FF14に最適!DELLゲーミングデスクトップ Alienware Aurora レビュー
Alienware Auroraは、Core i7-800シリーズ+ミドルレンジ〜ハイエンドビデオコントローラを搭載するゲーミングデスクトップパソコン。描画再生負荷が高いFF14推奨認定パッケージも販売されていますので、FF14など重量級ゲームをプレイしたい方に最適です。
Alienware Auroraの性能を徹底ベンチマーク!
【ベンチマーク比較1】 Alienware Auroraのカスタマイズ構成と「Windowsエクスペリエンス値」
今回ベンチマークテストを行うカスタマイズ構成は、以下のとおりです。
Alienware Auroraのカスタマイズ構成
CPU名 |
Alienware Aurora(その1) |
Alienware Aurora(その2) |
Alienware Aurora(その3) |
Alienware Aurora(その4) |
OS |
Windows 7 Premium 64bit版 |
Windows 7 Premium 64bit版 |
Windows 7 Premium 64bit版 |
Windows 7 Premium 64bit版 |
CPU |
インテル Core i7-875K(定格) |
インテル Core i7-875K(オーバークロック) |
インテル Core i7-875K(定格) |
インテル Core i7-875K(オーバークロック) |
メモリ |
キングストン社 XMPパフォーマンスメモリ 4GB(2GB×2) |
キングストン社 XMPパフォーマンスメモリ 4GB(2GB×2) |
キングストン社 XMPパフォーマンスメモリ 4GB(2GB×2) |
キングストン社 XMPパフォーマンスメモリ 4GB(2GB×2) |
ハードディスク |
ウェスタンデジタル社 WD7501AAES 750GB(7200回転/分) |
ウェスタンデジタル社 WD7501AAES 750GB(7200回転/分) |
ウェスタンデジタル社 WD7501AAES 750GB(7200回転/分) |
ウェスタンデジタル社 WD7501AAES 750GB(7200回転/分) |
ビデオコントローラ |
GeForce GTX 460 1GB |
GeForce GTX 460 1GB |
Radeon HD 5870 1GB |
Radeon HD 5870 1GB |
Core i7-875Kを定格とオーバークロックの2パターンとし、ビデオコントローラはGeForce
GTX 460とRadeon HD 5870の2パターンの2×2=4パターンで計測しました。高いグラフィック能力が必要な用途でも比較してみたいと思います。

BIOS画面で、CPUベースクロック133MHz→139MHz、ターボブースト倍率を「27-26-24-24」→「30-29-28-28」にそれぞれアップ。これで4GHオーバー達成です。CPUには個体差がありますので、全てのAlienware
Aurora+Core i7-875Kでこの設定で問題ないかはわかりません。あくまで参考としてください。
Windows 7の動作快適性を表す「Windows エクスペリエンス インデックス値」を比較します。

「インテル Core i7-875K(オーバークロック)+Radeon HD 5870 1GB」のエクスペリエンス値。メモリが7.7に上昇しましたが、プロセッサスコアに変化はありませんでした。
Windows エクスペリエンス インデックス値を比較
CPU名 |
Alienware Aurora(その1) |
Alienware Aurora(その2) |
Alienware Aurora(その3) |
Alienware Aurora(その4) |
備考 |
プロセッサ |
7.5 |
7.5 |
7.5 |
7.5 |
オーバークロックしてもスコアは同じでした。Windows7基本動作レベルでは差がありません。 |
メモリ |
7.6 |
7.7 |
7.6 |
7.7 |
CPUのベースクロック上げた影響か、メモリスコアは7.7に上昇しました。Alienware Auroraで搭載可能なXMPパフォーマンスメモリ効果もあるようです。 |
グラフィクス |
7.4 |
7.4 |
7.8 |
7.8 |
変化なし |
ゲーム用グラフィック |
7.4 |
7.4 |
7.8 |
7.8 |
変化なし |
ハードディスク |
5.9 |
5.9 |
5.9 |
5.9 |
変化なし |
※Alienware Aurora(その1):Core i7-875K(定格)+GeForce GTX 460 1GB
※Alienware Aurora(その2):Core i7-875K(オーバークロック)+GeForce
GTX 460 1GB
※Alienware Aurora(その3):Core i7-875K(定格)+Radeon HD 5870 1GB
※Alienware Aurora(その4):Core i7-875K(オーバークロック)+Radeon
HD 5870 1GB
比較的動作が軽いWindows 7の基本動作だけを考えると、Core i7-875Kをオーバークロックしても同じです。Core
i7シリーズは基本能力が高いので、Windowsエクスペリエンスで計測できる上限近くに達しているのでしょう。メモリスコアも0.1だけ上昇しましたが、体感できる差ではありません。
ただし、次ページ以降でご紹介する各種ベンチマークテストでは、処理負荷が高くなるとオーバークロックの威力が確認できます。特に画像や動画系に強く、テストによっては劇的な効果を上げる場合もありました。性能重視の方は、オーバークロックCPU目当てでAlienware
Auroraを狙って頂きたいところです。

DELL公式サイト 製品ページリンク
 
ハイエンドCPU & ビデオコントローラを搭載するゲーミングデスクトップパソコン。
→詳細はAlienware Aurora (DELL公式ページ)をご参照ください。
【ベンチマーク比較 序章】 オーバークロックCPUやハイエンドビデオコントローラが搭載可能なAlienware Aurora<< >>【ベンチマーク比較2】 実作業での快適さを測定する「PCMARK05」と「PCMARKVantage」
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