Lenovo（レノボ）モバイルノート購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
Lenovo（レノボ）CULVモバイルノート IdeaPad U350 レビュー
IdeaPad U350は、CULV（Consumer Ultra Low Voltage）と呼ばれる超低電力CPUを搭載したLenovo（レノボ）のモバイルノートパソコン。性能および省電力パフォーマンスのバランスが取れた注目の機種です。
IdeaPad U350の外観チェック
IdeaPad U350のキーボード
IdeaPad U350のキーボードをご紹介します。
IdeaPad U350のキーボード
IdeaPad U350のキーボード。広くてタイピングしやすい。
IdeaPad U350のキーボード拡大(左部)。キーボード配列は、他のスタンダードノートと同じ。
IdeaPad U350のキーボード拡大(右部)。右端に「Delete」や「Home」が縦一列に並びます。キーボードに定評があるレノボによる提案でしょうが、このあたりは好みが分かれるかもしれません。個人的には、「Delete」の位置に慣れれば問題ありませんでした。
キーピッチはデスクトップ同等の19mm。ミニノートよりもゆとりがあってタイピングしやすいです。
持ち運びを優先したモバイルノートはキーピッチが犠牲になりがちですが、IdeaPad
U350はデスクトップパソコン用キーボードの19mmピッチです。右端が若干狭くなっていますが、使用頻度低いキーなので遜色ないでしょう。
IdeaPad U350のキーボードストローク
IdeaPad U350のキーストローク(キーの押し込み深さ)は約2mm前後でしょうか。浅すぎず深すぎずという印象です。DELLのInspiron 13zよりもタッチ感は良く、さすがレノボといった感じでした。
キー入力前。
キー入力時。安価なミニノートのような軽さはなく、しっかり押し込める印象を受けたキーストローク。
よほど強く押すとたわみますが、全く問題ありません。
ビジネスモデルに強いレノボが放つ個人向けノート「IdeaPadシリーズ」。
製品詳細はレノボWeb広告限定ストアをご参照ください。