本体チェック編
Studio 1536の左側面をチェック
左側面には、数多くの端子が搭載されています。
Studio 1536の左側面
Studio 1536の左側面拡大(その1)
左から、ワイヤレスLAN、HDMI、D-sub15ピン
HDMI端子
映像や音声をこの端子1つでデジタル接続できる次世代端子。HDMI端子に対応する家電テレビと接続すれば、大画面でStudio 1536の画面を楽しむことができます。
D-sub15ピン(ミニ)映像出力
プレゼンテーション時にプロジェクタへの接続で使用したり、デスクトップ用モニタに外部表示する際に使用します。
Studio 1536の左側面拡大(その2)
eSATA、USB、有線LAN、ヘッドフォン、マイク×2ヶと並ぶ
USB端子とeSATA端子
Studio 1536ではUSB端子だけでなく、高速転送が可能なeSATA端子が搭載されています。
eSATAは、一般的なUSB端子よりも高速な転送速度を誇る規格。画像や動画など大容量データを扱う外付けハードディスクを接続するのに最適です。
Studio 1536に搭載されているeSATA端子
外付けハードディスク利用の際、「動画などデータ容量が多く、転送時間が長いので困る。」とお悩みの方におすすめです。
Studio 1536の左側面拡大(その3)
もちろん、拡張スロットやメディアカードリーダーもあります
メディアカードリーダー
Inspironシリーズ同様、Studio 1536にもカードリーダーが搭載されています。SDカードやメモリスティックなど、デジカメやビデオカメラで撮影した画像/動画を直接Studio 1536に取り込むことができます。
記録メディアの使用イメージ。写真は予備カード。
DELL公式サイト 製品ページリンク
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