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DELL Inspiron 14 5000(Inspiron 14 5458)のレビューをご紹介! DELLの人気ノートパソコン購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
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ページ更新:2015/7/20 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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使いやすくてお買い得な14インチ標準ノート
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項目 | 構成 |
---|---|
OS | Windows 8.1 64ビット |
CPU(定格動作周波数) | Celeron 3205U(2コア/2スレッド、定格:1.5GHz) |
メモリ | 4GB (4Gx1) DDR3L メモリ(1600MHz) |
ハードディスク | 500GB SATA HDD(5400回転) |
ビデオコントローラ | オンボード(Interl HD Graphics) |
今回ご紹介しているInspiron 14 5000は、Broadwell世代のCeleron 3205Uを搭載しているエントリーモデルです。第4世代のCore
i3プロセッサ(Core i3-4005U)搭載モデルや第5世代のCore i5プロセッサ(Core
i5-5200U)搭載モデルもあります。最新の価格・スペック情報は、New Inspiron 14 5000シリーズ(DELL公式サイト)でご確認ください。
Windows快適性を計測可能な「WIN SCORE SHARE」のスコア結果。グラフィックス系が4.6/4.9ですが、一般用途であれば問題ないレベルです。
(参考)Inspiron 14 5000のデバイスマネージャ
Celeron 3205UをCPU-Zで見る。2コア/2スレッド動作ですが、TDPが15Wとかなり小さく、長時間動作を実現しています。
オンボード(Interl HD Graphics)をGPU-Zで見る。
定番ベンチマークソフトのCrystalDiskmark 3.0の測定結果。今回搭載していたストレージはハードディスクなので、スコアは一般的でした。高速なSSDはカスタマイズ不可ですので、SSDを求める方は上位機種をご検討ください。
古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCH11を使って、Celeron 3205Uの実力を確認してみました。なお、第5世代 Core i5-5200Uとのスコア比較もご紹介します。
「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。
Celeron 3205Uのスコア
テスト | Celeron 3205U (2コア/2スレッド、定格:1.5GHz) |
第5世代Core i5-5200U (2コア/4スレッド、定格:2.20GHz、最大2.70GHz) |
---|---|---|
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) | 0.68 | 1.25 |
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) | 0.95 | 2.78 |
は2コア・2スレッドなので、2コア・4スレッドタイプのCore i5-5200Uと比べると見劣りします。特に、処理が重くなったり、複数のマルチタスク時だと、性能差が出そうですね。
CPU温度は、100%負荷時でも最大51℃程度と極めて優秀です。
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。今回、参考として第5世代Core i5-5200Uとの比較も実施してみました。
一般的な使い勝手の「Home」は2131
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は2229
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は1630
ハードディスクへのアクセス速度を調べる「Strage」は1927
テスト | Celeron 3205U 4GBメモリ 500GBハードディスク |
第5世代 Core i5-5200U 8GBメモリ 1TBハードディスク |
---|---|---|
一般的な使い勝手の「Home」 | 2131 | 2788 |
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」 | 2229 | 2993 |
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」 |
1630 |
3571 |
ハードディスクへのアクセス速度を調べる「Strage」 | 1927 | 2116 |
厳格な比較ではありませんが、第5世代 Core i5-5200Uを搭載するInspiron 15 5000(Inspiron 15 5558)のスコアと比較してみました。全体的にCore i5-5200Uは強いですね。価格相応ということでしょうか。(笑)
定番の3DMARKでベンチマークを実施。オンボード(Interl HD Graphics)なので、高負荷のグラフィック描画は難しそうです。
ICE STORM | 27194 |
CLOUD GATE | 2471 |
SKY DIVER | 1501 |
FIRE STRIKE | 377 |
人気が高いファイナルファンタジー14 エオルゼアのベンチマークテストを試してみました。
低解像度の1280×720、標準品質であれば『普通』でした。
高品質だと『設定変更が必要』となり、ゲームプレイは難しいです。
表示解像度と品質の関係 | 標準品質 | 高品質 | 最高品質 |
---|---|---|---|
1280×720 | 2035(普通) | 1243(設定変更が必要) | 983(動作困難) |
ドラゴンクエスト]公式ベンチマークテストでは、低解像度の1280×720、低品質であれば『普通』です。
標準品質になると『やや重い』であり、ゲームプレイは難しいです。
表示解像度と品質の関係 | 低品質 | 標準品質 | 最高品質 |
---|---|---|---|
1280×720 | 3483(普通) | 2667(普通) | 1716(重い) |
ベンチマークテストBBENCHを使って、バッテリ駆動時間をチェック。「10秒ごとにキー入力、かつ、Webサイトを閲覧」という条件を設定。3時間47分で残量26%程度でした。4時間程度は十分持つと思います。
Inspiron 14 5000は、使いやすい14インチモニタ+光学ドライブを搭載しつつ、4万円台(2015年7月時点)から購入できる安価な価格設定が魅力的なノートパソコンです。最新の第5世代Coreプロセッサもカスタマイズ可能ですので、マルチタスク用途が多い方にもおすすめです。
本体ボディや天板も上位シリーズと比較すると見劣りしますが、4万円台から購入できる標準ノートとしては十分な品質だと思います。一昔前の安っぽさはありませんし、デザインがシンプルなので長く使えるという前向きな考え方もありでしょう。
あえてデメリットをあげるとすれば、高速なSSDがカスタマイズ不可であること、高解像度1920×1080がカスタマイズ不可な点でしょうか。メインノートの買い替えはもちろん、2台目のサブノートとしてもおすすめなので、気になる方はご検討ください。
グラフィック用途に強い「Dell Graphic Pro」シリーズの標準ノート!Inspiron
14 5000(Inspiron 14 5458)
詳しくは、New Inspiron 14 5000シリーズ(2015/5/12発売)
(DELL公式製品ページ)をご参照ください。