15インチモニタを搭載するノートパソコン「Inspiron 15 5000」 レビュー

【特徴】15インチモニタを搭載するノートパソコン「Inspiron 15 5000」

今回ご紹介するのは、15インチモニタを搭載したノートパソコンInspiron 15 5000（正式名称はInspiron 5570）のレビューです。また、コストパフォーマンスが高い中位5000シリーズです。
New_Inspiron_15_5000_5570(2017/10/3発売)（DELL公式ページ）

（特徴その１） 薄型なのに大きなモニタ、かつ、使いやすい15インチノート

Inspiron 15 5000の外観。幅：380.0mm×奥行き：258.0mm×高さ：22.7mm、重量2.28kgです。

モニタフレームの幅は約１３mmと少し厚みがあります。

横から見たInspiron 15 5000。モニタ自体は薄いです。

（特徴その２） 最新の第８世代Coreプロセッサを搭載、高速SSDをカスタマイズ可能！

Inspiron 15 5000は、見た目のデザインだけでなく、最新の第８世代Coreプロセッサを搭載し、高速なSSDをカスタマイズ可能など、性能面でも妥協がありません。

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今回ご紹介しているInspiron 15 5000には、Core i7プロセッサを搭載しています。安価なCore i5プロセッサもカスタマイズ可能です。また、拡張型ビデオコントローラもカスタマイズ可能です。

Inspiron 15 5000が搭載するSSDの例（256GB ソリッド ステートドライブ）（上）と一般的なノートパソコンに搭載するハードディスク（下）のアクセス速度をCrystalDiskMark 5.1で計測。Inspiron 15 5000の速さがよくわかります。読み出し（Read）・書き込み（Write）共、全く別次元ですね。

（特徴その３） 画像や動画視聴におすすめ、フルHD（1920×1080）非光沢パネルを採用

Inspiron 15 5000のモニタをチェック。画像や動画がキレイなフルHD（1920×1080）の非光沢パネルを採用しています。一般的な1366×768と比べると表示範囲が広いので複数作業に最適です。

安価なTNパネルを採用しているので、斜め角度になると色の変化は少しあります。ただし、非光沢パネルなので、背面や照明の映り込みは少ないです。

余談ですが、上位のInspiron 15 7000は視野角が広いIPSパネルを採用していますので、色の変化が少ないです。特に、4KウルトラHD（3,840 x 2,160）IPS Truelifeタッチディスプレイ搭載モデルは、Adobe RGBカバー率100%の広色域なので、写真や動画視聴に最適です。予算に余裕がある方は、上位の7000をご検討ください。

モニタの開度は、135度と控えめです。

ヒンジは頑丈なので、堅牢性あり。

（特徴その４） 安価で軽量な樹脂素材を採用

Inspiron 15 5000は、安価な樹脂素材が採用されています。

Inspiron 15 5000の天板。天板は、控えめな色から快活な色まで、幅広い選択肢の中から選択できます。写真はシルバーです。

Inspiron 15 5000の天板を拡大。樹脂製ですが、安っぽさはありません。

安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_5000_5570(2017/10/3発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

【外観】Inspiron 15 5000の外観をチェック

Inspiron 15 5000の外観を詳しくご紹介します。

Inspiron 15 5000の左側面

Inspiron 15 5000の左側面。左から、電源アダプタ、バッテリーステータスライト/ハードドライブアクティビティライト、USB3.1（PowerShare機能付き）、有線LAN、USB3.1×２、ヘッドセット（ヘッドフォン・マイク）です。

最大の特徴は、最新の高速USB規格である次世代のUSB3.1を搭載していることです。USB 3.1は、USB3.0の約2倍の転送速度（理論値）を誇りますので、大容量データの転送などにかかる時間も大幅に短縮できます。

本体が薄いので、有線LANはコネクタ部が開くタイプになってます。

Inspiron 15 5000の右側面

Inspiron 15 5000の右側面。左から、SDカードリーダー、USB2.0、光学ドライブ（オプション）です。最近のノートパソコンは光学ドライブが搭載不可であるケースが多いですが、Inspiron 15 5000では搭載可能です。

