ハイエンドゲーミングノート DELL ALIENWARE AREA-51Mゲーミング レビュー
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングは、17インチ液晶モニタを搭載するゲーミングノートパソコン。デスクトップパソコンに匹敵する高性能ビデオコントローラが搭載可能なので、最新3Dゲームも快適にプレイできます。「デスクトップパソコンを設置する場所はないけれど、ゲームをバリバリ楽しみたい!」方におすすめです。
DELL ALIENWARE AREA-51Mゲーミング の製品概要
所有感が味わえるハイエンドゲーミングノートALIENWARE AREA-51Mゲーミング
今回ご紹介するのは、17インチ液晶を搭載するゲーミングノートNEW ALIENWARE AREA-51Mゲーミングです。
ゲーミングノート ALIENWARE AREA-51Mゲーミング。安価なInspironシリーズや質感・機能にこだわったXPSシリーズとは違い、採算度外視で性能とデザインを重視したAlienwareシリーズの17インチハイエンドノートです。
”エイリアンの侵略”をテーマにしたデザインや重い本体ボディ、七色に光る内蔵LEDは圧巻で、万人向けとは口が裂けても言えません。その見返りとして、最上位のCore i9プロセッサや上位のCore i7プロセッサ、ハイエンドビデオコントローラGeForceを搭載可能など、他ノートパソコンとは一線を画す性能を誇ります。
最高峰の第9世代Core i9プロセッサを搭載可能。上位のCore i9-9900K プロセッサーなら、動作周波数3.60 GHz、ターボ・ブースト利用時最大5.00GHz、オーバークロック時はそれ以上に上昇します。
システム用ブートにSSDを2代でRAID構成、データ保存用ストレージにHDDを搭載可能。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの本体サイズは、約402.6mm(幅)×319.14mm(奥行き)×31.2mm(高さ)です。量は最小構成でも3.87kgであり、まるで平らな漬け物石のような風格さえ漂うほど。しかも、キーボードやタッチパッド、エイリアンの顔をした電源ボタンなど、色々な箇所のLEDがきらびやかに光ります。
エイリアンの顔をした電源ボタンを拡大。
ALIENWARE AREA-51MゲーミングのLEDは、キーボードは宇宙船が浮遊している印象。
タッチパッド部分は面積が広くて幻想的な雰囲気。
詳細はNEW ALIENWARE AREA-51Mゲーミング(DELL公式ページ)をご参照ください。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの外観をチェック
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの前面
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの前面。ゴツゴツしたデザインと堅牢感が印象的で、とにかく本体が厚いです。ゲーミングノートとしての性能やデザイン性を優先するため、薄型化には興味がありません。
前面の左スピーカーを拡大。結構大きいです。スピーカーは前面の左右に1ヶずつ搭載しています。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの右側面
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの右側面。接続端子は、USB3.1 Gen1×2です。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの左側面
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの左側面。左から、Thunderbolt 3(Type-C)、USB3.1
Gen1(PowerShare対応)、マイク/ヘッドフォン(設定可能)、ヘッドセットです。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの背面をチェック
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの背面。接続端子は、左から、HDMI、Mini-Display
Port、有線LAN、Alienware Graphics Amplifier(オプションの外部グラフィックス)、デュアル電源コネクタです。両サイドに通気孔を確保するなど、冷却性を高める工夫が採用されています。
Alienware Graphics Amplifier(オプションの外部グラフィックス)は、デスクトップ用グラフィックボードが使える端子です。詳細は下記「DELL
Alienware Graphics Amplifier レビュー」をご参照ください。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングは驚異のデュアル電源です。
180Wと330Wのデュアル電源。
写真のように、電源アダプタを2ヶ差し込みます。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの底面
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの底面。下部の大半の面積が、給気用のメッシュになっています。内部に大型の冷却ファンが搭載されており、高負荷時でも安定した冷却能力を誇ります。
