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15インチモニタを搭載するノートパソコン「Inspiron 15 5000(5593)」 レビューレビューをご紹介! DELLの人気ノートパソコン購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
ページ更新:2020/1/11
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15インチモニタを搭載するノートパソコン「Inspiron 15 5000(5593)」 レビュー

Inspiron 15 5000(5593) レビュー

【特徴】15インチモニタを搭載するノートパソコン「Inspiron 15 5000(5593)」

今回ご紹介するのは、15インチモニタを搭載したノートパソコンInspiron 15 5000(正式名称はInspiron 5593)のレビューです。コストパフォーマンスが高い中位5000シリーズです。
 New Inspiron 15 5000 5593(2019年9月6日発売)(DELL公式ページ)

(特徴その1) 薄型なのに大きな15インチモニタなので、使いやすい

Inspiron 15 5000(5593)の外観
Inspiron 15 5000(5593)の外観。幅:364.0mm×奥行き:249.0mm×高さ:18mm、重量1.83kgです。大きくて使いやすい15インチモニタです。

Inspiron 15 5000(5583)の外観
(参考)全モデルのInspiron 15 5000(5583)の外観。全体的に分厚く、モニタベゼル幅も広いです。本レビューのInspiron 15 5000(5593)が、スッキリとモデルチェンジしているのがよくわかります。

モニタフレームの幅は約1cm
モニタフレームの幅は約1cm。上位モデルのような極薄ではありませんが、モニタが大きいのでそれほど気になりません。

横から見たInspiron 15 5000(5593)
横から見たInspiron 15 5000(5593)。モニタは大きいですが、薄いです。

(特徴その2) 最新の第10世代Coreプロセッサを搭載、高速SSDを標準搭載!

Inspiron 15 5000(5593)は、見た目のデザインだけでなく、最新の第10世代Coreプロセッサや高速なSSDを標準搭載するなど、性能面でも妥協がありません。

今回ご紹介しているInspiron 15 5000(5593)には、Core i7プロセッサを搭載しています
今回ご紹介しているInspiron 15 5000(5593)には、Core i7プロセッサを搭載しています。安価なCore i5プロセッサもカスタマイズ可能です。

512GB M.2 PCIe NVMe SSD スコア
定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 6.0を使って512GB M.2 PCIe NVMe SSDの性能を調べてみました。
連続読出/書込は2269.8MB/Sと1199.0MB/S、実際の体感速度と関係する「4KiB Q32T1」も読出532.2MB/s、書込404.5MB/sと爆速!

しかも、この記事を書いている時点では、大容量の512GB SSDを標準搭載しているので、容量不足も気になりません

一般的なノートパソコンに搭載するハードディスク(右)
(参考)安価なノートパソコに搭載するハードディスクの速度はこの程度です。全くレベルが違います。

(特徴その3) 画像や動画視聴におすすめ、フルHD(1920×1080)非光沢パネルを採用

Inspiron 15 5000(5593)のモニタをチェック
Inspiron 15 5000(5593)のモニタをチェック。画像や動画がキレイなフルHD(1920×1080)の非光沢パネルを採用しています。過去のノートで標準的な1366×768と比べると、表示範囲が広いので複数作業に最適です。

斜め角度から見ても、色の変化は少ないです
斜め角度から見ても、色の変化は少ないですが、少し暗くなります。ただ、非光沢パネルなので、背面や照明の映り込みは少ないです。

モニタの開度は、135度と控えめです
モニタの開度は、135度と控えめです。

ヒンジは頑丈なので、堅牢性あり。
ヒンジは頑丈なので、堅牢性あり。

モニタの下にDELLロゴ
モニタの下にDELLロゴ。

(特徴その4) 安価で軽量な樹脂素材を採用

Inspiron 15 5000(5593)のボディは、安価な樹脂素材が採用されています
Inspiron 15 5000(5593)のボディは、安価な樹脂素材が採用されています。高級感は少ないのですが、軽量というメリットがあります。

Inspiron 15 5000(5593)の天板
Inspiron 15 5000(5593)の天板。深みのある青色がキレイなミッドナイトブルーです。なお、シンプルなプラチナシルバーもラインナップされています。

Inspiron 15 5000(5593)の天板を拡大
Inspiron 15 5000(5593)の天板を拡大。樹脂製ですがマット調なので、安っぽさはありません。

DELLロゴもキレイに映えます。
DELLロゴもキレイに映えます。

 安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
 詳しくはNew Inspiron 15 5000 5593(2019年9月6日発売)(DELL公式ページ)をご参照ください。


【外観】Inspiron 15 5000(5593)の外観をチェック

Inspiron 15 5000(5593)の外観を詳しくご紹介します。

Inspiron 15 5000(5593)の左側面

Inspiron 15 5000(5593)の左側面
Inspiron 15 5000(5593)の左側面。左から、電源、HDMI、有線LAN、USB3.1 Gen1 Type-A×2、ヘッドフォン/マイクです。

