１５インチ標準ノートパソコンと大画面タブレットに使える2in1ノート！
DELL Inspiron 15 5000 2in1（Inspiron 15 5582） レビュー
Inspiron 15 5000 2in1（Inspiron 15 5582）は、使いやすい１５インチワイド液晶を搭載したDELL売れ筋シリーズのノートパソコン。しかも、大画面タブレットにも使える2in1ノートパソコンです。
使いやすい１５インチ標準ノート Inspiron 15 5000 2in1（Inspiron 15 5582）
今回ご紹介するNew_Inspiron_15_5000_2-in-1(5582)は、省電力タイプの第８世代Coreプロセッサや使いやすい１５インチ液晶を搭載しつつ、タブレットとしても使えるノートパソコンです。
Inspiron 15 5000 2in1の外観。DELL１５インチノートの中でも、Inspironシリーズで標準的な位置、かつ、コストパフォーマンスが高い5000シリーズの位置づけ機種です。本体サイズは幅：363.86mm×奥行き：250mm×高さ：18.72〜19.95mm、重量は2.02kgです。
また、飽きないシンプル、かつ、シルバー色のデザインなので、個人用途・仕事用途のどちらでも使えますね。今回ご紹介している機種の正式な品番は「Inspiron 15 5582」です。
タブレットとしても使えるInspiron 15 5000 2in1
Inspiron 15 5000 2in1の最大の特徴は、タブレットのような使い方が楽しめる可変性です。
Inspiron 15 5000 2in1は、タッチパネルを搭載していますので、タブレット利用が可能です。
また、写真のようにモニタを立てる「スタンドモード」にすると、タブレットを直接持たなくてもOKです。
「タブレットモード」。１５インチの大きなタブレットに変身します。
本体をタブレットの形状にすると、Windowsのタッチ機能が使いやすくなる「タブレットモード」に切り替わります。
なお、兄弟機種である2in1ではない通常の１５インチノート「Inspiron 15 5000（Inspiron 15 5570）」のレビューは以下です。比較・検討のご参考としてください。
兄弟機種である通常タイプの１５インチノート「Inspiron 15 5000（Inspiron
15 5570）」もチェック♪
視野角が広く、表示範囲も高解像度の1920×1080パネルを標準装備
輝度やコントラストが高いので、画像や動画もキレイです。また、ただし光沢パネルなので、通常のタブレットと同じように、背景は少し映り込みます。
Inspiron 15 5000 2in1は、モニタを斜め方向から見ても若干暗くはなりますが、視野角が広いので色の変化は少ないです。
【参考】各解像度の表示範囲を比較。Inspiron 15 5000 2in1の表示解像度は、高解像度タイプの1920×1080です。一般的な1366×768よりもかなり広いので、複数ウィンドウを開きながらの作業も快適です。
タッチパネルを搭載しているにも関わらず、ベゼル幅は約９ｍｍとかなり薄い。
また、通常のノートパソコン並に天板が薄いので、タッチパネル搭載ノートにしてはデザインも秀逸。
頻繁なモード切り替えにも耐えられる強靱性と高い質感の素材を採用
Inspiron 15 5000 2in1のモニタを開いた状態。
本体と液晶パネルをつないでいるパーツは強固なので、繰り返しの開閉でも大丈夫です。DELLいわく、カバーを数万回開閉してもヒンジに緩みがないテストをクリアしています。また、見た目の高級感もあります。
Inspiron 15 5000 2in1の天板。今回ご紹介するのはシルバーです。
天板を拡大。手触りは少しザラッとしており、指紋は付きにくいです。ただし、上位7000シリーズで採用されているアルミ素材ではないので、高級感は控えめです。
DELLロゴはキラッとしています。
通常作業も快適なキーボードとタッチパッド
Inspiron 15 5000 2in1のキーボード周辺について、詳しくご紹介します。
Inspiron 15 5000 2in1のキーボードは、主流のアイソレーションタイプで、電源ボタンが１つだけのシンプルなデザインです。また、キーボードはバックライトを標準装備しています。寝室などの暗い部屋で使う場合に最適ですね。ちなみに、明るい部屋ではバックライトが自動的に消灯します。
１５インチクラスの本体サイズなので、キータッチにもに余裕があります。手が大きな私でもゆったりとしたタイピングが楽しめます。また、手を置くパームレスト部分は高級感あるアルミニウム製で、指紋が付きにくいです。
キーボード左部分を拡大。キー配列は標準的です。本体サイズに余裕がある１５インチノートなので、一番上列のファンクションキーは大きくして欲しいですね。
キーボード右部分を拡大。「Enter」キーと矢印キーがもう少し大きい方が、私は好みです。
キーを拡大。キー表面が少し平坦ですが、指先が滑ることはありません。なお、キーを500万回打鍵する耐久テストもクリアしています。
タッチパッドのサイズは、幅：10.5cm×高さ：8.0cmなので、広さにゆとりがあります。
タッチバッドは、操作面とボタンが統合された1枚物です。画面中をパン、ピンチ、ズームするときも、滑らかに操作できます。
今回ご紹介しているInspiron 15 5000 2in1は、Core i7を搭載しています。下位のCore i3/i5もカスタマイズ可能です。
Inspiron 15 5000 2in1（Inspiron 15 5582）の接続端子をチェック
Inspiron 15 5000 2in1の接続端子を詳しくご紹介します。