メッシュ部分を拡大。
内部をチェック。底面のカバーはネジを取り外すだけなのでメンテナンスも簡単です。
上から、HDD×1、バッテリ、SSD×1、SSD×1、メモリ×2、デュアル冷却ファンシステム。
ハードディスクは1台搭載可能。
メモリスロットは2ヶ。写真は2枚搭載ですが、仕様によっては1枚の場合もあります。
SSDスロットは計2つです。
デュアル冷却ファンシステムは大型の冷却ファンが搭載されており、高負荷時でも安定した冷却能力を誇ります。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの天板
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの天板。全体的にゴツく、天板を薄くするなんてヤボったいことは眼中にありません。
天板を拡大。樹脂製ですが、安っぽさはありません。
天板の頂きにはエイリアンの顔が配置されています。他のALIENWAREシリーズとは異なり、エイリアンの顔の部分が点灯するギミックまで搭載し、背面側にいる人を完全に威圧します。
A51のロゴがプリントされた天板。
背面の下部もLED点灯します。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングのモニタとキーボードをチェック
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの液晶モニタ
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングは、標準で17インチFHD (1920 x 1080)のIPS非光沢ディスプレイを採用しています。背面の写り込みが少なく、明るさやコントラストも良好です。視野角が広く、外光の影響も少ないです。また、
Tobii eyetracking テクノロジ 付きなので、離席時は画面が暗くなって省電力化、着席時は自動的に明るく点灯します。
モニタのベゼル幅は約11mmと狭いです。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングのキーボード
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングのキーボード。ALIENWARE AREA-51Mゲーミングは本体が大きいので、キーボード周辺はかなり広く、右側にテンキーを搭載しています。
キーボード左部分を拡大。昔ながらの堅牢なキーで、最近のノートパソコンに多い薄っぺらいキーではないところに男気を感じます。また、強化スチールプレートを採用しているため、キーボードのたわみもありません。また、左端にある5つのショートカットキーを使うと、ゲームプレイに最適なコマンドが登録できます。
キーボード右部分を拡大。Enterキーや矢印キーも大きいです。また、テンキーを搭載しているので、数字入力に便利です。
キーを拡大。キーストロークも深いので、しっかりタイピングできます。
詳細はNEW ALIENWARE AREA-51Mゲーミング(DELL公式ページ)をご参照ください。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの性能をチェック
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの性能を調べるため、各種ベンチマークテストを実施しました。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングのカスタマイズ構成
項目 |
NEW ALIENWARE AREA-51M スプレマシー VR |
OS |
Windows 10 Home 64ビット 日本語 |
CPU(定格動作周波数) |
第9世代 インテル Core i9-9900K (8-コア, 16MB キャッシュ, 最大 5.0GHz まで可能
ターボ ブースト付き) |
メモリ |
16GB, 2x8GB, DDR4, 2400MHz |
ハードディスク |
236GB RAID0(2×118GB)インテルOptane SSD + 1TB SSHD(8GB SSDキャッシュ) |
ビデオコントローラ |
NVIDIA GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 (ファクトリオーバークロック) |
※最新のカスタマイズはNEW ALIENWARE AREA-51Mゲーミング(DELL公式ページ)をご参照ください。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングのデバイスマネージャ
Core i9-9900KをCPU-Zで見る。8コア16スレッドが驚異的。しかも全コア100%負荷時でも4GHz後半は楽に出てました。シングルコア動作だと最大5.0GHzまで上昇します。
「NVIDIA GeForce RTX 2080 8GB GDDR6 (ファクトリオーバークロック)」をGPU-Zで見る。
定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 6.0を使って236GB RAID0(2×118GB)インテルOptane SSDの性能を調べてみました。
連続読出/書込は3019.9MB/Sと1251.7MB/S、実際の体感速度と関係する「4KiB Q32T1」も読出345.9MB/s、書込319.2MB/sと爆速!
