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Inspiron 9400 カスタマイズ項目検討
Inspiron 9400は17インチワイド液晶モニタを採用し、デスクトップパソコンにも劣らない高性能を誇る、Inspiron最高峰モデルです。
表示範囲の広いモニタでインターネットからビデオ編集まで幅広い使用目的に対応できながら15万円前後の価格構成を実現した人気機種です。
※説明の順番は デル株式会社「 Inspiron 9400」公式ホームページのカスタマイズ項目順です。(説明不要な項目は省略しています)
※下記のカスタマイズ項目やグレードアップ金額は2006/1/28現在のものです。
※選択するパッケージ(スタンダードパッケージやテレビCMパッケージ等)によって選択できない項目があります。
詳しく説明
もちろん何台購入するかです。
仮に2台購入場合、同じカスタマイズにするのであれば2台と記入すればOKです。
違うカスタマイズにしたい場合は1台ずつ見積もりする必要があります。
まず1台目を見積もりしてカートに入れておきます。その後、2台目のカスタマイズをしてカートに入れ、最後に支払いの手続きを行う必要があります。もちろん割引クーポンなどもその時使う事ができます。
ポイント!
●1台のみ購入する場合は1台。
●2台購入する場合で、同カスタマイズにする場合は2台。
●2台購入する場合で、別カスタマイズにする場合は1台ずつカスタマイズ。
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- Windows Vista(TM) Ultimate 32ビット 正規版 (日本語版)
- Windows Vista(TM) Business 32ビット 正規版 (日本語版)
- Windows Vista(TM) Home Premium 正規版 (日本語版) ← DELLガイド オススメ!
- Windows Vista(TM) Home Basic 正規版 (日本語版)
詳しく説明
一般的には、「Home Premium」がオススメです。
ビスタのならではの美しいグラフィック機能エアロや映像・音楽関連ソフトも豊富に標準装備されています。
事実、ほとんどの方はこの「Home Premium」を選択されるでしょう。
シンプルなOSが良いという方には、「Home Basic」がおすすめです。
大容量メモリや高いグラフィック機能が必要となるエアロは使用できませんが、安さと動作の軽さは1番です。ただしエアロだけでなく、他の機能もかなり省略されていますので、「インターネットやメール、文章作成がメイン」というように使用目的が特化している方でないとオススメできません。
対して企業用として販売されているのが、「Business」です。
エアロ機能はもちろん、セキュリティ機能が高いのが特長で、システムやデータのバックアップ機能も標準搭載しています。データを失うと業務に差し障る企業向けと言えるでしょう。
ただし、映像・音楽関連のマルチメディア機能が省略されていますので、個人向けとは言い難いと思います。「Home Premium」の上位版ではありませんので、ご注意下さい。
また、これら全ての機能を有している最上位エディションが、「Ultimate」です。
個人用、業務用共に機能が充実していますので、ヘビーユーザーの方にも最適です。
価格が多少高めですので、パソコン初心者の方には不向きだと言えるでしょう。
ビスタの主な機能比較
各エディション別機能比較です。
主な機能 |
Home Basic |
Home Premium |
Business |
Ultimate |
半透明化や3Dグラフィック表示機能 エアロ |
× |
○ |
○ |
○ |
保護者による機能制限 |
○ |
○ |
× |
○ |
家電プレーヤーのように簡単な操作ができる Windows Media Center |
× |
○ |
× |
○ |
画像の管理編集ソフト Windows フォトギャラリー |
○ |
○ |
○ |
○ |
動画の編集ソフト Windows ムービーメーカー |
× |
○ |
× |
○ |
DVD作成ソフト Windows DVDメーカー |
× |
○ |
× |
○ |
データ復元ができるシャドウコピー機能 |
× |
× |
○ |
○ |
パソコンシステムのバックアップ機能 |
× |
× |
○ |
○ |
※さらに詳しい比較は、「Windows Vista(ビスタ)特集ページ 8.Windows Vista エディション比較」をご参照下さい。
ポイント!
