性能/質感/機能 3拍子揃ったミドルレンジノート DELL NEW XPS 15 レビュー
XPS 15は、使いやすい15.6インチモニタや最新の第3世代Core i5/i7プロセッサを搭載するミドルレンジノートです。高品質な薄型ボディ、フルHDパネルの光沢液晶モニタ、軽い3Dゲームならプレイできる拡張性ビデオコントローラGeForce
GT 630など激安ノートにはない所有感が味わえます。
New XPS 15の概要
【レビューその1】 長く使うならコレ!中~上級ユーザに人気が高いミドルレンジノートXPS 15
今回ご紹介するのは、ミドルレンジに位置付けされる本格薄型ノートNew XPS 15です。何年も前からマイナーチェンジを重ねられている人気機種で、今回、最新Core
i7プロセッサ・グラフィック搭載機種が手に入ったのでご紹介します。

当サイトでも人気が高い15.6インチノートパソコンNew XPS 15。モデル名はXPS
L521Xです。高性能なCore i7プロセッサや下位機種ではカスタマイズできない拡張型ビデオコントローラ、フルHDパネルを搭載しますので、性能重視のユーザーにおすすめ。光学ドライブを搭載しつつ厚さは23.3.mmとかなり薄く、表面は強化ガラスでカバーされてます。

New XPS 15の天板は、重厚なアルミニウム素材。安いプラスチック樹脂モデルとは別物です。
New XPS 15を売れ筋ノートと比較してみる
15.6インチ液晶ノートパソコンは人気がある売れ筋商品だけあって、DELLでも用途と予算に応じての幅広いのラインナップを誇ります。以下に概要比較をご紹介します。
15.6インチ液晶を搭載するDELLノートパソコン(2012年10月現在)
機種名 |
New Inspiron 15R |
Inspiron 15R Special Edition |
New XPS 15 |
製品画像 |
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特徴 |
手軽に購入できるスタンダードノート。予算重視ならこれ。 |
Inspiron 15Rのスペシャルエディション。 |
機能や質感がワンランク上のミドルレンジノート |
おすすめ用途 |
一般用途 |
一般用途~画像・動画編集 |
一般用途~画像・動画編集 |
価格 |
◎安 |
○中 |
◎中~高 |
搭載CPU |
第3世代
Core i3
Core i5 |
第3世代
Core i5
Core i7 |
第3世代
Core i5
Core i7 |
表示解像度 |
▲低(1366×768) |
◎標準パネル(1366×768)、非光沢フルHD(1920×1080) |
◎光沢フルHD(1920×1080) |
グラフィック性能 |
▲低(インテルHDグラフィックス) |
◎中(AMD Radeon HD 7730M) |
◎中(GeForce GT 630M、GeForce GT 640M) |
ハードディスク |
▲ハードディスク |
▲ハードディスク |
◎ハードディスク+SSDキャッシュ、SSD |
光学ドライブ |
トレイロード式 |
トレイロード式 |
内蔵スロットローディング式 |
構造 |
天板を自由に着せ替えできるSWITCHタイプ |
ステルスブラック、アルマイト加工のアルミニウム、精密エッチングのハニカムデザイン |
アルミ製ディスプレイバックカバー、り出しアルミボディ、マグネシウム製パームレスト(ソフトタッチペイント仕上げ)、シリコンベース |
ポート、スロット、シャーシ |
USB 3.0 x 3
USB 3.0 Powershare x 1
HDMI x 1
RJ-45 x 1
メディアカードリーダー x 1
ヘッドフォンジャック x 1
マイク入力ジャック x 1
VGA x 1 |
USB 3.0 x 3
USB 3.0 Powershare x 1
HDMI x 1
RJ-45 x 1
メディアカードリーダー x 1
ヘッドフォンジャック x 1
マイク入力ジャック x 1
VGA x 1 |
USB 3.0 x 3
USB 3.0 Powershare x 1
HDMI x 1
RJ-45 x 1
メディアカードリーダー x 1
ヘッドフォンジャック x 1
ヘッドセットジャック x 1 mini DisplayPort x 1 |
外形寸法(幅×奥行き×高さ) |
378×252×30.0-34.1 mm |
378×252×29.4-33.4 mm |
371×249×23.2 mm |
重量(最小構成時) |
2.7kg |
2.9kg |
2.6kg |
製品詳細ページ(DELL公式サイト) |
Inspiron 15R 5520 |
Inspiron 15R Special Edition |
XPS15 |
※詳しくはDELL公式サイトでご確認ください。
「とにかく安く購入したい!」という方には、入門機種のNew Inspiron 15Rがおすすめ。CPUやグラフィック能力は最小限ですが、一般用途であれば対応可能です。ただし、高解像度パネルや高速なSSDが選べないなど上位機種との差別化が図られています。
また、個人的にはInspiron 15R Special Editionもおすすめです。デザインや質感にこだわりがない方は狙ってみてください。
→(参考)売れ筋Inspiron 15Rのスペシャルエディションをレビュー♪「Inspiron 15R SE レビュー」
New XPS 15の外観をチェック
New XPS 15の外観をご紹介します。

