最先端の技術が集結した15.6インチノート「XPS 15(9510)」 レビュー
XPS 15は、一般的な15.6インチモニタを搭載するミドルレンジノートパソコンです。高性能プロセッサ「Core
i7/i9」や3Dゲームもプレイ可能な拡張性ビデオコントローラ「NVIDIA GeForce
RTX 3050Ti シリーズ」を搭載するなど、一般ノートでは得られない所有感が味わえます。
【特徴編】最先端の技術が集結した15.6インチノート「XPS 15(9510)」
今回ご紹介するのは、最先端の技術が集結した15.6インチノートXPS 15(9510)(DELL公式サイト)です。8コア/16スレッドの第11世代Core i7/i9プロセッサを搭載した機種(正式名称はXPS 15(9510))のレビューです。
(概要その1) 15インチノートながら従来の14インチノートサイズにコンパクト化
DELL XPS 15の外観。フレームレスモニタにより、15インチノートながら344.7mm×230.1mm(一般的な14インチノートパソコンのサイズ)のコンパクトボディを実現。高さは18mm、重量も2.0kgです。画面は大きな15インチなのに、本体はコンパクトな14インチノートという違和感が味わえます。
15.6インチノートなのに、手で持てる軽さと薄さを実現するXPS 15。
モニタフレームを拡大。DELLいわく、モニタフレームを極限まで薄した「フレームレスディスプレイ」。実際に測定してみると、モニタフレームの幅は約4mmと驚異的です。しかも、タッチパネルを搭載可能です。
ボディの厚みは、単三乾電池とほぼ同じです。15.6インチのプレミアムノートでこの薄さはすごいです。
ちなみに、10年前のXPS 15は、以下の写真です。
10年前のXPS 15。スタイリッシュ感は皆無で、モニタベゼルも極太です。(笑)
当時は「先進的でカッコいい!」と思っていたのですが・・・。
横から見ても、この分厚さです。現行XPS 15の2倍以上ありそう。
光学ドライブを搭載しているのが懐かしい。
もっと詳しく見たい方は、10年前のXPS 15レビュー(新しいウィンドウで開く)をご参照ください。
(特徴その2) コントラストや色純度が高い液晶モニタを搭載
話を戻して、現行XPS 15のご紹介です。
XPS 15(9510)のモニタをチェック。高品質な液晶パネルを採用しているので、コントラストや色純度が高いです。しかもタッチパネルです。最新のCorning Gorilla Glass 6を採用していますので、耐衝撃性と耐擦傷性に優れています。
視野角をチェック。広視野角を有するので、どの角度からでもはっきり見える画面表示が実現します。広い色域(100%
DCI-P3)と100,000:1コントラスト比がもたらす高彩色なので、写真や動画視聴に最適です。大画面なので、斜め方向から見ると少し暗くなりますが、許容範囲だと思います。
XPS 15(9510)は、標準でも「3.5K(3456 x 2160)有機ELディスプレイ」を装備しています。
また、超高画素なUHD+(3840×2400)もカスタマイズ可能です。画素数は約900万ピクセルと、安価なノートパソコンが搭載するHD
(1,366×768)ディスプレイの約9倍なので、あらゆる写真が細部まで気持ち悪いほど見えます。
古いノートパソコンで一般的な1366×768よりも表示範囲が広いので、複数作業にも最適です。
Windows10の大きなスタートメニューを開いても、画像のとおり余裕があります。
複数のウィンドウを開いての同時作業にも便利です。
(特徴その3) カーボンファイバ複合材や削り出しアルミフレームなど贅沢な素材を採用
XPS 15(9510)は、カーボンファイバ複合材を採用しています。カーボンファイバは、一部のジャンボジェット機にも採用されるほど高品質な素材とのこと。しっとりとした手触りのマット調なので、高級感もバツグンです。写真では少しわかりにくく、伝えきれないのが残念。。。
カーボンファイバ複合材を拡大。DELL独自開発の「編み込み」が加工されています。しかも、ボタンのギリギリまで編み込まれてますので、パソコン本体との境目がわかりません。
カーボンファイバ複合材は、パソコン端部までビッシリと。
カーボンファイバ複合材をさらに拡大。網目模様のように繊維が織り込まれている、DELL独自開発の「編み込み」加工がわかります。
本体は、CNC(コンピューター数値制御)削り出しアルミなので、高精度かつ見た目の豪華さがスゴいです。
天板は、高質感かつ指紋が付きにくいだけでなく、背面側から見ると「本当に液晶モニタが付いてるの?」と疑ってしまうほどの薄さを感じます。しかし頑丈なので天板がたわむことはありません。
天板を拡大。刃物のような鋭さが印象的。
DELLロゴも高級感あり。DELLいわく、ステンレスのはめ込みロゴをステンレススチールのシートからレーザー
カットで切り出し、機械で削り出した枠に手作業で取り付けているとこと。
(特徴その4) 驚愕の8コア/16スレッドのCore i7/i9プロセッサと高速SSDを標準搭載!
