローラ オンボード(インテル HD グラフィックス) オンボード(Iインテル グラフィックス 515)

今回ご紹介しているInspiron 11 3000シリーズ2in1は、高速なSSDを搭載する「エントリー」と、高性能なCore M3プロセッサを搭載する「スタンダード」です。最新の価格・スペック情報は、New Inspiron 11 3000シリーズ 2-in-1(2016/6/3発売)(DELL公式サイト)でご確認ください。

Inspiron 11 3000(エントリー)デバイスマネージャ Inspiron 11 3000(スタンダード)デバイスマネージャ
(参考)デバイスマネージャ。左がInspiron 11 3000(エントリー)、右がInspiron 11 3000(スタンダード)

Inspiron 11 3000(エントリー)が搭載するPentium N3710をCPU-Zで見る
Inspiron 11 3000(エントリー)が搭載するPentium N3710をCPU-Zで見る。
動作周波数は2.56GHzまで上昇し、4コア/4スレッドで動作します。

Inspiron 11 3000(スタンダード)が搭載するCore m3-6Y30をCPU-Zで見る
Inspiron 11 3000(スタンダード)が搭載するCore m3-6Y30をCPU-Zで見る。
動作周波数は2.2GHzまで上昇し、2コア/4スレッドで動作します。

CPU単体の処理速度をテストする定番ベンチマーク「CINEBENCH R11」

古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCHを使って、Pentium N3710とCore m3-6Y30の実力を確認してみました。今回テストしたのは「CINEBENCH R11」です。

「CINEBENCH R11」
「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。

CINEBENCH R11
テスト Pentium N3710 Core m3-6Y30
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) 0.49 0.65
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) 1.83 1.57

4コアのPentium N3710は、マルチスレッド環境だと高スコアでした。反面、2コアのCore m3-6Y30は、シングルスレッド環境で高スコアでした。Inspiron 11 3000シリーズが想定する用途は軽作業が多いため、シングルスレッド環境で高スコアだったCore m3-6Y30が有利と言えそうです。

Pentium N3710のCPUの温度を測定 Core m3-6Y30のCPUの温度を測定
100%負荷時のCPUの温度を測定。左がPentium N3710、右がCore m3-6Y30。
どちらも70度台で、大差ありませんでした。

ハードディスクとSSDの転送速度を測定するベンチマークテスト「CrystalDiskmark 5.0」

次に、ハードディスクとSSDの転送速度を比較します。

使用したベンチマークソフトは、ハードディスク・SSDの転送速度をテストする定番の「CrystalDiskmark 5.0」です。

高速なSSDは爆速
Inspiron 11 3000(エントリー)が搭載する高速なSSDは爆速!

ハードディスクは普通
Inspiron 11 3000(スタンダード)が搭載するハードディスクは普通

圧倒的に速度が異なります。
事実、アプリの起動やデータの読み書きなどで、大きく差を感じました。

実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」

実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」でベンチマークしてみました。

PCMARK 8
テスト Inspiron 11 3000(エントリー) Inspiron 11 3000(スタンダード)
プロセッサ Pentium N3710 Core m3-6Y30
ストレージ 128GB ソリッドステート ドライブ 500GB 5400 rpm ハードドライブ
一般的な使い勝手の「Home」 1815 2565
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」 2023 2761
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」 1476 3496
ストレージへのアクセス速度を調べる「Strage」 4677 1872

Inspiron 11 3000(エントリー)は、高速な128GB ソリッドステート ドライブを搭載しているものの、安価なPentium N3710が性能不足なのか、スコアが全体的に低いです。

Inspiron 11 3000(スタンダード)は、低速な500GB ハードドライブを搭載しているものの、高性能なCore m3-6Y30が性能を発揮しており、スコアが全体的に高いです。

