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ページ更新:2006/7/30
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DELL Dimension シリーズ


DELL これ1台で何でも対応できる。人気モデルの後継機「Dimension 9150」

DELL Dimension 9150

上位機種Dimension XPSに劣らないスペックと拡張性を持ち、人気のあったDimension 9150の後継機種として新登場。基本性能もアップし、構成金額も下がりお得感が増しています。そのため、低価格を基本とし将来を見据えた構成が可能です。

高性能CPUとメモリを搭載し、進化した高速処理を実現

デュアルコアを採用した最新インテルPentiumDプロセッサを選択可能。1MB×2 L2キャッシュや800MHzのFSBにより、高速処理を実現します。またメモリにもPC4200のデュアルチャネルDDR2-SDRAMを搭載していますので、複雑な処理を必要とする場合でも余裕の処理能力を提供します。パソコン性能の中枢となるチップセットには、高性能なインテル 945P Expressを搭載し、前チップセットよりも性能の底上げが期待できます。

冷却効果を高めたBTX規格の新タワーシャーシ
白とシルバーを基調とした新ケースは、ケース内の冷却効率を高めたBTX規格を採用。高性能パソコンの欠点である熱にも対応します。さらに高い拡張性も確保し、最大1000GB(500GBx2)のハードディスクドライブ、光学ドライブもDVD+/-RWドライブを含め最大2基搭載可能です。
新規格のPCI Express 対応グラフィックコントローラを搭載

今までのグラフィック標準であったAGPよりもさらに高速転送を実現したPCI Express規格対応の高性能グラフィックコントローラを搭載できます。。3Dゲームや動画編集などの映像表示に力を発揮します。さらにはデュアルモニタにも対応可能ですので、さらに使用途が広がります。

その他製品詳細はこちら→Dimension 9150デル公式ページでご確認下さい。

例えば・・・ ビデオカメラ編集まで対応できる将来性を持ったパソコンを購入する

処理負荷の高い、動画編集を考えますと、CPUは2次キャッシュに2MBを登載している最新プロセッサ「PentiumD」をお勧めします。ハードディスクはかなり細かい選択が可能ですので、ご自身に合った容量を選択してください。最新チップセット、PentiumDプロセッサ、ATI RADEON X300 SE 128MB、19インチモニタなどこの性能で15万円台という価格設定は他社メーカーでは真似できないでしょう

  • Microsoft Windows XP Home Edition ServicePack2 日本語版
  • インテル PentiumD プロセッサ 820 (1MBx2 L2 キャッシュ、2.80GHz、800MHz FSB)
  • 1GB (512MBx2) デュアルチャネルDDR2-SDRAMメモリ
  • 410GB(160GB+250GB) SATA HDD
  • DVD+/-RW ドライブ (DVD+R 2層書込み対応)
  • ATI RADEON X300 SE 128MB DDR(DVI/VGA/TV-out付)
  • デル エントリー E193FPc 19インチ TFT液晶モニタ
  • Dell A215 ステレオスピーカ
  • Dell Entry 日本語キーボード(USB)+Dellオリジナルマウス(USB)
  • IEEE1394 PCIカード
最新の上記構成価格はDimension 9150公式ホームページにてご確認下さい。

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