Windows7をボリュームライセンスで購入してみた
３．Windows7のボリュームライセンスを購入してみた（その２） 〜Windows7を購入〜
Windows7ボリュームライセンスの見積もりを行う
ユーザ情報入力が終わればログインしますので、画面左の「見積作成」をクリックします。
Microsoftだけでなく、Adobeやトレンドマイクロなど有名アプリメーカー名が並ぶ画面になりますが、今回は一番上の「Open
Licence」クリック。
見たこともないような名前のアプリケーション名が並んでいますが、下方向にスクロールしてWindows7の文字を探します。
「2．システム製品」の欄に、「Windows Professional 7」の文字を発見しました。今回は「Windows
Professional 7 Promo 早期アップグレード割引」をクリックします。
ライセンスタイプを選ぶ画面になりますので、
ライセンスタイプを選択します。今回はアップグレードライセンスだけを申し込みましたが、ソフトウェアアシュアランスも選択できます。ソフトウェアアシュアランスとは、企業向けエディションのEnterPrise(エンタープライズ)版へのアップグレードなどの特典が受けられる有料オプションのことです。ここでの説明は省略します。
ライセンスタイプを選ぶと、言語を選ぶ選択肢が表示されます。もちろん日本語を選びます。
言語を選ぶと、さらに購入数を入力するための枠が表示されます。今回は1ライセンスのみ購入しました。最後に右下の「見積もりを作成する」アイコンをクリックします。
見積もりカートにWindows7が入りました。価格がお問い合わせになっているのは、ボリュームライセンスを購入するための最低条件である3ライセンスに足りないからです。3ライセンスを見積もりカートに入れると、金額がキチンと表示されます。
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