定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 6.0を使って1TB SSHD(8GB SSDキャッシュ)の性能を調べてみました。
速度は普通ですが、データ保存用なのでこれぐらいでも十分です。
詳細なATTO Disk Benchmarkでも、「236GB RAID0(2×118GB)インテルOptane SSD」の性能を調べてみました。
詳細なATTO Disk Benchmarkでも、「1TB SSHD(8GB SSDキャッシュ)」の性能を調べてみました。
CPU単体の処理速度をテストする定番ベンチマー「CINEBENCH R11」
古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCH
R11を使って、Core i9-9900Kの実力を確認してみました。
「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。
CINEBENCH R11
機種名 |
第9世代 インテル Core i9-9900K
(8コア/16スレッド、3.6〜5.0GHz) |
(参考)
第8世代 インテル Core i9-8950HK
(6コア/12スレッド、2.9〜4.8GHz) |
(参考)
第7世代 インテル Core i7-7700HQ
(4コア/8スレッド、2.8〜3.8GHz) |
(参考)
第7世代 インテル Core i5-7200U
(2コア/4スレッド、2.5〜3.1GHz) |
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) |
2.33 |
1.89 |
1.63 |
1.45 |
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) |
20.92 |
9.21 |
7.99 |
3.53 |
前世代のゲーミング用ハイエンドCPUである「Core i9-8950HK」や「インテル Core
i7-7700HQ」、安価な「インテル Core i5-7200U」と比較してみました。「第9世代 インテル Core i9-9900K」は、圧倒的なスコアをたたき出しています。
最新版のCINEBENCH R15におけるCore i9-9900Kのスコア。これも爆速。
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK8」
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
一般的な使い勝手の「Home」は5441
「Home」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
上位2%前後に入るほどの高スコア。
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は7098
「Creative」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
上位12%前後に入るほどの高スコア。
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は5887
「Work」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
上位1%前後に入るほどの高スコア。
SSDへのアクセス速度を調べる「Strage」は5067
重量級ゲームでの快適さを想定したベンチマーク「3DMARK」
重量級ゲームでの快適さを想定したベンチマーク「3DMARK」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
重量級ゲームで快適なプレイが楽しめるかを測定する定番ベンチマークテスト「3DMARK」
3DMARK
テスト名 |
想定 |
スコア |
Time Spy Extreme |
DirectX 12を使用する4Kゲーム用 |
4727 |
Time Spy |
ゲーム用パソコンのためのDirectX 12ベンチマーク |
10143 |
Fire Strike Ultra |
DirectX 11を使用する4Kゲーム用 |
6085 |
Fire Strike Extreme |
マルチGPUシステムとオーバークロックされたパソコン用 |
11563 |
結果として、ビデオコントローラ「GeForce RTX 2080 OC」を搭載していれば、4Kゲーミングパソコンとしても対応できる性能レベルのようです。
Time Spy Extreme(DirectX 12を使用する4Kゲーム用)
「Time Spy Extreme」テストを実施
「Time Spy Extreme」のスコアは4727。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位32%前後の中スコア。
Time Spy(ゲーム用パソコンのためのDirectX 12ベンチマーク)
「Time Spy」テストを実施
「Time Spy」のスコアは10143。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位8%前後の高スコア。
Fire Strike Ultra(DirectX 11を使用する4Kゲーム用)
「Fire Strike Ultra」テストを実施
「Fire Strike Ultra」のスコアは6085。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位32%前後の高スコア。
Fire Strike Extreme(マルチGPUシステムとオーバークロックされたパソコン用)
「Fire Strike Extreme」テストを実施
