デアゴスティーニ Robi(ロビ) レビュー
ちょっと気になるデアゴスティーニの「Robi(ロビ)」のレビューをご紹介します。
毎週少しずつロビを作り上げていくのが楽しく、子供の頃にプラモデルを作った懐かしい記憶が蘇りますよ♪
【第6号】 テストボードを取り付けて、ロビの首の動作を確認する
いよいよ今週は、ロビの首が動きます!
6号のロビ。今週の特集記事は、電池もモーターもなかった江戸時代の「からくり人形」と「親しみを感じさせるロボットのデザインの秘密」。可愛くて女性にも人気が高いロビの秘密が読み取れます。
江戸時代のからくり人形と現代のロビ。数百年の時代差を超えたロボット見聞録です。
6号のロビを組み立て
今号は、バッテリーとテストボードを取り付けてサーボモーターの動作確認です。
バッテリケース(単三乾電池×4ヶ)とサーボケーブルが主要部品。
先週5号で組み立てたボディを用意し、サーボモーターの4本の長いネジを外します。
サーボモーターを取り外します。
3号で組み立てたサーボケーブルを用意し、サーボモーターの白いコネクタのいずれかに接続します。
上から指で押し込むイメージですね。
サーボケーブルを接続したサーボモーターを元に戻します。
今号に付属しているバックカバーを用意し、ロビの背中に取り付けます。
3号で付属していたテストボードを用意して、
ロビの背中にネジで取り付けます。
ロビのボディ下部に両面シールを4カ所貼り付けて、
バッテリケースを取り付けます。単三乾電池も入れておきます。
(ロビには単三乾電池が付属していないので、別途購入が必要です。)
バッテリケースから出ているケーブルをテストボードに差し込み、
TESTスイッチを押すと、首の部分がウィーンと動きます。ちょっと感動しますよ♪
今号までの完成状況。かなりロボットの雰囲気が出てきましたね。
いよいよ次回は、ロビの頭を取り付けます!
会話や動きを楽しめる未来型ロボット Robi(ロビ)が気になる方は公式サイトをチェック!
ロビが気になる方は、週刊ロビ(デアゴスティーニ公式ページ)をご参照ください。
【第5号】 ロビの体と首とスカーフを組み立てる<< >>【第7号】 ロビが首を振った♪
▲このページのTOPに戻る
>>デアゴスティーニ Robi(ロビ) レビュー TOPに戻る
>>パソコン納得購入ガイドのTOPに戻る
|