●一般的な方が選択対象となる、
「Windows Vista(TM) Home Premium 正規版 (日本語版)」
●予算重視、インターネットや文章作成のみで使用という方は、
「Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 日本語版」
●システムやデータのバックアップ機能を重視したい方は、
「Windows Vista(TM) Business 32ビット 正規版 (日本語版)」
●機能が全て搭載されている最上位エディションが欲しい方は、
「Windows Vista(TM) Ultimate 32ビット 正規版 (日本語版)」
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- インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサ T2500 (2MB L2キャッシュ、2GHz、667MHz FSB) ← DELLガイド オススメ!
- インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサ T2300 (2MB L2キャッシュ、1.66GHz、667MHz FSB)
詳しく説明
CPUは実際にデータの処理を行う中心的なパーツです。
単純に数値が高い方が性能が良いのですが、使用する目的によって選択する必要があります。
映画鑑賞やンターネットやメール、Word/Excelがメインであれば「インテル Core Duo プロセッサ T2300」でも充分です。メモリやハードディスク等その他のパーツに予算を回した方がコストパフォーマンスが高くなります。
しかし、高画素デジカメ画像やビデオカメラで撮影した動画編集、エンコードといった処理負荷の高い作業がメインの方には、高性能な「インテル Core Duo プロセッサ T2500」をお勧めします。作業の快適性が向上します。
※CPU詳細はインテル製品ページを参照下さい。
ポイント!
●動画鑑賞、インターネット、メール、Word、Excelなどの一般的な使い方をするなら、
「インテル Core Duo プロセッサ T2300」、
●デジカメ画像、ビデオカメラ動画編集、その他処理負荷の高い作業が中心なら、
「インテル Core Duo プロセッサ T2500」
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- 2GB(1GBx2)デュアルチャネルDDR2-SDRAM メモリ
- 1GB(1GBx1)DDR2-SDRAM メモリ
- 1GB(512MBx2)デュアルチャネルDDR2-SDRAM メモリ ← DELLガイド オススメ!
- 512MB (512MBx1) DDR2-SDRAM メモリ
- 512MB (256MBx2) デュアルチャネルDDR2-SDRAM メモリ
詳しく説明
メモリは、パソコンが一度に処理できる作業の量を決定します。大容量のメモリを搭載していれば、それだけ作業できる量が増えますので、ExcelとWordを同時に使用したり、デジカメ画像を一度にたくさん開いたりする時もストレスなく作業ができます。
推奨メモリ容量
Eメールやインターネット閲覧 ・・・ 256MB
複数プログラムの同時起動、画像編集 ・・・ 512MB
ホームページの作成 ・・・ 512MB
高性能ゲーム・動画編集 ・・・ 1GB |
Windows XPは標準で256MBのメモリを推奨しており、快適な作業環境のためには最低でも512MBが必須だと言えます。
インターネットやメール、デジカメ画像管理などには512MBでも充分ですが、高画素なデジカメ画像やビデオカメラで撮影した動画の編集作業をする可能性があれば、1GB以上登載しておくことを強くお勧めします。また、EXCELやWORD、POWERPOINTなどアプリケーションを一度に開きながら作業する場合も容量に余裕がある方が安心です。
ポイント!
●万人向けは、
「512MB (256MBx2) デュアルチャネルDDR2-SDRAM メモリ」
●一度にたくさんのアプリケーションを開いて作業する方や動画編集をメインに使う方は、
「1GB(512MBx2)デュアルチャネルDDR2-SDRAM メモリ」
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- 80GB SATA HDD
- 100GB SATA HDD ← DELLガイド オススメ!
