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DELL Inspiron 17 5000のレビューをご紹介! DELLの人気ノートパソコン購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
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ページ更新:2014/7/29 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グラフィック用途に強い「Dell Graphic Pro」シリーズの大型ノート
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項目 | 構成 |
---|---|
OS | Windows 8.1 64ビット |
CPU(定格動作周波数) | 第4世Core i7-4510U(定格:2.00GHz、最大3.10GHz) |
メモリ | 8GB (4Gx2) DDR3L メモリ(1600MHz) |
ハードディスク | 1TB SATA HDD(5400回転) |
ビデオコントローラ | NVIDIAR GeForceR 840M 2GB DDR3L |
今回ご紹介しているInspiron 17 5000は、Core i7-4510U、8GBメモリ、1TBのプラチナ構成です。最新の価格・スペック情報はDell Graphic Pro New Inspiron 17 5000シリーズ(DELL公式サイト)でご確認ください。
(参考)Inspiron 17 5000のデバイスマネージャ
Core i7-4510UをCPU-Zで見る。省電力タイプにもかかわらず、4スレッド+100%負荷時でも2.4GHzで動作してました。シングルスレッドテスト時であれば、上記画像のように最大3.1GHzに達します。もはや低価格ノートのイメージではないですね。
GeForce 840MをGPU-Zで見る。
定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 3.0の測定結果。今回搭載していたストレージはハードディスクなので、スコアは一般的でした。高速なSSDはカスタマイズ不可ですので、SSDを求める方は上位機種をご検討ください。
古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCHを使って、第4世代 Core i7-4510Uの実力を確認してみました。今回テストしたのは、「CINEBENCH R10」と「CINEBENCH R11」です。
「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。
テスト | スコア |
---|---|
【CINEBENCH R10】 Single CPU Render Test | 5886 |
【CINEBENCH R10】 Multi CPU Render Test | 11524 |
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) | 1.36 |
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) | 2.82 |
左がCINEBENCH R10、右がCINEBENCH R11。
Core i7-4510Uは2コア・4スレッドなので、4コア・8スレッドタイプのCore i7と比べると見劣りしますが、実際の作業で差を感じることは少ないと思います。
CPU温度は、4スレッド+100%負荷時でも最大68℃程度と優秀です。
比較対象 | スコア | 備考 |
---|---|---|
PCMark | 2753 | 総合スコア |
Lightweight | 2135 | Webブラウジング、画像表示、テキスト編集 |
Productivity | 1556 | Webブラウジング、データの暗号化 |
Entertainment | 2630 | 動画再生・変換、Webブラウジング、グラフィック描画 |
Creativity | 5533 | 画像表示、動画変換 |
Computation | 14282 | 動画変換(高解像度) |
System storage | 1526 | ハードディスクへのアクセス速度(Windows Defender、Windows Media Center、画像・動画・音楽、アプリケーション起動、ゲーム) |
RAW system storage | 346 | ハードディスクへのアクセス速度(Windows Defender、Windows Media Center、画像・動画・音楽、アプリケーション起動、ゲーム) |
PCMARK 7の結果。上位ノートと比べるとスコアは物足りませんが、個人用途であれば問題ありません。
最新版「PCMARK 8」でもベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
一般的な使い勝手の「Home」は2681
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は3199
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は3618
ハードディスクへのアクセス速度を調べる「Strage」は2012
定番の3DMARKでベンチマークを実施。グラフィックカードにGeForce 840Mを搭載しているので、ノートパソコンにしてはグラフィック能力は高めです。
ICE STORM | 51891 |
CLOUD GATE | 5840 |
FIRE STRIKE | 1322 |
人気が高いファイナルファンタジー14 エオルゼアのベンチマークテストを試してみました。
1280×720の標準品質であれば『とても快適』でした。最高品質にしても『やや快適』とゲームプレイも十分楽しめます。
機種名 | スコア |
---|---|
1280×720(標準品質) | 6681(とても快適) |
1280×720(最高品質) | 2696(やや快適) |
ドラゴンクエスト]公式ベンチマークテストでは、「普通」だと『普通』です。ドラゴンクエスト]であれば、標準的な動作が見込めます。ちなみに、「最高品質」にすると『やや重い』になってしまいました。
機種名 | スコア |
---|---|
1280×720(標準品質) | 3789(普通) |
1280×720(最高品質) | 2602(やや重い) |
Inspiron 17 5000は、大型17インチモニタ+最新Core i7プロセッサ+拡張型ビデオコントローラという構成ながらも、10万円台(2014年7月時点)から購入できる安価な価格設定が魅力的なノートパソコンです。天板の質感も悪くないので、コストパフォーマンスは高いと思います。
あえてデメリットをあげるとすれば、増設用のメモリスロットやハードディスクベイが1つずつしかないことでしょうか。ヘビーユーザーがデスクトップ代替機として購入を検討するには、拡張性において少し物足りなさを感じてしまいます。
とは言ってもInspiron 17 5000は、
など、コストパフォーマンスが高いです。メインノートの買い替えはもちろん、2台目のサブノートとしてもおすすめなので、気になる方はご検討ください。
グラフィック用途に強い「Dell Graphic Pro」シリーズの大型ノート!Inspiron
17 5000
詳しくは、Dell Graphic Pro New Inspiron 17 5000シリーズ
(DELL公式製品ページ)をご参照ください。