HP ENVY 700-360jp/CT レビュー
HP ENVY 700-360jp/CTは、DELLのライバルとして名高いHP(ヒューレット・パッカード)が販売している主力機種です。「その中でも一押しの「東京生産デジタル一眼ユーザー推奨モデル」についてご紹介します。
HP ENVY 700-360jp/CT レビュー

- (レビューその1) 人気Core i7を搭載するHP ENVY 700-360jp/CT
- (レビューその2) HP ENVY 700-360jp/CTの外観をチェック
- (レビューその3) HP ENVY 700-360jp/CTの内部をチェック
- (レビューその4) HP ENVY 700-360jp/CTの性能をチェック
- (レビューその5) DELLの人気機種XPS 8700と比較
(レビューその4) HP ENVY 700-360jp/CTの性能をチェック
今回ベンチマークテストを実施したHP ENVY 700-360jp/CTのカスタマイズ構成は、以下のとおりです。パソコン納得購入ガイドの推奨モデルとほぼ同カスタマイズです。(※ハードディスクだけ1TBです。)
HP ENVY 700-360jp/CTのカスタマイズ構成
機種名 |
HP ENVY 700-360jp/CT |
OS |
Windows 8.1 |
CPU(定格動作周波数) |
Core i7-4790(3.6〜4.0GHz) |
メモリ |
16GB |
ハードディスク |
128GB SSD+1TB HDD |
グラフィックカード |
GeForce GT 640 |

【参考】HP ENVY 700-360jp/CTのデバイスマネージャー

GeForce GT 640をGPU-Zで見る
SSDとハードディスクの性能をチェック
定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 3.0を使って、128GB SSDと1TBハードディスクの性能を調べてみました。

(参考)128GB SSD。
読み込みは約400MB/s以上ですし、特に体感的な差となる「4K」や「4K QD32」も爆速です。HP
ENVY 700-360jp/CTを購入するなら、128GB SSD(オプション)は是非検討していただきたいです。

1TBハードディスク。seq(連続)は約190MB/sと速いですが、速さが実感できる「4K」「4K
QD32」のスコアがSSDと比べると極端に低いです。データ保存用としての利用がおすすめです。
CPU単体の処理速度をテストする定番ベンチマーク「CINEBENCH R10」「CINEBENCH
R11」
古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCHを使って、Core
i7-4790の実力を確認してみました。今回テストしたのは、「CINEBENCH R10」と「CINEBENCH
R11」です。

「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。
CINEBENCH R10・R11
機種名 |
HP ENVY 700-360jp/CT |
【CINEBENCH R10】 Single CPU Render Test |
7885 |
【CINEBENCH R10】 Multi CPU Render Test |
29345 |
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) |
1.80 |
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) |
8.27 |

4コア・8スレッド時でも、動作周波数は3.8GHzを維持。さすがハイエンドCore
i7-4790ですね。

ちなみに、シングルスレッド時だと4.0GHzまで上昇します。

CPUの負荷を100%まで上昇させても、77℃程度までしか熱くなりません。効率的なエアフローなので安心です。
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 7」
PCMARK 7
比較対象 |
HP ENVY 700-360jp/CT |
備考 |
PCMark |
5511 |
総合スコア |
Lightweight |
5913 |
Webブラウジング、画像表示、テキスト編集 |
Productivity |
5456 |
Webブラウジング、データの暗号化 |
Entertainment |
4379 |
動画再生・変換、Webブラウジング、グラフィック描画 |
Creativity |
8805 |
画像表示、動画変換 |
Computation |
11041 |
動画変換(高解像度) |
System storage |
5184 |
ハードディスクへのアクセス速度(Windows Defender、Windows Media Center、画像・動画・音楽、アプリケーション起動、ゲーム) |
RAW system storage |
5060 |
ハードディスクへのアクセス速度(Windows Defender、Windows Media Center、画像・動画・音楽、アプリケーション起動、ゲーム) |

PCMARK 7の結果。文句のつけようがないほど高スコアです。
最新版「PCMARK 8」でもチェック
最新版「PCMARK 8」でもベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

一般的な使い勝手の「Home」は3651

画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は3585

文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は4821

ハードディスクへのアクセス速度を調べる「Strage」。SSDの結果は4909

ハードディスクへのアクセス速度を調べる「Strage」。ハードディスク(1GB)の結果は2587
ゲーム定番ベンチマークテスト「3DMARK」
定番の3DMARKでベンチマークを実施。グラフィックカードはGeForce GT 640を搭載しているため全体的にスコアは低いです。性能重視の方はGeForce
GTX 760をご検討ください。
3DMARK
ビデオコントローラ名 |
HP ENVY 700-360jp/CT |
ICE STORM |
70282 |
CLOUD GATE |
8839 |
FIRE STRIKE |
1353 |
ファイナルファンタジー14 エルゼオアの公式ベンチマークテストで性能をチェック

人気が高いファイナルファンタジー14 エオルゼアのベンチマークテストを試してみました。

ファイナルファンタジー14 エオルゼア
機種名 |
HP ENVY 700-360jp/CT |
1920×1080(標準品質) |
4014(快適) |
1920×1080(高品質) |
2319(普通) |
1920×1080(最高品質) |
1863(設定変更を推奨) |
全て1920×1080でベンチマークを実施しました。『標準品質』では「4014(快適)」とプレイ可能なレベル。美麗な『最高品質』ではプレイが困難です。やはりGeForce
GTX 760以上が必要でしょう。

ドラゴンクエスト]でもベンチマークしてみました。ドラゴンクエスト]なら、GeForce
GT 640でも快適なプレイが楽しめます。
ドラゴンクエスト]
機種名 |
HP ENVY 700-360jp/CT |
1920×1080(低品質) |
9026(とても快適) |
1920×1080(標準品質) |
6827(快適) |
1920×1080(最高品質) |
4052(普通) |
ハイエンドデスクトップならではの高性能と長時間利用の安定感
ご紹介したとおり、HP ENVY 700-360jp/CTはかなりの高性能と長時間利用の安定感を有します。
Webサイト閲覧や文書作成、デジカメ写真の保存など処理負荷が軽い用途には過大性能ですが、
- 画像や動画の編集が主用途である
- 最新ゲームをプレイしたい
- 周辺機器をたくさん接続できる拡張性が欲しい
- パソコンを長く快適に使いたい
という方にはHP ENVY 700-360jp/CTがおすすめです。
HP(ヒューレット・パッカード)公式サイトリンク
 
パソコン納得購入ガイドがおすすめするデジタル一眼ユーザー推奨モデル
(HP公式ページ)
- (レビューその1) 人気Core i7を搭載するHP ENVY 700-360jp/CT
- (レビューその2) HP ENVY 700-360jp/CTの外観をチェック
- (レビューその3) HP ENVY 700-360jp/CTの内部をチェック
- (レビューその4) HP ENVY 700-360jp/CTの性能をチェック
- (レビューその5) DELLの人気機種XPS 8700と比較
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