動画編集、DVD作成の流れ

基本的には下記の流れによります。

1. 映像をキャプチャしてパソコンに取り込む。
2. 動画編集用ソフトで映像の切り張りや文字入れ、特殊効果の挿入。
3. MPEG形式などのファイル形式で書き出し。
4. オーサリングソフトでDVD-VIDEO形式でDVDに書き込み。

パソコンに初めからインストールされている編集ソフトもありますが、かなり機能が制限されていたり、明らかに使いづらいものが多いので、きちんと勉強されたい方や見栄えの良い作品を作りたい方は別途購入されることをお勧めします。

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