Studio XPS 16は、売れ筋15.6インチワイド液晶を搭載したDELLの人気ノートパソコン。
画像や動画などマルチメディア系に強い「Studioシリーズ」の魅力をご紹介します。
本体チェック編
Studio XPS 16の付属品を確認
最初にStudio XPS 16の開封風景をご紹介し、次に付属品をご紹介します。
Studio XPS 16の梱包箱。プレミアムノートらしく、スタンダードノートにはない黒色の化粧ケースに入ってます。
梱包箱の右下には「Studio XPS」のロゴが入ってます。
梱包箱を開けた状態
Studio XPS 16本体を取り出すと、中に入っている各種付属品にアクセスできるようになります。
Studio XPS 16の付属品。非常にシンプルです。
Studio XPS 16に付属しているDELLロゴ付き布生地
クリーニングクロスのような手触りで、下位機種には付属していません。キズ防止が主な目的だと思われます。ただ、Studio
XPS 16を持ち運ぶ頻度はそれほど高くないと思いますので、事実上は自宅での保管用でしょう。
ピラッとめくれる薄い素材です。個人的には、もう少し厚みがあるカバーケースの方が嬉しいかもしれません。
Studio XPS 16を取り出すイメージ。Studio XPS 16のデザインと良く合います。
取りだしたStudio XPS 16本体
Studio XPS 16を開けると、液晶パネルと本体ボディの間に薄い緩衝材が入っています。キズが付かないための防止策です。
薄い緩衝材を取り外せば、使用準備OKです。
マニュアル等
Studio XPS 16のマニュアル等が入っている付属品ケース。
付属品ケースは非常にコンパクトで、横に並べたCDケースに近い厚みです。このケースの中に、マニュアルや再インストール用CDが入っています。
付属品ケースを開ける。これだけ入ってます。
付属品ケースの中身。結構多いです。
セットアップガイド
Studio XPS 16のマニュアル
接続端子の種類などが詳細に記載されています。パソコン初心者の方にも安心です。
その他にも、簡単な説明書きや
Studio XPS 16の仕様も記載されています。
ちなみに、Core i5やCore i3という新CPUの文字が気になります。今回ご紹介しているStudio
XPS 16はStudio XPS 1640なので、将来、Studio XPS 1645やStudio XPS 1647にマイナーチェンジすれば将来搭載可能になるのかもしれません。
再セットアップ時に必要なCD類
OS関連。写真は「Windows 7 Home Premium 64bit版」。
ドライバとユーティリティ関係
Webカメラのアプリケーション「Dell Webcam Central」
顔認証のアプリケーション「FastAccess」
DVD視聴アプリケーション「PowerDVD」
データ書き込みアプリケーション「Roxio Creator」
ウイルスソフトの「McAfee SecurityCenter」
DELL公式サイト 製品ページリンク
アルミニウム素材や本革を使用したプレミアムノート Studio XPS 16
本体デザインと素材にこだわったStudio XPS 16。1ランク上のプレミアムノートが欲しい方におすすめです。
→詳細はStudio XPS 16 (DELL公式ページ)をご参照ください。
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