ただし、ブラウザでの単純なWebサイトの閲覧やアプリケーションを起動させるなど、ストレージの性能が大きく影響する作業では、高速な128GB ソリッドステート ドライブを搭載するInspiron 11 3000(エントリー)の方がサクサク操作できました。予算が少し上がりますが、理想は「高速な128GB ソリッドステート ドライブ+高性能なCore m3-6Y30」と言えます。

なお、各テストの詳細は以下のとおりです。

一般的な使い勝手の「Home」

Inspiron 11 3000(エントリー)は1815
Inspiron 11 3000(エントリー)は1815

Inspiron 11 3000(スタンダード)は2565
Inspiron 11 3000(スタンダード)は2565

画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」

Inspiron 11 3000(エントリー)は2023
Inspiron 11 3000(エントリー)は2023

Inspiron 11 3000(スタンダード)は2761
Inspiron 11 3000(スタンダード)は2761

文書作成など仕事の使い勝手の「Work」

Inspiron 11 3000(エントリー)は1476
Inspiron 11 3000(エントリー)は1476

Inspiron 11 3000(スタンダード)は3496
Inspiron 11 3000(スタンダード)は3496

ハードディスクへのアクセス速度を調べる「Strage」

Inspiron 11 3000(エントリー)は4677
Inspiron 11 3000(エントリー)は4677

Inspiron 11 3000(スタンダード)は1872
Inspiron 11 3000(スタンダード)は1872

ファイナルファンタジー14の公式ベンチマークテストで性能をチェック

人気が高いファイナルファンタジー14のベンチマークテストを試してみました。
人気が高いファイナルファンタジー14のベンチマークテストを試してみました。
低解像度の1280×720、標準品質でも『設定変更が必要』でした。ライトなゲーム用途でも、プレイは難しそうです。

ファイナルファンタジー14での性能比較
表示解像度と品質 Inspiron 11 3000(エントリー) Inspiron 11 3000(スタンダード)
1280×720(標準品質) 884(設定変更が必要) 1143(設定変更が必要)

バッテリの持ち時間を計測する「BBench」

ベンチマークテストBBENCHを使って、バッテリ駆動時間をチェック。「10秒ごとにキー入力、かつ、Webサイトを閲覧」という条件を設定しました。

Inspiron 11 3000(エントリー)のバッテリー持ち時間
Inspiron 11 3000(エントリー)のバッテリー持ち時間。
約4時間で残量約50%でした。単純計算だと8時間程度は使えそうです。

Inspiron 11 3000(スタンダード)のバッテリー持ち時間
Inspiron 11 3000(スタンダード)のバッテリー持ち時間。
約3時間で残量約50%でした。単純計算だと6時間程度は使えそうです。

エントリー(Pentium N3710)は省電力なので、スタンダード(Core m3-6Y30)よりもバッテリーの持ち時間が長いです。
予算と用途にあわせて、カスタマイズを検討してみてください。

(まとめ)11インチタブレットが面白いInspiron 11 3000シリーズ2in1

Inspiron 11 3000シリーズ2in1は、

  • コンパクトな11.6インチタッチパネルを搭載
  • タブレットとしても使える柔軟性
  • 省電力なプロセッサを搭載
  • 高速なSSDが搭載可能

ながらも、3万円台(2016年10月時点)から購入できる価格設定が魅力的なノートパソコンです。

デメリットをあげるとすれば、

  • 性能は必要最低限なので、用途は軽作業のみ
  • 軽さを重視した超高級モバイルノートと比べると重い
  • タブレットモードにすると少し厚みが増す

でしょうか。

タブレットモードにすると少し厚みが増します
タブレットモードにすると少し厚みが増します。

タブレット兼用のサブノートをご検討の方は、チェックしてみてください。

Inspiron 11 3000シリーズ2in1(Inspiron 11 3168)が気になる方はDELL公式サイトをチェック!


コンパクトな11.6インチモバイルノート!Inspiron 11 3000シリーズ2in1(Inspiron 11 3168)

 詳しくは、New Inspiron 11 3000シリーズ 2-in-1(2016/6/3発売)(DELL公式製品ページ)をご参照ください。

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