詳しく説明
ノートパソコンでは、デスクトップパソコンのように後でハードディスクを増設することが簡単ではありません。最近では外付けのハードディスクも低価格で普及していますが、やはり外付けですと邪魔になって仕方ありません。 もちろん、動画等の容量が多いデータを保存する場合はDVDを使うこともありますが、ハードディスクと比べると気軽に使えないこともマイナス要因です。インストールするソフトの必要な容量も年々増加していますので、ハードディスク容量が足りなくなる可能性があります。そのため、ハードディスクはできるだけ容量の大きいものをオススメします。
推奨ハードディスク容量
Eメールやインターネット閲覧 ・・・ 40GB以上
デジタルカメラ画像(静止画)保存、動画保存 ・・・ 60GB以上 |
ちなみに値段の差は次のとおりです。必要な容量と予算を検討して選択しましょう。
容量 |
価格差(80GB基準) |
80GB |
- |
100GB |
+\7,000 |
ポイント!
●万人向けは、
「80GB SATA HDD」
●予算に余裕がある方は、
「100GB SATA HDD」
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- パーティション設定 Cドライブ:60GB、Dドライブ:残り
- パーティション設定 Cドライブ:40GB、Dドライブ:残り ← DELLガイド オススメ!
- パーティション設定 Cドライブ:20GB、Dドライブ:残り
- なし
詳しく説明
パーティションというのは、ハードディスク内における容量の割り当てのことです。1台のハードディスクを複数の領域に区切って、あたかも複数台のハードディスクがあるかのように利用することができます。
パーティションを区切っておかない場合はハードディスクは1つのドライブ(Cドライブ)として認識されます。反対にパーティションを区切ると、ハードディスクは2つのドライブ(CドライブとDドライブ)として認識されます。もちろん、実際は1つのハードディスクしかありません。
なぜ、このようなことをわざわざするのかとお思いの方もおられるでしょう。その理由としては、簡単に次のようなことがあります。
- ハードディスクの使用効率を上げることができる
- パーティションごとに違うOS(オペレーションシステム)をインストールして、複数のOSを1台のハードディスクの中に共存させることができる
- パソコンに不具合が出たり、Windowsのグレードアップや購入時の状態に戻すためにWindowsを再インストールする場合、Cドライブだけを更新してDドライブはそのまま残しておくことができるため、Dドライブに入っているデータが消えることを防ぐことができる
- CドライブWindowsやExcel等のソフトをインストールしたりするための「OS用の領域」、Dドライブはデータを保存しておく「データ用の領域」として使うとファイル情報が消失するなどの事故が起きた際に、被害を小さくすることができる
こう言った使い勝手の向上が主な理由です。パーティションは一度決定してしまいますと、WindowsなどOSを再インストールしなおさないと変更できませんので、注意が必要です。基本的にCドライブは40GBあれば充分だと思います。
ポイント!
●予算を極力削りたい、データは毎日こまめに取っているという方は、
「なし」
●お勧めは、
「パーティション:プライマリ40GB + 残り」
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- Buffalo製 外付160GB HDD USB2.0 / HD-H160U2
- Buffalo製 外付250GB HDD USB2.0 / HD-H250U2 ← DELLガイド オススメ!
- Buffalo製 外付40GBポータブル HDD / USB HD-PH40U2/UC
- なし
詳しく説明
ハードディスクに、デジカメ画像やビデオカメラで撮影した動画の保存をされている方は多いと思います。ところが、データの容量が大きいために、すぐにハードディスクが一杯になってしまいます。
デスクトップパソコンでは160GBや250GBといった大容量ハードディスクが選択できますが、ノートパソコンでは〜100GBまでと容量に不安な面もあります。
そこで外付けハードディスクという選択肢があります。
USB端子につなぐだけで使用することができますので、たくさんデータを保存したいという方は検討されてみてはいかがでしょうか。
ハードディスク容量 |
グレードアップ料金 |
1GB当たりの単価 |
160GB |
14,000円 |
87.5円 |
250GB |
18,800円 |
75.2円 |
40GBポータブル版 |
12,320円 |
308円 |
お勧めは、250GBです。
1GB当たりの単価が一番安く、160GBとのグレードアップ料金差も4,800円程度です。
40GBポータブル版は、持ち運び用だけあって1GB当たりの単価は割高ですが、外へ持って出かけることが多い方は選択するメリットはあります。
ポイント!
