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ST2210の使用レビューをご紹介。21.5インチ液晶モニタを購入するなら、ST2210がお勧めです。

ページ更新:2010/3/12
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DELLパソコン 快適向上委員会

DELLパソコンの使い心地を1ランクアップしたい方にお勧めしたい、各種周辺機器の導入例をご紹介。DELL公式サイトで購入できるモノを中心に、多くの写真レビューでお伝えします。

DELL21.5インチワイド液晶「ST2210」 使用レビュー

21.5インチ液晶モニタ「ST2210」の詳細レビューをご紹介します。

3.ケーブルやその他付属品を取り付ける

液晶モニタを組み上げることができたら、各種ケーブルを接続します。

ST2210に付属しているケーブルは全部で3種類
ST2210に付属しているケーブルは全部で3種類。上記写真は、その内の2種類であるDVIケーブルと電源ケーブルです。

アナログ映像ケーブルは、梱包時から既にモニタと接続されています
残りの1本であるアナログ映像ケーブルは、梱包時から既にモニタと接続されています。

ST2210を下方向から見た写真
ST2210を下方向から見た写真。電源ケーブルは左側、モニタケーブルは右側に接続します。

底面左側には電源コネクタを装備
底面左側には電源コネクタを装備

電源ケーブルを接続します
電源ケーブルを接続します。

底面右側には、DVI、HDMI、ミニD-sub15ピン、ヘッドフォン入出力を装備
底面右側には、DVI、HDMI、ミニD-sub15ピン、ヘッドフォン入出力を装備

左が音声入力、右が音声出力です
左が音声入力、右が音声出力です。パソコン本体からの音声端子は左側に差し込みます。HDMIケーブルで接続する場合は、音声端子は不要です。

今回はDVI端子に付属のモニタケーブルを接続します
今回はDVI端子に付属のモニタケーブルを接続します。

接続したら、両サイドにある抜け止めも忘れずに閉めます
接続したら、両サイドにある抜け止めも忘れずに閉めます。

ST2210をパソコン本体と接続した後で、保護シートやシールをめくります
ST2210をパソコン本体と接続した後で、保護シートやシールをめくります。一番最初にめくっても良いですが、足スタンドを付けたりモニタケーブルを接続する際にモニタ本体を倒すので、キズ防止として最後まで残しておいた方が無難です。

モニタフレームにも保護シールが貼られています
モニタフレームにも保護シールが貼られていますので、セットアップが終了したらめくってください。。

背面の保護シールをペリペリッとはがします
背面の保護シールをペリペリッとはがします。キズ付くのが気になる方は、ずっと貼り続けるという方法もありかもしれません。

背面のDELLは別に保護シールが貼り付けられています
背面のDELLは別に保護シールが貼り付けられていますので、めくり忘れのないように・・・。

足スタンドの保護シール
足スタンドの保護シール。フチだけ光沢処理されているため、写真の部分だけ貼られています。これも忘れずにはがします。

全ての保護シールをはがせば、キレイなST2210の完成
全ての保護シールをはがせば、キレイなST2210の完成♪
写真はCore i3/i5を搭載するスタンダードデスクトップInspiron 580とのセットイメージです。

DELL公式サイト 製品詳細ページ

ST2210
21.5インチワイド液晶モニタ ST2210。製品詳細についてはST2210(DELL公式ページ)で御確認ください。

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