Inspiron 15 5000 2in1の左側面
Inspiron 15 5000 2in1の左側面。左から、電源、USB3.1 Gen1 Typ-C（DisplayPort/PowerDelivery対応）、HDMI、USB3.1
Gen1×２、ヘッドセット（ヘッドフォン・マイク）です。
Inspiron 15 5000 2in1の右側面
Inspiron 15 5000 2in1の右側面。左から、SDカードリーダー、USB2.0です。
Inspiron 15 5000 2in1の前面
Inspiron 15 5000 2in1の前面。接続端子はありません。
ボディの厚みは単三乾電池より少し分厚いですが、15インチの2in1ノートにしては薄い部類に入ると思います。
Inspiron 15 5000 2in1の背面
Inspiron 15 5000 2in1の背面。接続端子はありません。
ヒンジ周辺を。大きなヒンジ、かつ、排熱用のメッシュ穴があります。
Inspiron 15 5000 2in1の底面
Inspiron 15 5000 2in1の底面。発熱量が少ないパーツを採用しているため、放熱部分のスリットが極めて少ないのが印象的です。
スピーカーが左右２カ所にあります。
凹んだInspiron のロゴがデザインされてます。
Inspiron 15 5000 2in1の電源アダプタ
Inspiron 15 5000 2in1の本体と電源アダプタ。
Inspiron 15 5000 2in1は省電力ノートなので、電源アダプタはかなりコンパクトです。写真は４５Ｗタイプ。
詳細はNew_Inspiron_15_5000_2-in-1(5582)(DELL公式ページ）をご参照ください。
Inspiron 15 5000 2in1の性能をチェック
Inspiron 15 5000 2in1の性能を調べるため、各種ベンチマークテストを実施しました。
Inspiron 15 5000 2in1のベース構成
まず、Inspiron 15 5000 2in1のカスタマイズ構成は、以下の「New Inspiron 15 5000 2-in-1 プラチナ」です。
| 項目 | New Inspiron 15 5000 2-in-1 プラチナ |
|---|---|
| OS | Windows 10 Home 64ビット 日本語 |
| CPU（定格動作周波数） | 第8世代インテル Core i7-8565U プロセッサー (8MB キャッシュ, 最大 4.6 GHz まで可能) |
| メモリ | 16GB, 16GBx1, DDR4, 2666MHz |
| ハードディスク | 512GB M.2 PCIe NVMe SSD |
| ビデオコントローラ | インテル UHD グラフィックス 620 共有 グラフィックス メモリー 付き |
Inspiron 15 5000 2in1のデバイスマネージャ
Core i7-8565UをCPU-Zで見る。省電力ながら４コア/８スレッドの高性能、かつ、シングルコア動作だと最大4.6GHzまで上昇します。
ちなみに、Inspiron 15 5000 2in1(5482）でカスタマイズ可能なCPUは以下のとおりです。
| 機種名 | コア数 | スレッド数 | 定格動作周波数 | 最大動作周波数 | キャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|
| 第８世代 インテル Core i3-8145U |
2 | 4 | 2.10GHz | 3.90GHz | 4MB |
| 第８世代 インテル Core i5-8265U |
4 | 8 | 1.60GHz | 3.90GHz | 6MB |
| 第８世代 インテル Core i7-8565U |
4 | 8 | 1.80GHz | 4.60GHz | 8MB |
おすすめは、最大動作周波数が高い「インテル Core i7-8565U」でしょうか。
性能比較は後述しますので、予算と用途にあわせてご検討ください。
SSDとハードディスクの性能をチェック
Inspiron 15 5000 2in1が搭載する、512ＧＢSSDの性能をご紹介します。
CrystalDiskmark 6.0で比較
まずは、定番ベンチマークであるCrystalDiskmark 6.0で比較してみました。
定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 6.0を使って512 SSDの性能を調べてみました。
連続読出は1629.7MB/S、実際の体感速度と関係する「4KiB Q32T1」も読出378.8MB/sと爆速です。
ATTO Disk Benchmarkで比較
もう１つの定番ベンチマークであるATTO Disk Benchmarkで、詳細に比較してみました。
読み書き速度のご参考にしてください。
ATTO Disk Benchmarkで「512GB SSD」をテスト。
CPU単体の処理速度をテストする定番ベンチマー「CINEBENCH R11」
古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCH R11を使って、Core i7-8565Uおよびカスタマイズ可能な下位のCore i5-8265Uの実力を確認してみました。
「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。
| 機種名 | 第８世代 インテルCore i5-8265U （4コア/8スレッド、1.6〜3.9GHｚ） |
第８世代 インテル Core i7-8565U （4コア/8スレッド、1.8〜4.6GHｚ） |