XPS 15(9510)は、見た目のデザインだけでなく、驚愕の8コア/16スレッドのCore i7/i9プロセッサや高速なSSDを搭載しており、性能面でも妥協がありません。
今回のXPS 15(9510)には第11世代 インテル Core i9-11900H (24MB キャッシュ,最大 4.9 GHzまで可能,
8 コア)。性能は後述しますが、スゴいです。
XPS 15(9510)が搭載するSSDの例(512GB M.2 PCIe NVMe SSD)(上)と一般的な昔のノートパソコンに搭載するハードディスク(下)のアクセス速度をCrystalDiskMark
6.0で計測。XPS 15(9510)の速さがよくわかります。読み出し(Read)・書き込み(Write)共、全く別次元ですね。
15.6インチ液晶モニタ+Core i7/i9プロセッサを搭載するXPS 15(9510)。
詳しくは、XPS 15(9510)(DELL公式サイト)をご参照ください。
【外観編】XPS 15(9510)の外観をチェック
XPS 15(9510)の外観を詳しくご紹介します。
XPS 15(9510)の左側面
XPS 15(9510)の左側面。左から、くさび型ロックスロット、Thunderbolt 4(DisplayPortおよび電力供給)×2ヶ。
接続端子を拡大。Thunderbolt 4が入るギリギリの本体薄さ。
XPS 15(9510)は、本体があまりにも薄いので、小さなThunderbolt 4を通常のUSBやHDMIに変換するコネクタが付属しています。
外付けUSBメモリへの接続イメージ
パソコン本体への接続ケーブルは、背面側にコンパクト収納できます。
XPS 15(9510)の右側面
XPS 15(9510)の右側面。左から、USB 3.2 Gen 2 Type-C(DisplayPort/電源供給)、SDカードリーダー、3.5mmヘッドフォン/マイクロフォンです。
接続端子を拡大。SDカードリーダーの薄さからも、XPS 15本体の薄さがわかります。
XPS 15(9510)の前面
XPS 15(9510)の前面。電源およびバッテリーステータスライトがあります。スタンバイ時や充電時に点灯します。
電源およびバッテリーステータスライトを拡大。
XPS 15(9510)の背面
XPS 15(9510)の背面。接続端子は非搭載です。
本体背面側から排熱する機構により、安定した冷却性能を有しています。
本体背面側を拡大。多くの放熱フィンが見えます。
XPS 15(9510)の底面
XPS 15(9510)の底面。全面が削り出しアルミフレームで覆われており、中央にキラリと光るXPSロゴが配置されてます。
左右に大きなスピーカーが内蔵されており、また、中央にある大面積エアフローで強力な冷却能力を確保しています。
底面を拡大。
底面を拡大。
XPSロゴを拡大。天板同様、高級感があります。
XPS 15(9510)のキーボード
本体ボディの全景。キーボードは、19mmフルサイズかつ主流のアイソレーションタイプで、手を置くパームレスト部分は指紋が気になりにくいファイバ素材です。タッチパッドも広く、一般用途であれば気になることはありません。キーボード右上部に電源ボタン(指紋認証)、左右に大きなスピーカーを内蔵しています。
キーボード左部分を拡大。キー配列は標準的で、一番上列のファンクションキーが少し小さいのが気になりますが、頻繁に使うキーではないので割り切りが必要でしょう。
キーボード右部分を拡大。コンパクトな機種と比べると、enterキーや矢印キーが大きいです。
キーピッチは19mmフルサイズなので、手が大きな私でもスペースに余裕があります。
enterキーや矢印キーのタッチ時も広くて快適です。
キーボードを拡大。表面が少しツルッとしてますが、タイピング感は良好です。
もちろんバックライト付きで、明るい部屋ではバックライトが自動的に消灯します。
広い高精度タッチパッド。15×9cmとかなり広いです。通常の15インチノートが11×7cmぐらいなので、縦横ともに巨大です。操作面とボタンが統合された1枚物で、画面中をパン・ピンチ・ズームするときも、滑らかに操作できます。
XPS 15の電源アダプターと重量
XPS 15本体と電源アダプタを並べてみる。XPS 15がコンパクトなので、電源アダプタが大きく見えます。
なお、以下のベンチマークで詳しくご紹介しますが、XPS 15はバッテリの持ちが良いので、持ち運びは本体のみでも十分だと思います。
15.6インチ液晶モニタ+Core i7/i9プロセッサを搭載するXPS 15(9510)。
詳しくは、XPS 15(9510)(DELL公式サイト)をご参照ください。
【性能編】 XPS 15(9510)の性能をベンチマークテスト
XPS 15(9510)の性能を調べるため、各種ベンチマークテストを実施しました。
XPS 15(9510)のカスタマイズ構成
項目 |
New XPS 15 スプレマシー |
OS |
Windows 10 Home 64ビット 日本語 |
CPU(定格動作周波数) |
第11世代 インテル Core i9-11900H (24MB キャッシュ,最大 4.9 GHzまで可能,
8 コア) |
メモリ |
32 GB, 2 x 16 GB, DDR4, 3200 MHz |
ハードディスク |
512GB M.2 PCIe NVMe SSD |
ビデオコントローラ |
NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti, 4 GB GDDR6, 45 W |