「Fire Strike Extreme」のスコアは11563。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位17%前後の高スコア。
VR(Virtual Reality,仮想現実)対応システムのためのベンチマーク「VRMark」
VR(Virtual Reality,仮想現実)対応システムのためのベンチマーク「VRMark」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
VRMark
テスト名 |
想定 |
スコア |
Orange Room |
標準的な負荷 |
11198 |
Cyan Room |
中間の負荷 |
8921 |
Blue Room |
大きな負荷 |
3311 |
結果として、負荷が比較的高くても、快適にVRが楽しめそうです。
Orange Room(標準的な負荷)
「Orange Room」テストを実施。スコアは11198。SUPERです。
ハイエンドゲーミングパソコン(超快適)やVR Readyパソコン(快適)、Oculus
Rift minimum specパソコン(最低限)との性能比較では、上位8%前後の高スコア。
Cyan Room(中間の負荷)
「Cyan Room」テストを実施。スコアは8921。
ハイエンドゲーミングパソコン(超快適)やVR Readyパソコン(快適)、Oculus
Rift minimum specパソコン(最低限)との性能比較では、上位21%前後の高スコア。
Blue Room(大きな負荷)
「Blue Room」テストを実施。スコアは3311。
ハイエンドゲーミングパソコン(超快適)やVR Readyパソコン(快適)、Oculus
Rift minimum specパソコン(最低限)との性能比較では、上位19%前後の高スコア。
ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者の公式ベンチマークテストで性能をチェック
比較的軽いグラフィック負荷である、ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者のベンチマークテストを試してみました。
「高解像度1920×1080、最高品質、DirectX 11」の設定で、『非常に快適』でした。
このレベルのライトなゲームであれば、最高品質でも快適にプレイ可能です。
ファイナルファンタジー15 WINDOWS EDITION ベンチマークテストで性能をチェック
少し重いグラフィック負荷である、ファイナルファンタジー15 WINDOWS EDITION
ベンチマークテストを試してみました。
「高解像度2560×1440、標準品質」の設定で、『快適』でした。
このレベルのゲームであれば、高品質でも快適にプレイ可能です。
他の設定におけるスコアと評価は、以下のとおりです。
ファイナルファンタジー15 WINDOWS EDITION
解像度/品質 |
軽量 |
標準 |
高 |
(標準)1920×1080 |
15887
非常に快適
|
12764
非常に快適
|
9982
とても快適 |
(高)2560×1440 |
12229
非常に快適 |
9449
とても快適 |
7548
快適 |
(超高)3840×2160 |
7080
快適 |
5200
やや快適 |
4440
普通 |
上欄:スコア、下欄:評価
大きくは、
- 標準解像度:1920×1080であれば、非常に快適
- 高解像度:2560×1440であれば、とても快適
- 超高解像度:3840×2160であれば、やや快適
というイメージですね。
用途と予算にあわせてご検討ください。
詳細はNEW ALIENWARE AREA-51Mゲーミング(DELL公式ページ)をご参照ください。
Alienwareシリーズだけの「NEW ALIENWARE COMMAND CENTER」を使ってカスタマイズを楽しむ
Alienwareシリーズだけの「NEW ALIENWARE COMMAND CENTER」を使うと、LEDの色変更だけでなく、CPUのオーバークロックやシステム温度管理、オーディオ効果が楽しめます。
「NEW ALIENWARE COMMAND CENTER」の画面。
詳細は、ALIENWARE M15 レビュー 「ALIENWAREシリーズだけの「ALIENWARE COMMAND CENTER」を使ってカスタマイズを楽しむ」をご参照ください。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミング 購入まとめ
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングの大きな魅力は、見た目の強烈なデザインとノートパソコンの中では突出した処理性能、エイリアンシリーズだけの細かい設定能力です。
購入対象としては、
- 大画面17インチのゲーミングノートが欲しい!
- 高性能なパーツを搭載したノートパソコンで最新ゲームをプレイしたい!
- 他人と同じ”普通のノートパソコン”を所有するのは嫌なので、エイリアンに侵略されてみたい・・・
という方におすすめですね。
ALIENWARE AREA-51Mゲーミングは、コストパフォーマンスを求めて購入する機種ではなく、Alienwareシリーズの付加価値に共感できるユーザーだけの嗜好品です。正直、万人向けではありませんが、ALIENWARE AREA-51Mゲーミングが気になる方はDELL公式サイトをチェックしてみてください。また、デスクトップ用グラフィックボードが使える「DELL Alienware Graphics Amplifier レビュー」もご参照ください。
DELL公式サイト 製品ページリンク
17インチ液晶モニタを搭載するゲーミングノート。3Dゲームを快適にプレイしたい方におすすめです。
詳細はNEW ALIENWARE AREA-51Mゲーミング(DELL公式ページ)をご参照ください。
▲このページのTOPに戻る
>>パソコン納得購入ガイドのTOPに戻る
|