New XPS 15の右側面。光学ドライブは、CDやDVDを直接差し込める内蔵スロットローディング式を採用。下位のInspironシリーズでは非搭載です。

New XPS 15の左側面。USB3.0を3つ搭載し、うち1つは電源オフ時でも充電されるPowershareタイプです。

New XPS 15の前面。端子なし。

New XPS 15の背面。端子なし。

New XPS 15の底面。放熱用のスリットが幅広に設けられており、中央部にXPSロゴのプレートが付いてます。

New XPS 15の底面プレートを外した状態。Windows7のライセンスキーやDELLサポート時に必要なサービスタグが隠れてます。
キーボード周辺をチェック

New XPS 15のキーボード周辺。最近主流のアイソレーションタイプで、全体的にフラットなので指にフィットします。たわみも気にならず、タイピングも良好です。ただしテンキーが非搭載なので、数字入力頻度が高い方は、上位のInspiron 17R Special Edition (DELL公式サイト)をおすすめします。
→(参考)低価格な大画面17インチノートをレビュー♪「Inspiron 17R Special Editionレビュー」

New XPS 15は本体サイズが大きいので、ゆったりとしたタイピングが楽しめます。右下の矢印キーが少し小さいですが、周辺にスペースが確保されているので、タイピングミスはありませんでした。しかもバックライト付きです。また、タッチパッドも大きく確保されており、ガラス素材かつマット調なので高級感があります。パッド部分とボタン部分が一体型なので、好みはわかれるかもしれません。
New XPS 15のモニタをチェック

New XPS 15のモニタは一般的な15.6インチですが、表示範囲が極めて広いフルHD(1920×1080)を採用しています。激安ノートの標準解像度1366×768と比べると、縦横方向に約1.5倍、面積で約2倍以上もの広さです。

強固なゴリラガラスを採用し、天板との境目もほとんどありません。デザインにこだわってます。New
XPS 15のパネルは激安ノートのパネルと異なり、視野角が広くコントラストも高いです。ただし、光沢パネルなので背面の映り込みはあります。
第3世代Core iプロセッサで長時間使用に対応
CPUは性能面だけに注目されがちですが、第3世代Core iプロセッサは省電力性も大きく進化しました。インターネット閲覧や文字入力等を想定したベンチマークテスト「BBench」を使って、New
XPS 15のバッテリ持ち時間をチェックしてみました。

BBenchでバッテリ持ち時間をチェック。約2時間を過ぎても、約半分のバッテリ残量でした。DELL公式の8時間は現実的ではありませんが、4時間程度であれば十分使えるようです。
XPS 15が気になる方はDELL公式サイトをチェック!
 
フルHDの15.6インチ液晶モニタ+第3世代Core iプロセッサ+高速SSDを搭載するミドルレンジノートNew
XPS 15。
→詳細はXPS15 (DELL公式ページ)をご参照ください。
>>【レビューその2】 New XPS 15の性能をベンチマーク!
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