※最新のカスタマイズは、XPS 15(9510)(DELL公式サイト)をご参照ください。
XPS 15(9510)のデバイスマネージャ
「第11世代 インテル Core i9-11900H (24MB キャッシュ,最大 4.9 GHzまで可能,
8 コア)」をCPU-Zで見る。驚異の8コア/16スレッドで、動作周波数は最大4.9GHzまで上昇します。
「NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti, 4 GB GDDR6, 45 W」をGPU-Zで見る。
SSDとハードディスクの性能をチェック
XPS 15(9510)が搭載する512GB SSDの性能をご紹介します。
CrystalDiskmark
まずは、定番ベンチマークであるCrystalDiskmarkで比較してみました。
最新タイプのCrystalDiskmark 8.0で、512GB M.2 PCIe NVMe SSDを測定
連続読出は3,556.35MB/s、連続書出は2,899.17MB/s、実際の体感速度と関係する「RND4K
Q32T1」も読出450.10MB/s,書き出し449.53MB/sと爆速です。
(参考)旧タイプのCrystalDiskmark 6.0で、512GB M.2 PCIe NVMe SSDを測定
ATTO Disk Benchmarkで比較
もう1つの定番ベンチマークであるATTO Disk Benchmarkで、詳細に比較してみました。
読み書き速度のご参考にしてください。
ATTO Disk Benchmarkで「512GB M.2 PCIe NVMe SSD」をテスト。
CPU単体の処理速度をテストする定番ベンチマーク「CINEBENCH R11」
古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCH
R11を使って、「第11世代 インテル Core i9-11900H (24MB キャッシュ,最大 4.9
GHzまで可能, 8 コア)」の実力を確認してみました。
「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するベンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。
CINEBENCH R11における「第11世代 インテル Core i9-11980HK (24MB キャッシュ,
最大 5.0 GHzまで可能, 8 コア)」のスコア
CINEBENCH R11
機種名 |
第11世代 インテル Core i9-11900H
(8コア/16スレッド、〜4.90GHz) |
(参考)
第11世代 インテル Core i7-11390H
(4コア/8スレッド、〜5.00GHz) |
(参考)
第11世代 インテル Core i7-1165G7
(4コア/8スレッド、〜4.70GHz) |
(参考)
第10世代 インテル Core i3-10110U
(2コア/4スレッド、2.1〜4.10GHz) |
(参考)
第10世代 インテル Core i7-10510U
(2コア/4スレッド、1.8〜4.90GHz) |
(参考)
第7世代
Core i5-7300U
(2.6〜3.5GHz) |
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) |
2.66 |
2.23 |
2.12 |
1.89 |
2.03 |
1.64 |
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) |
19.51 |
6.90 |
6.75 |
4.31 |
6.42 |
3.91 |
第11世代 Core i7-11390Hや過去のCPUと比較してみました。
「Core i9-11900H」は驚異的なスコアを出しています。
特に、8コア/16スレッドの威力は抜群で、マルチスレッド時のスコアは驚異的です。最新の第11世代 インテル Core i7-11390Hの約2.8倍はスゴいです。
参考までに、「CINEBENCH R15」と「CINEBENCH R20」、最新版の「CINEBENCH R23」のスコアも掲載しておきます。 他機種との性能比較の参考としてください。
CINEBENCH R15における「第11世代 インテル Core i9-11980HK (24MB キャッシュ,
最大 5.0 GHzまで可能, 8 コア)」のスコア
CINEBENCH R20の「第11世代 インテル Core i9-11980HK (24MB キャッシュ, 最大
5.0 GHzまで可能, 8 コア)」のスコア
最新版のCINEBENCH R23の「第11世代 インテル Core i9-11980HK (24MB キャッシュ,
最大 5.0 GHzまで可能, 8 コア)」のスコア
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK8」
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
結果としては、全体として高スコアです。
一般的な使い勝手の「Home」は4129。 普段使いは文句なし。
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は5994。
