カスタマイズ例1 基本構成
- Microsoft Windows XP Home Edition ServicePack2 日本語版
- インテル PentiumM プロセッサ 725(1.60GHz 2MB)
- 512MB(256MBx2)DDR-SDRAMメモリ
- 60GB IDE HDD
- パーティション:プライマリ20GB + 残り
- DVD+/-RWドライブ(DVD+R 2層書き込み対応)
- 12.1インチ WXGA 液晶ディスプレイ
- 4セルバッテリ
- 4年間引き取り修理+12時間テクニカル電話サポート
上記構成金額:\141,725(税込・送料込) (2005/6/1現在)
メモリもハードディスクも最小限の構成にしています。EXCELやWORDでの作業が簡易であれば上記構成でも可能でしょう。ただ、容量の大きなファイルでの作業となるとグレードアップしておく必要があるかもしれません。ソフトはEXCELとWORDがとりあえず使えればよければ「Personal
Edition」を選択。
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カスタマイズ例2 グレードアップ構成
- Microsoft Windows XP Home Edition ServicePack2 日本語版
- インテル PentiumM プロセッサ 725(1.60GHz 2MB)
- 1GB(512MBx2)DDR-SDRAMメモリ
- 80GB IDE HDD
- パーティション:プライマリ20GB + 残り
- DVD+/-RWドライブ(DVD+R 2層書き込み対応)
- 12.1インチ WXGA 液晶ディスプレイ
- 大容量8セルバッテリ
- Norton Internet Security 2005
- 4年間引き取り修理+12時間テクニカル電話サポート
上記構成金額:\192,725(税込・送料込) (2005/6/1現在)
メモリをワンランク増量しておくことによって基礎性能を上げておきます。ただ体感的に差があるかは作業内容によりますので一概には言えませんが・・・。ソフトを同時にたくさん開いて作業される方にお勧めします。
また外出が多い方には若干外形サイズと重量が大きくなりますが、大容量8セルバッテリをお勧めします。
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