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DELL Inspiron 15 5000のレビューをご紹介! DELLの人気ノートパソコン購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
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ページ更新:2014/7/21 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グラフィック用途に強い「Dell Graphic Pro」シリーズの売れ筋ノート
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項目 | 構成 |
---|---|
OS | Windows 8.1 64ビット |
CPU(定格動作周波数) | 第4世Core i7-4510U(定格:2.00GHz、最大3.10GHz) |
メモリ | 8GB (4Gx2) DDR3L メモリ(1600MHz) |
ハードディスク | 1TB SATA HDD(5400回転) |
ビデオコントローラ | AMD Radeon HD R7 M265 2GB DDR3 |
今回ご紹介しているInspiron 15 5000は、Core i7-4510U、8GBメモリ、1TBのプラチナ構成です。最新の価格・スペック情報はDell Graphic Pro New Inspiron 15 5000シリーズ(DELL公式サイト)でご確認ください。
(参考)Inspiron 15 5000のデバイスマネージャ
Core i7-4510UをCPU-Zで見る。省電力タイプにもかかわらず、4スレッド+100%負荷時でも2.4GHzで動作してました。
Radeon HD R7 M265をGPU-Zで見る。
定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 3.0の測定結果。今回搭載していたストレージはハードディスクなので、スコアは一般的でした。高速なSSDはカスタマイズ不可ですので、SSDを求める方は上位機種をご検討ください。
古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCHを使って、第4世代 Core i7-4510Uの実力を確認してみました。今回テストしたのは、「CINEBENCH R10」と「CINEBENCH R11」です。
「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。
テスト | スコア |
---|---|
【CINEBENCH R10】 Single CPU Render Test | 4384 |
【CINEBENCH R10】 Multi CPU Render Test | 8149 |
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) | 1.34 |
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) | 2.65 |
左がCINEBENCH R10、右がCINEBENCH R11。
Core i7-4510Uは2コア・4スレッドなので、4コア・8スレッドタイプのCore i7と比べると見劣りしますが、実際の作業で差を感じることは少ないと思います。
シングルスレッドテスト時であれば、最大3.1GHzに達します。もはや低価格ノートのイメージではないですね。
比較対象 | スコア | 備考 |
---|---|---|
PCMark | 2960 | 総合スコア |
Lightweight | 2145 | Webブラウジング、画像表示、テキスト編集 |
Productivity | 1538 | Webブラウジング、データの暗号化 |
Entertainment | 3873 | 動画再生・変換、Webブラウジング、グラフィック描画 |
Creativity | 5444 | 画像表示、動画変換 |
Computation | 13456 | 動画変換(高解像度) |
System storage | 1541 | ハードディスクへのアクセス速度(Windows Defender、Windows Media Center、画像・動画・音楽、アプリケーション起動、ゲーム) |
RAW system storage | 333 | ハードディスクへのアクセス速度(Windows Defender、Windows Media Center、画像・動画・音楽、アプリケーション起動、ゲーム) |
PCMARK 7の結果。上位ノートと比べるとスコアは物足りませんが、個人用途であれば問題ありません。
最新版「PCMARK 8」でもベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
一般的な使い勝手の「Home」は3430
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は3768
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は4563
ハードディスクへのアクセス速度を調べる「Strage」は2098
定番の3DMARKでベンチマークを実施。グラフィックカードにRadeon HD R7 M265を搭載していますが、高負荷描画の最新ゲームには向きません。
ICE STORM | 38500 |
CLOUD GATE | 3993 |
FIRE STRIKE | 928 |
人気が高いファイナルファンタジー14 エオルゼアのベンチマークテストを試してみました。
1280×720の標準品質であれば『快適』でした。条件さえ我慢すれば、なんとかプレイは可能です。
機種名 | スコア |
---|---|
1280×720(標準品質) | 4086(快適) |
1280×720(高品質) | 2300(普通) |
1280×720(最高品質) | 1981(設定変更を推奨快適) |
ただ、グラフィックの品質を上げるとツラいです。
ドラゴンクエスト]公式ベンチマークテストでは、「普通」だと『普通』です。上記のように「低品質」まで下げると『快適』になります。
機種名 | スコア |
---|---|
1280×720(低品質) | 5125(快適) |
1280×720(普通) | 4118(普通) |
1280×720(最高品質) | 2744(やや重い) |
最近では、5万円以下の激安ノートパソコンも発売していますが、性能が低くて使い物にならないことも多いです。その点、Inspiron 15 5000は、7万円台(2014年7月時点)から購入できる安価な価格設定にもかかわらず、高性能CPU、拡張型ビデオコントローラを搭載するなど高性能、かつ、ボディや天板の質感も高く、コストパフォーマンスは非常に高いです。
あえてデメリットをあげるとすれば、光学ドライブが非搭載なので、外付けなどで対応が必要なことでしょうか。あと、ベンチマークを長時間かけるとハードディスク部分(キーボード左下の手を置くパームレスト部分)が少し熱を持つことがありましたので、ヘビーユーザーの方には冷却能力がしっかりしている上位機種がおすすめです。Inspiron 15 5000が想定している用途でハードディスクを酷使することはあまりないと思いますが・・・。
まとめとしましては、Inspiron 15 5000は、
など、コストパフォーマンスが高いです。メインノートの買い替えはもちろん、2台目のサブノートとしてもおすすめなので、気になる方はご検討ください。
低価格・高性能・薄型と3拍子!Inspiron 15 5000
詳しくは、Dell Graphic Pro New Inspiron 15 5000シリーズ
(DELL公式製品ページ)をご参照ください。