●予算を抑えたい方は、
「Buffalo製 外付160GB HDD USB2.0 / HD-H160U2」
●一番コストパフォーマンスが高いのは、
「Buffalo製 外付250GB HDD USB2.0 / HD-H250U2」
●外に持ち出したい方は、
「Buffalo製 外付40GBポータブル HDD / USB HD-PH40U2/UC」
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- 17インチTFT TrueLife(TM) WUXGA 液晶ディスプレイ ← DELLガイド オススメ!
- 17インチTFT WXGA+ 液晶ディスプレイ
詳しく説明
「Inspiron 9400」はアスペクト比16:10 の大型ワイド画面でWUXGA(最大解像度1,920 x 1,200)とWXGA+(最大解像度1,440 x 900) に対応しています。また、WUXGAには、光沢加工したDell UltraSharp TrueLifeを採用。DVDやテレビの視聴を迫力の大画面かつ、流麗な質感が楽しめます。値段の差は\14,000(2006/1/28現在)となっていますので、ご予算とお好みに合わせて検討下さい。
ディスプレイ |
ドットピッチ |
視野角度 |
コントラスト |
最大表示解像度 |
WXGA+ |
0.255mm |
左右 80° |
200cd/m2 (300:1) |
1440x900 |
TrueLife WUXGA |
0.191mm |
左右 65° |
185cd/m2 (300:1) |
1920x1200 |
ポイント!
●映画など動画を光沢液晶モニタで楽しみたい方は、
「17インチTFT Dell UltraSharp TrueLife WUXGA 液晶ディスプレイ」
●予算を抑えたい方は、
「17インチTFT Dell UltraSharp WXGA+ 液晶ディスプレイ」
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- 3.5インチフロッピーディスクドライブ(USB外部接続)
- なし
詳しく説明
言わずと知れたフロッピーディスクドライブです。しかし、最近は使う方がかなり少なくなっています。
というのも、スティックメモリが発売されたことが大きな要因となっているようです。スティックメモリは、USB端子に差し込むだけでフロッピーと同じようにデータのコピーや削除ができます。容量は手軽な64MB〜大容量の512MB程度のものが人気で、ちなみにフロッピーディスクは容量が1枚当たり1.44MBですので、単純に約40倍〜約350倍もの容量差があります。
ただ、前にフロッピーに保存したデータはフロッピーディスクドライブでしか読み出しできませんので、使う必要があれば選択する方もいらっしゃいます。
ポイント!
●フロッピーを使いたい方は、
「3.5インチフロッピーディスクドライブ(USB外付け)」
●フロッピーは使わない方、USBメモリキーを使っている方は、
「なし」
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- 大容量スペアバッテリ(9セル) ← DELLガイド オススメ!
- 6セルバッテリ
詳しく説明
近くに電源のないモバイル環境で利用するためには、バッテリの性能が重要になってきます。
一般的には6セルバッテリでも充分だと思いますが、外出時に使う頻度が高い場合やバッテリーの持ちに不安がある場合は大容量タイプの9セルバッテリをお勧めします。価格の差も\2,000程度です。
また、大容量バッテリではなく、標準バッテリがもう1つ欲しいという方の為に「スペアバッテリ」の項目が別にありますので、そちらを検討されても良いかと思います。
種類 |
重量 |
サイズ(WxHxD) |
容量 |
充電時間 |
耐久時間(概算) |
6セル |
0.26kg |
139.0x21.5x88.5mm |
53Whr |
電源OFF時:約2時間 |
500サイクル |
9セル |
0.4kg |
139.0x21.5x88.5mm |
80Whr |
電源OFF時:約2時間 |
ポイント!