Inspiron 15 5000の前面

Inspiron 15 5000の前面。接続端子はありません。

Inspiron 15 5000の背面

Inspiron 15 5000の背面。接続端子はありません。

Inspiron 15 5000の底面

Inspiron 15 5000の底面。安価で軽量な樹脂製で、放熱用のスリットが中央下部に１ヶ所箇所にあります。両サイドにある小さなスリットは、内蔵スピーカー×２です。

底面を拡大。スリットには内蔵スピーカーが搭載されています。低音こそないものの、クリアでキレイな音楽・動画鑑賞が楽しめます。また、前面側に配置されていることから、臨場感もあります。

底面の中央にあるInspiron のロゴ。凹凸を作って、高級感を演出しています。

Inspiron 15 5000のキーボード

本体ボディの全景。キーボードは、19mmフルサイズかつアイソレーションタイプで、キーボード右上部に電源ボタンがあるだけのシンプル設計です。なお、Inspiron 15 5000のキーボードは、バックライトが非搭載です。

キーボード左部分を拡大。キー配列は標準的で、一番上列のファンクションキーが少し小さいのが気になりますが、頻繁に使うキーではないので割り切りが必要でしょう。

キーボード右部分を拡大。テンキーを搭載しているのが、他機種との大きな違いです。数値入力の頻度が多い方におすすめ。

キーを拡大。タイピング感は良好で、たわみも少ないです。DELLいわく、「よく使用されるキーを1,000万回打鍵し、問題がないことを確認しています」とのこと。

キーピッチは19mmフルサイズなので、手が大きな私でもスペースに余裕があります。

ただし、テンキーは17.5mmピッチなので少し狭くなっていますが、入力に違和感はありません。

広い高精度タッチパッド。幅：10.5cm、奥行き：8.0cmと広く、タッチパッド部分はツルツルしているので、クリックしやすいです。DELLいわく、「タッチパッドボタンを100万回タッチするテストを実施して、問題がないことを確認しています」とのこと。

Inspiron 15 5000の電源アダプターと重量

Inspiron 15 5000本体重量の実測は、本体のみで2170gでした。

安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_5000_5570(2017/10/3発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

【性能編】 Inspiron 15 5000の性能をベンチマークテスト

Inspiron 15 5000の性能を調べるため、各種ベンチマークテストを実施しました。

【参考】Inspiron 15 5000のデバイスマネージャー

CPU-Zで「Core i7-8550U プロセッサー」を見る。省電力タイプに関わらず、動作周波数は4.0GHz程度まで上昇します。また、高性能な4コア/8スレッド動作です。

GPU-Zで「AMD Radeon 530」を見る。

SSDとハードディスクの性能をチェック

定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 5.1を使って、Inspiron 15 5000の256GB ソリッド ステートドライブの性能を調べてみました。連続読み出しは510.2MB/sと爆速です。実際の体感速度と関係する「4K QD32T1」も読み出し292.4MB/s、書き込み288.3MB/s！

CPU単体の処理速度をテストする定番ベンチマーク「CINEBENCH R11」

古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCH R11を使って、Core i7-8550Uの実力を確認してみました。

「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。

旧機種のCore i5-6200Uと比較すると、Core i7-8550Uは圧倒的なスコアをたたき出しています。

実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」

実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

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一般的な使い勝手の「Home」は4159

「Home」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
比較的高スコアです。

画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は5140

「Creative」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
比較的高スコアです。

文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は4987

「Work」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
かなりの高スコアです。

ストレージへのアクセス速度を調べる「Strage（SSD）」は4905。かなり速いです。

SSDを搭載すると、全ての項目で高スコアとなります。普段使いも快適ですね。

重量級ゲームでの快適さを想定したベンチマーク「3DMARK」

重量級ゲームでの快適さを想定したベンチマーク「3DMARK」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
スコアは1605と下レベルです。重量級ゲームには不向き。

ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者の公式ベンチマークテストで性能をチェック

比較的軽いグラフィック負荷である、ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者のベンチマークテストを試してみました。

一般的な「低解像度1280×720、標準品質、DirectX 11」の設定で、『やや快適』でした。
高解像度1920×1080になると、設定変更を推奨となります。ゲーム主用途としては不向きですね。