（参考） 第７世代 インテル Core i7-7700HQ （4コア/8スレッド、2.8〜3.8GHｚ） |
（参考） 第７世代 インテル Core i5-7200U （2コア/4スレッド、2.5〜3.1GHｚ） |
|---|---|---|---|---|
| 【CINEBENCH R11】 CPU（シングルスレッド）（pts） | 1.84 | 2.05 | 1.63 | 1.45 |
| 【CINEBENCH R11】 CPU（マルチスレッド）（pts） | 6.28 | 6.37 | 7.99 | 3.53 |
前世代のゲーミング用ハイエンドCPUである「インテル Core i7-7700HQ」や安価な「インテル Core i5-7200U」と比較してみました。「Core i5-8265U」や「Core i7-8565U」は、省電力なＵタイプのCore i5/i7にも関わらず、前世代のゲーミング用ハイエンドCPUに近いスコアをたたき出しています。
並行作業が多いマルチスレッドになると、ハイエンドCPUに劣りますが、通常作業を想定するシングルスレッドでは、Core i5-8265UやCore i7-8565Uの方が動作周波数が高いためです。
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK8」
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
一般的な使い勝手の「Home」は3407
「Home」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
上位５３％前後の中スコア。
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は3731
「Creative」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
バリバリのクリエイティブ用途には少し物足りないかも。
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は5080
「Work」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
上位１３％前後に入るほどの高スコア。
ＳＳＤへのアクセス速度を調べる「Strage」は5018。高速です。
実アプリケーションでの快適さを想定した、最新ベンチマーク「PCMARK 10」
実アプリケーションでの快適さを想定した、最新のベンチマーク「PCMARK 10」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
PCMARK10 Express（ビジネス用途を想定）
ビジネス用途を想定したベンチマークテストです。
「PCMARK10 Express」のスコアは4635
「PCMARK10 Express」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
最新のパソコンの中でも、上位２９％前後の中スコア。
ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者の公式ベンチマークテストで性能をチェック
比較的軽いグラフィック負荷である、ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者のベンチマークテストを試してみました。
「高解像度1920×1080、標準品質、DirectX 11」の設定で、『設定変更を推奨』でした。
標準のグラフィック能力では、ライトなゲームでもプレイ不可です。
（総まとめ）軽くて、使いやすい、高品質ノートInspiron 15 5000 2in1
Inspiron 15 5000 2in1は、使いやすい１５インチモニタを搭載しつつ、オンライン割引クーポンを利用すると９万円台（2019年3月時点）から購入できる価格設定が魅力的な2in1ノートパソコンです。
本体ボディや天板も上位7000シリーズほどではないものの質感が良いので、９万円台から購入できる中位5000シリーズの2in1ノートとしては十分な品質だと思います。一昔前の安っぽさは全くありませんし、デザインがシンプルなので長く使えます。
あえてデメリットをあげるとすれば、光学ドライブと有線LANが非搭載であることでしょうか。メインノートの買い替えはもちろん、2台目のサブノートとしてもおすすめなので、気になる方はご検討ください。
DELL公式サイト 製品ページリンク
詳細はNew_Inspiron_15_5000_2-in-1(5582)(DELL公式ページ）をご参照ください。
（おまけ）２ｉｎ１タイプでない通常のInspiron 15 5000（5570）と比較
２ｉｎ１タイプでない通常のInspiron 15 5000（5570）と比較してみました。比較検討されている方はご参考にどうぞ。
兄弟機種である通常タイプの１５インチノート「Inspiron 15 5000（Inspiron
15 5570）」もチェック♪
見た目の大きさは、１サイズ違う
全景を比較。左がInspiron 15 5000 2in1（5582）、右がInspiron 15 5000（5570）です。
見た目の大きさは、１サイズ違います。
Inspiron 15 5000 2in1（5582）は後発なので、2in1タイプにもかかわらずコンパクトです。
キーボードの違いは、テンキーの有無
キーボードを比較。左がInspiron 15 5000 2in1（5582）、右がInspiron 15 5000（5570）です。