●万人向けは、
「6セルバッテリ」
●バッテリーの持ちに不安がある場合は、
「大容量9セルバッテリ」
●もう1つ呼びバッテリーが欲しい方は、
「スペアバッテリ」を選択。
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- 256MB NvidiaR GeForce(R) 7800 Go ビデオメモリ ← DELLガイド オススメ!
- オンボードビデオ
詳しく説明
ビデオコントローラは、ずばり動画をどこまで楽しむかがポイントです。
DVD映画を時々楽しむ程度であれば、特に予算をかける必要はありませんが、3D・オンラインゲームを楽しみたい時は重要視する必要があります。
例えば、CPUやメモリがいくら性能の良いパーツであってもビデオコントローラーが低性能だとゲームはできません。画面が遅れたり、最悪、表示できないこともあります。
つまり、ゲームにおいては、CPUよりもビデオコントローラに予算を充てる必要があるという訳です。
ただし、グレードアップ料金は他のパーツと比較して割高になる傾向がありますので、ゲームをする必要がなければ無理に選択する必要はないでしょう。
カード名 |
メモリ |
最大表示解像度 |
256MB NvidiaR GeForce 7800 Go ビデオメモリ |
256MB DDR |
1920 x 1200 |
オンボード |
システムメモリより最大256MBまで使用可 |
1920x1200 |
NVIDIA GeForce 製品ホームページ
表だけでは、ほぼ同じ性能のように見えますが、中身は全然違います。
PCI Expressというデータ転送量の大きい接続方法を用いることによって、3Dグラフィックに対応し、グラフィック処理、Webページ作成、ゲーム等に最適な性能となります。
ポイント!
●とりあえず、レンタルDVDやビデオカメラ動画の再生ができれば良い方は、
「オンボード」
●3D・オンラインゲームを楽しみたい方は、
「256MB NvidiaR GeForce 7800 Go ビデオメモリ」
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- 】(Media Center Edition 専用)デル製USB 外付け TVチューナ+リモートコントローラ ← DELLガイド オススメ!
- なし
詳しく説明
テレビを気軽に楽しみたい方は、専用の「USB 外付け TVチューナ+リモートコントローラ」が選択可能です。
カード名 |
エンコード |
TVチューナ |
高画質機能 |
ビデオ入力端子 |
対応OS |
ソフトウェア機能 |
TVT2 USB 外付けTV チューナ |
ハードウェアMPEG2エンコード |
地上アナログ放送 |
ゴーストリダクション、ノイズリダクション |
S-video、アンテナ、USBポート、RCA(ビデオ、ステレオ音声)x各1 |
Windows Media Center Edition 日本語版 |
iEPG, 追っかけ再生、etc |
※詳細はDellホームページでご確認下さい。
ポイント!
●テレビを見たい方は、
「デル製USB 外付け TVチューナ+リモートコントローラ」
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- DELL A215 ステレオスピーカー ← DELLガイド オススメ!
- なし
詳しく説明
本体にスピーカーは内蔵されていますので、スピーカーを別途購入しなくても音楽は聴けますし、操作音も鳴ります。ただ、スピーカーの性能はあまり良くありませんので、大音量で聴くとスピーカー周辺が振るえたり、高音質を期待できないのは当然です。
そこで、気軽に高音質を楽しみたい方には「A215スピーカー」がお勧めです。外形:高さ:177.5mm、幅:77.5mm、奥行:95mm、出力1.5Wx2と最低限の性能があり、電源ボタン、ボリュームコントロールも付いていますので手軽に使えます。
ポイント!
●パソコンで音楽を頻繁に聞く方、少しでも良い音で聴きたい方は、
「DELL A215 ステレオスピーカー」
●内蔵スピーカーでよい方、音にはこだわらない方は、
「なし」
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- Dell エクストラ ラージキャリングケース ナイロン製
- キャリングケース無し
詳しく説明
ワイド液晶用のキャリングケースはあまり見かけないのですが、Dell エクストラ ラージキャリングケース ナイロン製は「Inspiron 9400」専用ですので、サイズがピッタリです。
ショルダーストラップも付いていますので、パソコンを外出時に頻繁に持ち出すことがあるのでしたら、パソコン本体の保護、携帯性を考えてお勧めします。
ポイント!
