カスタマイズ例1 基本構成
- Microsoft Windows XP Home Edition ServicePack2 日本語版
- インテル CeleronM プロセッサ 350(1.30GHz)
- 512MB(2x256MB) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ
- 40GB IDE HDD
- DVD+/-RWドライブ(DVD+R 2層書き込み対応)
- 15.4インチTFT Dell UltraSharp WXGA(1280x800) 液晶
上記構成金額:\123,525(税込・送料込) (2005/6/1現在)
CPUはCerelonにして節約します。メモリは256MBではちょっと不安なので、512MBにしておきます。容量の大きいデータはデジカメ画像ぐらいなのでハードディスクは40GBでOK。大容量データを記録できるDVD±Rドライブ、気軽に動画を楽しめれば良いので液晶モニタの解像度はWXGA(1280x800)にして予算を抑えます。
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カスタマイズ例2 グレードアップ構成
- Microsoft Windows XP Home Edition ServicePack2 日本語版
- インテル PentiumM プロセッサ 730(1.60GHz)
- 512MB(2x256MB) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ
- 60GB IDE HDD
- DVD+/-RWドライブ(DVD+R2層書込み対応)
- 15.4インチTFT Dell UltraSharp WUXGA(1920×1200) 液晶
上記構成金額:\133,174(税込・送料込) (2005/6/1現在)
CPUを高性能なPentium M、ハードディスクを60GBにグレードアップしておくことによって基礎性能を上げておきます。メモリは512MB以上あっても体感的に変わる見込みがありませんので変更なしです。またDVDにも動画などの大容量データを書込できるようにDVD±Rドライブを選択しておきます。
さらに液晶モニタを表示解像度WUXGA(1920×1200)にしてみました。表示範囲がかなり広くなりますので)、インターネットの際に広く画面を使えますし、上下左右スクロールの回数が減るので快適です。
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