Inspiron 15 5000(5593)の右側面

Inspiron 15 5000(5593)の右側面
Inspiron 15 5000(5593)の右側面。左から、SDカードリーダー、USB2.0です。

Inspiron 15 5000(5593)の前面

Inspiron 15 5000(5593)の前面
Inspiron 15 5000(5593)の前面。接続端子はありません。結構薄いです。

Inspiron 15 5000(5593)の背面

Inspiron 15 5000(5593)の背面
Inspiron 15 5000(5593)の背面。接続端子はありません。

背面には大きな排熱用スリットがあり、動作の安定性を確保しています
背面には大きな排熱用スリットがあり、動作の安定性を確保しています。また、天板を開くとスリットが隠れるので、背面からは見えなくなります。

Inspiron 15 5000(5593)の底面

Inspiron 15 5000(5593)の底面
Inspiron 15 5000(5593)の底面。安価で軽量な樹脂製で、放熱用のスリットが中央下部に1ヶ所箇所にあります。上部の両サイドにある小さな穴は、内蔵スピーカー×2です。

底面を拡大
底面を拡大。内蔵スピーカーが搭載されています。低音こそないものの、クリアでキレイな音楽・動画鑑賞が楽しめます。また、前面側に配置されていることから、臨場感もあります。

底面の中央にあるInspiron のロゴ
底面の中央にあるInspiron のロゴ。凹凸を作って、高級感を演出しています。

Inspiron 15 5000(5593)のキーボード

本体ボディの全景
本体ボディの全景。キーボードは、19mmフルサイズかつアイソレーションタイプです、なお、Inspiron 15 5000(5593)のキーボードは、バックライトが非搭載です。

キーボード左部分を拡大
キーボード左部分を拡大。キー配列は標準的で、一番上列のファンクションキーが少し小さいのが気になりますが、頻繁に使うキーではないので割り切りが必要でしょう。


キーボード右部分を拡大。本体サイズに余裕があるので、テンキーを搭載しています。数値入力の頻度が多い方におすすめ。ただし、テンキーは17.5mmピッチなので少し狭くなっていますが、入力に違和感はありません。

右上にあるのは、電源かつ指紋認証リーダー(オプション)です。

キーを拡大
キーを拡大。タイピング感は良好で、たわみも少ないです。

手が大きな私でもスペースに余裕があります
キーピッチは19mmフルサイズなので、手が大きな私でもスペースに余裕があります。

広い高精度タッチパッド
広い高精度タッチパッド。幅:10.5cm、奥行き:8.5cmと広く、タッチパッド部分はツルツルしているので、クリックしやすいです。

Inspiron 15 5000(5593)本体と電源アダプタを並べてみる
Inspiron 15 5000(5593)本体と電源アダプタを並べてみる。Inspiron 15 5000(5593)は省電力なので、電源アダプタはコンパクトです。

 安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
 詳しくはNew Inspiron 15 5000 5593(2019年9月6日発売)(DELL公式ページ)をご参照ください。


【性能編】 Inspiron 15 5000(5593)の性能をベンチマークテスト

Inspiron 15 5000(5593)の性能を調べるため、各種ベンチマークテストを実施しました。

Inspiron 15 5000(5593)のカスタマイズ構成

Inspiron 15 5000(5593)のカスタマイズ構成
機種名 New Inspiron 15 5000 プラチナ(光学ドライブ無・大容量メモリー&SSD搭載)
OS Windows 10 Home (64ビット) 日本語
CPU 第10世代 Core i7-1065G7 プロセッサー (8MB キャッシュ, 最大 3.9 GHz まで可能)
メモリ 16GB, 2x8GB, DDR4, 2666MHz
ハードディスク 512GB M.2 PCIe NVMe SSD
ビデオコントローラ インテル Iris Plus グラフィックス 共有 グラフィックスメモリー
※最新のInspiron 15 5000(5593)のカスタマイズ構成は、New Inspiron 15 5000 5593(2019年9月6日発売)(DELL公式ページ)をご参照ください。

CPU-Zで「第10世代 Core i7-1065G7 プロセッサー (8MB キャッシュ, 最大 3.9 GHz まで可能)」を見る
CPU-Zで「第10世代 Core i7-1065G7 プロセッサー」を見る。省電力タイプに関わらず、動作周波数は3.9GHzまで上昇します。また、高性能な4コア/8スレッド動作です。

Inspiron 15 5000(5593)のデバイスマネージャー
Inspiron 15 5000(5593)のデバイスマネージャー

SSDとハードディスクの性能をチェック

512GB M.2 PCIe NVMe SSD スコア
定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 6.0を使って512GB M.2 PCIe NVMe SSDの性能を調べてみました。
連続読出/書込は2269.8MB/Sと1199.0MB/S、実際の体感速度と関係する「4KiB Q32T1」も読出532.2MB/s、書込404.5MB/sと爆速!