●移動が頻繁な方、パソコンに傷を付けたくない方は、
「Dell エクストラ ラージキャリングケース ナイロン製 」
●パソコンを各部屋に移動する程度なら、
「キャリングケース無し」
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- Microsoft Office Personal Edition 2003
- Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003
- Microsoft Office Personal Edition 2003 +Adobe Acrobat 6.0 Standard
- Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003 +Adobe Acrobat 6.0
Standard
詳しく説明
インターネットやメール、DVD/CD鑑賞が使用目的であれば必要ありませんが、Word/Excelを使うのであれば選択が必要です。
ソフトには「単品パッケージ版」と「プリインストール版」があります。「単品パッケージ版」はソフトを単独で買う場合、つまり近くのお店で購入する場合です。「プリインストール版」はパソコン本体を購入する場合にのみ一緒に購入できるタイプで、その分値段がかなりお得になります。値段が安いからと言っても、性能自体は同じです。さらに、「プリインストール版」を一緒に購入された場合はインストールしてから配送してもらえますので、家に着いたらすぐに使うことができます。
「単品パッケージ版」・・・\35,800(税込)
「プリインストール版」・・・\21,000(税込) (2006/1/27現在) |
次に 「Personal Edition」と「Professional Edition」の違いについてですが、使用することができるソフトの概要は下記のとおりです。
Microsoft Office Personal Edition 2003 ・・・ Word、Excel、Outlook
Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003 ・・・ Word、Excel、Outlook、Power
point、Access等 |
「Word」と「Excel」はどちらでも使えますので、「Powe rpoint」と「Access」を使うか使わないかです。
仮に「Power point」だけを使うのであれば、 「Personal Edition」と下記の「Power
point 2003」の単品パッケージを購入すれば良いでしょう。
※詳しい詳細はマイクロソフト社製品ページをご参照下さい。
あと、「Adobe Acrobat 6.0 Standard」についてですが、これはPDFファイルを自分で作成できるソフトです。
自分が作ったWordやExcel、デジカメ画像などを配付したいけれども、サイズが大きすぎて難しい場合に画質はさほど変更せずに、ファイルサイズをものすごく小さくできるため今や世界標準のファイル形式となっています。
拡張子が「○○○.pdf」というファイルがこの形式に当たり、ホームページからダウンロードする時にも見たことがある方も多いと思います。このPDFファイルを開いて見るだけであれば、Adobe社から無料で配布されている「Adobe
Acrobat Reader」をインストールしておくことによって可能になります。ただ、PDF形式に変換することは業務等で使う機会が多いとので、個人で使われることはあまりないと思います。
詳しい情報については、Adobeホームページをご参照下さい。
ポイント!
●Word、Excelが必要な方は、
「Microsoft Office Personal Edition 2003」
●Word、Excel、Powerpoint、Accessが必要な方は、
「Microsoft Office Professional Enterprise Edition 2003」
●PDFファイルに変換する必要がある方は、別途「Adobe Acrobat 6.0 Standard」
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- Dell マウス(USB、オプティカル、2ボタン、スクロール付き)
- ターガス製オプティカルミニマウス(ホイール付き
)+USBハブセット
- ターガス製オプティカルワイヤレスミニマウス/USB接続
- なし
詳しく説明
細かい作業や使い勝手を考えると、やはりマウスは必須です。
シンプルなUSBタイプのDELLオリジナルマウスがありますので、本体との見た目の相性を考えますと付けておいても良いでしょう。もし、今使われているUSBマウスがあれば無理に購入する必要はありません。
ポイント!
●マウスと本体のデザインを統一したい方は、
「Dell マウス(USB、オプティカル、2ボタン、スクロール付き)」
●ワイヤレスマウスが欲しい方は、
「ターガス製オプティカルワイヤレスミニマウス/USB接続」
●マウスは使わない、今使っているマウスでよい方は
「なし」
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- Norton Internet Security 2005 (15ケ月間更新サービス) ← DELLガイド オススメ!