通常のノートパソコンだと4000台なので、かなり高スコアであることがわかります。クリエイティブ用途に特化しても十分使えます。
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は5157。
かなり高いスコアです。
SSDへのアクセス速度を調べる「Strage」は5068。高速です。
実アプリケーションでの快適さを想定した、最新ベンチマーク「PCMARK 10」
実アプリケーションでの快適さを想定した、ベンチマーク「PCMARK 10」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
PCMARK10(日常的なパソコン作業、デジタルコンテンツ用途を想定)
日常的なパソコン作業、デジタルコンテンツ用途を想定した「PCMARK10」は6479。
普段使いは文句なし。通常のノートパソコンでは4000〜5000台であることを考えると、かなりの高スコアです。
PCMARK10 Express(ビジネス用途を想定)
ビジネス用途を想定した「PCMARK10 Express」は5963。
ビジネス用途も強い。
PCMARK10 Extended(ゲームの処理性能を含む、多用途を想定)
ゲームの処理性能を含む、多用途を想定した「PCMARK10 Extended」は7018。
ゲーミングノートに匹敵するレベルの高スコアです。
重量級ゲームでの快適さを想定したベンチマーク「3DMARK」
重量級ゲームでの快適さを想定したベンチマーク「3DMARK」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
重量級ゲームで快適なプレイが楽しめるかを測定する定番ベンチマークテスト「3DMARK」。「Time
Spy」スコアは4262。ノートパソコンとしては高スコア。
3DMARK
テスト名 |
想定 |
スコア |
Time Spy Extreme |
DirectX 12を使用する4Kゲーム用 |
2114 |
Time Spy |
DirectX 12を使用するゲーム用 |
4262 |
Fire Strike Ultra |
DirectX 11を使用する4Kゲーム用 |
2479 |
Fire Strike Extreme |
マルチGPUシステムとオーバークロックされたパソコン用 |
4831 |
Fire Strike |
高性能ゲーム用 |
8487 |
拡張型ビデオカード「NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti, 4 GB GDDR6, 45 W」をカスタマイズした場合は、比較的負荷が重いゲームでもプレイ可能と考えられます。
VR(Virtual Reality,仮想現実)対応システムのためのベンチマーク「VRMark」
VR(Virtual Reality,仮想現実)対応システムのためのベンチマーク「VRMark」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
標準的な負荷である「Orange Room」テストを実施。スコアは4713。
VRでも快適です。
VRMark
テスト名 |
想定 |
スコア |
平均フレームレート(FPS) |
Orange Room |
標準的な負荷 |
4713 |
102.74 |
Cyan Room |
中間の負荷 |
2753 |
60.01 |
Blue Room |
大きな負荷 |
1185 |
25.83 |
負荷が比較的高くても、快適にVRが楽しめそうです。
ファイナルファンタジー14 漆黒の反逆者の公式ベンチマークテストで性能をチェック
比較的軽いグラフィック負荷である、ファイナルファンタジー14 漆黒の反逆者のベンチマークテストを試してみました。
「解像度1920×1080、標準品質、DirectX 11」の設定で、『非常に快適』でした。
このレベルのゲームであれば、快適にゲームプレイが可能です。
(総まとめ)所有感を味わえるXPS 15(9510)
最近のモバイルノートは、40万円前後するハイエンドモバイルから数万円程度のローエンドモバイルまで幅広い機種が各メーカーから発売されています。
その中で、XPS 15(9510)は20万円台後半の価格帯です。一般ユーザーではなく、デザイン・性能面共に最高峰を求めるヘビーユーザー向けと言えます。
- 驚愕の8コア/16スレッドのCore i7/i9プロセッサを搭載可能
- ゲームもプレイできるビデオカード「NVIDIA? GeForce RTX 3050 Ti」を搭載可能
- 15.6インチノートながら従来の14インチノートサイズにコンパクト化
- 削り出しアルミフレームやカーボンファイバ複合材など贅沢な素材を採用
- 超高解像度の3.5K (3456x2160)やUHD+ (3840 x 2400)のタッチパネルを搭載可能
という、XPS 15(9510)がオンライン限定クーポンを使えば26万円台(2022年2月時点)での購入が可能です。
気になる方は、チェックしてみてください。
DELL公式サイト 製品ページリンク
15.6インチ液晶モニタ+Core i7/i9プロセッサを搭載するXPS 15(9510)。
詳しくは、XPS 15(9510)(DELL公式サイト)をご参照ください。
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