（総まとめ）高コストパフォーマンスな薄型ノートInspiron 15 5000

その中でInspiron 15 5000は8万円台（2017年12月時点。割引クーポンを利用すると7万円台からの購入が可能！）という価格帯ながらも、デザイン・性能面共に高コストパフォーマンスを誇ります。

Inspiron 15 5000は、

• シンプル、かつ、コンパクトな15インチノート
• 安価な価格設定
• 画像や動画がキレイなフルHD（1920×1080）モニタを搭載
• 最新の第８世代Coreプロセッサを搭載
• 高速SSDを搭載可能

など、メインノートの買い替えはもちろん、2台目のサブノートとしてもおすすめです。気になる方は、チェックしてみてください。

安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_5000_5570(2017/10/3発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

（おまけ）上位のInspiron 15 7000と比較

上位のNew_Inspiron_15_7000_7570(2017/9/29発売)と比較してみました。
（参照）パソコン納得購入ガイドのInspiron 15 7000 レビュー

結論から申しますと、本体サイズや素材、モニタ、接続端子、性能が大きく異なります。
予算に余裕があれば上位の7000シリーズ、余裕がなければ5000シリーズがおすすめです。

本体サイズを比較

本体サイズを比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
「同じ液晶モニタを搭載しているの？」と思ってしまうほど、本体サイズが大きく異なります。Inspiron 15 7000は、モニタ位置が低く、本体も薄いです。

Inspiron 15 7000は、１４インチノート並のコンパクトさを実現。

モニタを比較

モニタを比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
Inspiron 15 7000は、モニタ位置が低いだけでなく、ベゼル幅もかなりの薄さです。

液晶モニタを比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
Inspiron 15 7000の液晶モニタは、高品質なIPSパネルを採用しています。色が自然でキレイです。

視野角を比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
Inspiron 15 7000の液晶モニタは、視野角が広く、色の変化が少ないです。

さらに視野角を比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
かなり意地悪な角度なのですが、Inspiron 15 5000の液晶モニタは安価なTNパネルなので、下方向から見ると色の変化が激しいです。Inspiron 15 7000の液晶モニタは、視野角が広いので色がほどんど変化しません。

しかも、Inspiron 15 7000は、画像や動画がキレイな光沢パネルを採用しています。

さらに、Inspiron 15 7000は、画像の細部まで高精細かつなめらかに表現できる、超高画素な4KウルトラHD（3840×2160）もカスタマイズ可能です。特に、4KウルトラHD（3,840 x 2,160）IPS Truelifeタッチディスプレイ搭載モデルは、Adobe RGBカバー率100%の広色域なので、写真や動画視聴に最適です。

安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_5000_5570(2017/10/3発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

極細ベゼルの15インチノートパソコンInspiron 15 7000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_7000_7570(2017/9/29発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

本体の厚みを比較

本体ボディを比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
Inspiron 15 7000は、本体もかなり薄いです。

Inspiron 15 7000は、本体カバーもかなり薄いです。

素材を比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
写真では少しわかりにくいですが、Inspiron 15 5000は安価な樹脂ですが、Inspiron 15 7000は高級感のあるアルミニウムです。

天板を比較

天板を比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
背面から見た印象もかなり異なります。

天板を拡大。
Inspiron 15 7000の天板は、鮮やかなダイヤモンドカットのエッジと、金属光沢のあるサンドブラスト加工のアルミサーフェスです。Inspiron 15 5000は丸みを帯びた印象ですが、Inspiron 15 7000は刃物をイメージさせるような鋭さが印象的です。

天板を横から比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
Inspiron 15 7000は、モニタ位置が低いです。

天板の厚みを比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。
厚みはほぼ同じに見えますが、実は、Inspiron 15 7000はタッチパネルを搭載しても、これぐらいの薄さです。

Inspiron 15 5000のモニタの開度は、135度と控えめです。

Inspiron 15 7000のモニタの開度は、180度が可能です。

接続端子を比較

右側面を比較。上がInspiron 15 5000、下がInspiron 15 7000。
主な接続端子の違いは、Inspiron 15 5000は、USB2.0と光学ドライブ（オプション）を搭載していること、Inspiron 15 7000は、高速なUSB3.1を搭載していることです。

