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Windows7搭載パソコンを買うなら、いよいよ最後!
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ページ更新:2020/1/23 | |||||
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2020年1月14日をもって、Windows 7のサポートが終了しました。以前、当サイトでもご紹介しましたが、2020年1月14日をもって、Windows 7のサポートが終了しました。
Windows 7の画面はどうなるのか?マイクロソフト社のホームページでも警告されていますが、下記のような画面が出るようになります。
ちなみに、警告画面が出ても、Windows 7は使い続けることはできます。 ただし、Windows 7のサポートが終了したことにより、マイクロソフト社よりセキュリティの修正プログラムなどが提供されなくなるため、ウイルス感染などのリスクが高くなります。 基本的には、Windows 10へのOSアップデート、もしくは、Windows 10搭載機種への買い換えが必要です。 Windows 7サポート期限終了については、下記の当サイト過去記事もご参照ください。 (参考)当サイトの過去記事 Windows 7 搭載 パソコンは、現時点でどのぐらい残っているのか?「Windows 7 搭載 パソコンは、現時点でどのぐらい残っているのか?」について、ちょっとしらべてみました。 マイクロソフト社の発表によると、 「現在 日本国内では、Windows Server 2008 搭載サーバーが 48 万台、Windows 7 搭載 PC は、法人で 1,600 万台、一般家庭で 1,100 万台が稼働していると予測されています(出典:2018 年 12 月 MM 総研をベースに日本マイクロソフトで推計)。」 とのことです。 現時点では、もっと少なくなっているものの、国内でも1〜2割ぐらいの方は、まだWindows 7を利用されているのかもしれません。 パソコンのセキュリティが甘くなると、ウイルス感染だけでなく、個人情報の流出やパソコンの乗っ取りなどの恐れにありますので、ご注意ください。 DELL公式の売り上げ数ランキングDELL公式ページでは、毎日、お得なセールを実施していますので、Windows 10搭載機種への買い換えをご検討の方は、チェックしてみてください。
参考までに、DELL公式の売り上げ数ランキングをご紹介しておきます。 |