キーボードの違いは、テンキーの有無です。
Inspiron 15 5000 2in1（5582）はテンキー無し、Inspiron 15 5000（5570）はテンキー有りです。
数字入力が多い方は、テンキー有りのInspiron 15 5000（5570）もご検討ください。
モニタの違いは、光沢と非光沢、タッチ式と非タッチ式
モニタを比較。左がInspiron 15 5000 2in1（5582）、右がInspiron 15 5000（5570）です。
モニタの違いは、光沢と非光沢、タッチ式と非タッチ式です。
Inspiron 15 5000 2in1（5582）は画面がキレイな光沢タイプかつタッチ式、Inspiron 15 5000（5570）は背景の映り込みが少ない非光沢タイプかつ非タッチ式です。デジタルコンテンツ用途の方は光沢タイプ、ビジネス用途の方は非光沢タイプがおすすめです。また、タブレットとして使えるタッチパネルが必要かどうかでしょうか。
ちなみに、Inspiron 15 5000 2in1（5582）は、ベゼル幅がかなり薄くなっています。
見た目の高級感は、Inspiron 15 5000 2in1（5582）が圧勝です。
本体・天板サイズを比較
本体・天板サイズを比較。手前がInspiron 15 5000 2in1（5582）、奥がInspiron
15 5000（5570）です。
| 機種名 | Inspiron 15 5000 2in1（5582） | Inspiron 15 5000（5570） |
|---|---|---|
| 高さ | 18.72〜19.95 mm | 22.7 mm |
| 幅 | 363.86 mm | 380 mm |
| 奥行き | 250 mm | 258 mm |
Inspiron 15 5000 2in1（5582）が一回りコンパクトです。
天板デザインを比較。左がInspiron 15 5000 2in1（5582）、右がInspiron 15
5000（5570）です。
Inspiron 15 5000 2in1（5582）はモニタヒンジが見えますが、Inspiron 15 5000（5570）はスッキリしたデザインです。
本体ボディの厚みを比較
ボディの厚みを比較。左がInspiron 15 5000 2in1（5582）、右がInspiron 15
5000（5570）です。
Inspiron 15 5000 2in1（5582）は、かなり薄いです。
また、質感は好みによりますが、私はInspiron 15 5000 2in1（5582）の方が高級感があって好きです。
接続端子を比較
右側面を比較。上がInspiron 15 5000 2in1（5582）、下がInspiron 15 5000（5570）です。
Inspiron 15 5000（5570）のみ光学ドライブを搭載しています。
左側面を比較。上がInspiron 15 5000 2in1（5582）、下がInspiron 15 5000（5570）です。
Inspiron 15 5000（5570）のみ有線LANを搭載しています。
最低価格パッケージを比較
この記事を書いている時点（2019年3月17日現在）における、最低価格パッケージを比較します。
| 機種名 | Inspiron 15 5000 2in1（5582） | Inspiron 15 5000（5570） |
|---|---|---|
| 最低価格パッケージ名 | New Inspiron 15 5000 2-in-1 スタンダード | Inspiron 15 5000プレミアム・SSD搭載(即納モデル) |
| OS | Windows 10 Home (64ビット) 日本語 | Windows 10 Home (64ビット) 日本語 |
| CPU | 第8世代インテル Core i3-8145U プロセッサー (4MB キャッシュ, 最大 3.9 GHz まで可能) | 第8世代インテル Core i5-8250U プロセッサー (6MB キャッシュ, 最大 3.4 GHz まで可能) |
| メモリ | 20GB (4GB (1x4GB, DDR4, 2666MHz) + 16GB インテル Optaneメモリー) | 8GB, DDR4, 2400MHz |
| ストレージ | 1TB 5400 rpm 2.5インチ SATA ハード ドライブ | 256GB M.2 PCIe NVMe SSD |
| ビデオコントローラ | インテル UHD グラフィックス 620 共有 グラフィックス メモリ付き | インテル UHD グラフィックス 620 共有 グラフィックス メモリ付き |
| 標準価格 | 108,980円 | 83,980円 |
| DELLオンライン限定クーポン割引後（１７％OFFの場合） | 90,453円 | 69,703円 |
| 発売日 | 2019年1月18日 | 2017年10月3日 |
| DELL公式製品ページ | New_Inspiron_15_5000_2-in-1(5582) |
Inspiron_15_5000（5570） |
昔に販売されたInspiron 15 5000（5570）はお買い得です。
１年ほど発売時期が違うので当然ですが、構成パーツが比較的良いにも関わらず安価です。
ただ、Inspiron 15 5000 2in1（5582）は２ｉｎ１という圧倒的な多様性があります。
どちらのInspiron 15 5000を購入するか、予算や用途にあわせてご検討ください。
詳細はNew_Inspiron_15_5000_2-in-1(5582)(DELL公式ページ）をご参照ください。