ATTO Disk Benchmark スコア
詳細なATTO Disk Benchmarkでも、「512GB M.2 PCIe NVMe SSD」の性能を調べてみました。

CPU単体の処理速度をテストする定番ベンチマーク「CINEBENCH R11」

古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCH R11を使って、第10世代 Core i7-1065G7 プロセッサーの実力を確認してみました。

最新版「CINEBENCH R11」
「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。

Core i7-1065G7 スコア

CINEBENCH R11スコア
テスト 第10世代
Core i7-1065G7
(定格:1.30GHz、最大3.90GHz)
(参考)
第8世代
Core i7-8565U
(定格:1.80GHz、最大4.60GHz)
(参考)
第6世代
Core i5-6200U
(定格:2.30GHz、最大2.40GHz)
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) 2.11 1.87 1.28
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) 7.10 6.14 3.12

第10世代のCore i7-1065G7は、第8世代のハイエンドCore i7-8565Uと比較しても、同等以上のスコアをたたき出しています。第6世代のCore i5-6200Uと比較すると、圧倒的な性能の差です。

CINEBENCH R15スコア(第10世代 Core i7-1065G7)
CINEBENCH R15スコア(第10世代 Core i7-1065G7)

CINEBENCH R20スコア(第10世代 Core i7-1065G7)
最新版のCINEBENCH R20スコア(第10世代 Core i7-1065G7)

実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」

実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

一般的な使い勝手の「Home」は3814。
一般的な使い勝手の「Home」は3814。
普段使いは文句なし。

画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は4133。
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は4133。
クリエイティブ用途に特化しなければ十分使える。

文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は5173。
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は5173。
かなり高いスコアです。

ストレージへのアクセス速度を調べる「Strage(SSD)」は5037
ストレージへのアクセス速度を調べる「Strage(SSD)」は5037。かなり速いです。

実アプリケーションでの快適さを想定した、最新ベンチマーク「PCMARK 10」

実アプリケーションでの快適さを想定した、最新のベンチマーク「PCMARK 10」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

PCMARK10(日常的なパソコン作業、デジタルコンテンツ用途を想定)

スコアは4535なので、普段使いは文句なし。
日常的なパソコン作業、デジタルコンテンツ用途を想定したベンチマークテストです。
スコアは4535なので、普段使いは文句なし。

PCMARK10 Express(ビジネス用途を想定)

スコアは4955なので、ビジネス用途も強い。
ビジネス用途を想定したベンチマークテスト。
スコアは4955なので、ビジネス用途も強い。

PCMARK10 Extended(ゲームの処理性能を含む、多用途を想定)


ゲームの処理性能を含む、多用途を想定したベンチマークテスト。
スコアは3758なので、少し物足りないかも。

VR(Virtual Reality,仮想現実)対応システムのためのベンチマーク「VRMark」

VR(Virtual Reality,仮想現実)対応システムのためのベンチマーク「VRMark」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

「Orange Room」テストを実施。スコアは1356。低スコアです。
「Orange Room」テストを実施。スコアは1356。低スコアです。
VRを快適にプレイするのは困難と思われます。

ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者の公式ベンチマークテストで性能をチェック

比較的軽いグラフィック負荷である、ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者のベンチマークテストを試してみました。

このレベルの標準設定であれば、快適にプレイ可能です。
「高解像度1920×1080、標準品質、DirectX 11」の設定で、『快適』でした。
このレベルの標準設定であれば、快適にプレイ可能です。

ただし、グラフィック設定を少し重くすると、途端に快適性が低下します。能力的にあまり余裕がないので、ゲームプレイはサブ程度としておく、もしくは、上位の拡張型ビデオコントローラを搭載可能な機種を購入する、ことをおすすめします。

(総まとめ)高コストパフォーマンスな薄型ノートInspiron 15 5000(5593)

Inspiron 15 5000(5593)は、7万円台(2020年1月時点。割引クーポンを利用すると6万円台からの購入が可能!)という価格帯ながらも、デザイン・性能面共に高コストパフォーマンスを誇ります。

Inspiron 15 5000(5593)は、

  • シンプル、かつ、コンパクトな15インチノート
  • 安価な価格設定
  • 非光沢で表示範囲が広い、フルHD(1920×1080)モニタを搭載
  • 高性能な第10世代Coreプロセッサや大容量SSDを搭載可能

など、メインノートの買い替えはもちろん、2台目のサブノートとしてもおすすめです。気になる方は、チェックしてみてください。

DELL公式サイト 製品ページリンク

 安価で高コストパフォーマンスの15インチノートパソコンInspiron 15 5000。
 詳しくはNew Inspiron 15 5000 5593(2019年9月6日発売)(DELL公式ページ)をご参照ください。

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