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DELL Studio XPS 9100レビューをご紹介!DELLパソコン購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
ページ更新:2010/8/24
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DELLプレミアムデスクトップ Studio XPS 9100 レビュー

Studio XPS 9100は、インテル最上位CPU「Core i7-900シリーズ」を搭載するハイエンドパソコン。最大12スレッド動作するCore i7 Extreme Editionと重量級3Dゲームが楽しめるハイエンドビデオコントローラの組み合わせはStudio XPS 9100だけの特権です。

Studio XPS 9100の概要

【概要 その1】 デスクトップ最高峰の性能が手に入るStudio XPS 9100

今回ご紹介するのは、ワンランク上の性能を有するプレミアムブランド「Studio XPSシリーズ」における最上位機種デスクトップパソコンStudio XPS 9100です。

一般向けデスクトップパソコン最上位のStudio XPS 9100
一般向けデスクトップパソコン最上位のStudio XPS 9100。写真ではわかりにくいですが、大きさ、重さ、重厚感は下位機種とは比べものになりません。特に、側板はカナヅチで叩いても壊れないほど堅いです。(笑)

Studio XPS 9100は、設置スペースを度外視した大きくて重い本体ケースを採用することによって、高性能なパーツの搭載、パーツの拡張性、余裕がある内部メンテナンスなどに重点を置き、激安デスクトップパソコンとは正反対の性質を持つ中〜上級者向け機種です。インテル最高峰CPUであるCore i7-900シリーズを採用しているのも、一部のゲーミングデスクトップを除くとStudio XPS 9100だけであり、唯一無二の存在となっています。

処理負荷が重い画像/動画編集はもちろん、マルチスレッドに対応した最新アプリケーションではかなりの処理速度を誇りますし、最近話題のファイナルファンタジー14(以下、FINAL FANTASY XIV)のプレイにも耐えられるビデオコントローラを組み合わせると、現行発売されているデスクトップパソコンの中でも最高峰に近いの性能を手に入れることも可能です。「性能と安定感にこだわったデスクトップパソコンが欲しい!」という方に一押しの機種です。

Studio XPSシリーズの位置付けイメージ
Studio XPSシリーズの位置付けイメージ。Studio XPSシリーズでは、低価格なInspironシリーズでは搭載できないパーツや接続端子、将来に向けての拡張性など、全ての面でワンランク上の快適性を手に入れることができます。Studio XPS 9100はStudio XPSシリーズの中でも最上位機種なので本体の品質も極めて高く、パソコン自作ユーザーが自作の基本構成として購入する場合にもおすすめです。

デザインに優れ、拡張性が高いStudio XPS 9100

Studio XPS 9100の本体ボディは、全体的に傾斜したデザインを採用しています 前面は光沢処理が強いピアノブラック調なので高級感があります
【左】:Studio XPS 9100の本体ボディは、全体的に傾斜したデザインを採用しています。ハイエンドデスクトップStudio XPSシリーズは全てこの形状ですが、下位機種と比べると側板の重厚感が全く違います。
【右】:前面は、光沢処理が強いピアノブラック調なので高級感があり、鏡のように背景が映り込む質感にはうっとりします。下位機種よりも光沢面積が広いためか、プレミアム感は強いです。光沢処理は指紋が気になるので嫌う方も多いですが、ノートパソコンのように普段ベタベタ触ることはないでしょうから、Studio XPS 9100では問題なしとします。

デジカメで撮影したSDカードなどを直接取り込めるメディアカードリーダーは、前面上部の使いやすい位置に搭載
デジカメで撮影したSDカードなどを直接取り込めるメディアカードリーダーは、前面上部の使いやすい位置に搭載。前面パネルが微妙に背面側に反っているので、Studio XPS 9100を足下スペースに設置する場合でも、メディアの抜き差しは苦になりません。

本体上面には、USB2.0やヘッドフォン端子を内蔵したメディアトレイを装備
本体上面には、USB2.0やヘッドフォン端子を内蔵したメディアトレイを装備。Studio XPSシリーズに共通した特徴ですが、下位機種のStudio XPS 7100/8100よりも広い横12cm×縦10cmを確保しており、USB2.0端子も1つ多くなっています。(USB2.0×3ヶ、ヘッドフォン端子、マイク端子)

Studio XPS 9100の背面
Studio XPS 9100の背面。別ページで詳しくご紹介しますが、デジタル音声出力やeSATAなど、安価なInspironシリーズでは搭載されない接続端子が目白押しです。下位機種のStudio XPS 7100/8100と比較すると接続端子はほぼ同じですが、背面下部の拡張スロット数が極めて多くなっています。上から、PCI Express x8、PCI Express x1、PCI Express x1、PCI Express x16、PCI Express x1、PCIです。

Studio XPS 9100の内部全景
Studio XPS 9100の内部全景。本体内部スペースについても、下位Studio XPS 7100/8100と比べるとかなり広く、拡張性が高いです。ハードディスクは最大3台搭載可能(Studio XPS 7100/8100は2台)ですし、前面下部に大型12cm吸気ファンを別途搭載するなどStudio XPS 9100だけの利点もあります。電源容量も525Wと他機種と比べて余裕があります。

重量級3Dゲームや動画エンコードも快適なStudio XPS 9100

Studio XPS 9100は、高性能なパーツを惜しげもなく採用しているため、カスタマイズによっては高いグラフィック能力が必要とされるFINAL FANTASY XIVのプレイも可能です。動画エンコードについても、8〜12スレッド動作するCore i7-900シリーズを搭載するので、下位機種の処理速度を遥かに凌ぎます。

今回ご紹介するStudio XPS 9100の構成
今回ご紹介するStudio XPS 9100の構成。Windows7 64ビット版、Core i7-960(動作周波数3.20GHz)、9GBメモリ、ATI Adeon HD 5870 1GBとほぼフルスペックな構成です。予算重視なら、下位CPUのCore i7-930(動作周波数2.8GHz)や下位ビデオコントローラのRadeon 5770も選べます。

core i7-980x
12スレッド動作する姿はスゴイ
(上:最上位CPUのCore i7-980X、下:12スレッド動作する姿は他CPUを超越します。
予算に余裕があれば、この記事を書いている時点では唯一の6コア12スレッド動作する最上位「Core i7 Extreme Edition」を狙ってみてください。ベンチマークテストでもかなりのスコアをたたき出しますので。

左はハイエンドに位置付けされるRadeon HD 5870、右はコストパフォーマンスが高いミドルレンジRadeon HD 5770です
この記事を書いている2010年8月現在、Studio XPS 9100でカスタマイズ可能なビデオコントローラ。左がハイエンドに位置付けされるRadeon HD 5870、右がコストパフォーマンスが高いミドルレンジRadeon HD 5770です。特に、Radeon HD 5870に関しては大きな電源容量が必要なため、弟分Studio XPS 8100ではカスタマイズ不可です。インテルCPU+ハイエンドビデオコントローラの組み合わせは、Studio XPS 9100の特権となっています。

Studio XPS 9100の見積もり/カスタマイズはDELL公式サイトで!

Studio XPS 9100

 最新Core i7搭載のDELLハイエンドデスクトップ Studio XPS 9100。
  詳細はStudio XPS 9100(DELL公式ページ)をご参照ください。

>>【概要 その2】 Studio XPS 9100の性能をベンチマーク(概要編)

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