左側面を比較。上がInspiron 15 5000、下がInspiron 15 7000。
主な接続端子の違いは、Inspiron 15 7000は、PowerShare機能付きのUSB3.1を搭載していることです。

前面を比較。上がInspiron 15 5000、下がInspiron 15 7000。
Inspiron 15 7000は、前面に電源およびバッテリーステータスライトを搭載しています。

背面を比較。上がInspiron 15 5000、下がInspiron 15 7000。
両機種とも、接続端子はありません。

安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_5000_5570(2017/10/3発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

極細ベゼルの15インチノートパソコンInspiron 15 7000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_7000_7570(2017/9/29発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

キーボードを比較

キーボードを比較。左がInspiron 15 5000、右がInspiron 15 7000。

Inspiron 15 5000のキーボード。
19mmフルサイズかつアイソレーションタイプで、キーボード右上部に電源ボタンがあるだけのシンプル設計です。テンキーを搭載しているのが大きな特徴です。なお、キーボードのバックライトは非搭載です。

キーピッチは19mmフルサイズなので、手が大きな私でもスペースに余裕があります。ただし、テンキーが右側に配置されている分だけ、メインポジションが左側に寄ります。

Inspiron 15 7000のキーボード。同じく19mmフルサイズかつアイソレーションタイプで、キーボード右上部に電源ボタンがあるだけのシンプル設計です。

キーピッチは19mmフルサイズであり、テンキーが省略されている分だけ、メインポジションが中央です。

Inspiron 15 7000のキーボードは、バックライトを標準装備しています。Inspiron 15 7000を寝室などの暗い部屋で使う場合に最適ですね。ちなみに、明るい部屋ではバックライトが自動的に消灯します。

タッチパッドを比較

タッチパッドの位置を比較。上がInspiron 15 7000、下がInspiron 15 5000。
Inspiron 15 7000の位置は、ほぼ中央です。

Inspiron 15 5000のタッチパッドは、シンプル。

Inspiron 15 7000のタッチパッドは、縁がデザイン加工されており、高級感あり。

底面を比較

Inspiron 15 5000の底面は、安価で軽量な樹脂製です。

Inspiron 15 7000の底面は、高級感あるアルミニウム素材です。

安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_5000_5570(2017/10/3発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

極細ベゼルの15インチノートパソコンInspiron 15 7000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_7000_7570(2017/9/29発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

SSD/ハードディスクの性能を比較

Inspiron 15 5000が搭載するSSDの例（256GB ソリッド ステートドライブ）のアクセス速度をCrystalDiskMark 5.1で計測。SSDを搭載すれば速いです。

Inspiron 15 7000の512GB PCIe ソリッド ステート ドライブの性能を調べてみました。連続読み出しは1546MB/sと爆速です。実際の体感速度と関係する「4K QD32T1」も読み出し357.3MB/s、書き込み596.0MB/s！

安価なパッケージでは、「デュアル ドライブ 128GB ソリッド ステート ドライブ+ 1TB 5400 rpm ハードドライブ 付き」 の場合もあります。512GB PCIe ソリッド ステート ドライブほどの速度は出ませんが、128GBＳＳＤと１ＴＢハードディスクの２台搭載なので、データ保存容量を優先する方はご検討ください。

128GB ソリッド ステート ドライブ。256GBとほぼ同じ速度。

1TB 5400 rpm ハードドライブ

ビデオコントローラの性能を比較

Inspiron 15 7000は、安価な「AMD Radeon 530」がカスタマイズ可能。

Inspiron 15 7000は、高性能な「NVIDIA GeForce 940MX」がカスタマイズ可能。

Inspiron 15 7000がカスタマイズ可能な「NVIDIA GeForce 940MX」なら、ファイナルファンタジー14のプレイも可能。

予算と用途にあわせて、両機種を比較検討してみてください。

DELL公式サイト 製品ページリンク

安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_5000_5570(2017/10/3発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

極細ベゼルの15インチノートパソコンInspiron 15 7000。
　詳しくはNew_Inspiron_15_7000_7570(2017/9/29発売)（DELL公式ページ）をご参照ください。

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