- マカフィー(R) セキュリティセンター (15ヶ月間更新サービス)
- ウイルスバスター12 インターネット セキュリティ 15ヶ月版
詳しく説明
ADSL/光常時接続が主流になっている現在では、ウイルスや不正アクセスによる被害が増加しています。その手口は日々巧妙になっています。インターネットやメールもウイルス、不正侵入、スパイウェアやスパムメール被害にあっては楽しさも半減してしまいます。そのため、ウィルス/セキュリティ対策が必須となっており、そのために必要な監視ソフトが必要となります。DELLでは、3種類のセキュリティソフトを選択できますが、使い勝手などから「Norton Internet Security 2005」をお勧めします。
また、使い方が簡単な「ウイルスバスター12 インターネット セキュリティ」も人気がありますので、パソコン初心者の方にお勧めです。
「Norton Internet Security 2005」製品概要
ノートン・アンチウイルス
ノートンインターネットセキュリティは、そんなインターネットの脅威から、PCを守る統合セキュリティ対策ソフトです。セキュリティソフトウェアの導入により、被害を未然に防ぐことが重要となります。同梱されているノートン・アンチウイルスは、インターネット接続時に、最新のウイルス定義ファイルに自動更新。新種のコンピュータウイルスからPCをいち早く保護します。また電子メールだけでなく、インスタントメッセージの送受信時にもウイルスをチェックします。
ノートン・パーソナルファイアウォール
ADSLやCATVなど、ブロードバンド接続の環境でインターネットをつなぎっぱなしの場合、インターネットを通じて、外部から不正にコンピュータに侵入されることがあります。ノートンパーソナルファイアウォールは、そんな不正侵入をチェックし、PCを防御します。また、外部からの侵入だけでなく、不意に個人情報が流出することも防ぎます。
その他の機能
無差別に送られてくるスパムメール(迷惑メール)を自動的に検出し、排除することが可能です。スパムメールかどうかの判断を柔軟に変更することができます。また、不適切なサイトから家族を守る保護者機能を搭載しています。これにより、お子様にとって好ましくないと思われるサイトを遮断することができます。
☆Norton Internet Security 製品ページ
☆マカフィー セキュリティセンター 製品ページ
☆ウイルスバスター インターネット セキュリティ 製品ページ
ポイント!
●お勧めは、
「Norton Internet Security 2005 (15ケ月間更新サービス) 」
●パソコン初心者の方には、
「ウイルスバスター12 インターネット セキュリティ」
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- 4年間翌営業日出張修理(平日夜間・休日対応付き)+24時間電話サポート
- 4年間引き取り修理+24時間電話サポート ← DELLガイド オススメ!
- 4年間引き取り修理+12時間電話サポート
- 1年間引き取り修理+24時間電話サポート
- 長期サービスを申し込まない(1年間引き取り修理+12時間電話サポート)
詳しく説明
一般的には「4年間引き取り修理+24時間電話サポート」で良いと思います。
一般的にパソコンは3年〜5年が更新時期だと言われますので、4年保証がオススメです。+\14,700程しますが、パーツが故障したときの修理費を考えますと1年で\3,675ですので、長期的にはお得だと思います。
また、パソコンが故障するとかなり困る方には「翌営業日出張修理」も選択できます。
仕事で使われる方や毎日使いたい方には、かなり嬉しいオプションですが、少し割高になります。
ポイント!
●低価格で購入したい方は、
「長期サービスを申し込まない(1年間引き取り修理+12時間電話サポート) 」
●一般的なお勧めは、
「4年間引き取り修理+24時間電話サポート」
●壊れると仕事や趣味に影響が出る方は、
「4年間翌営業日出張修理(平日夜間・休日対応付き)+24時間電話サポート」
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- 3年間24時間ソフトウェア電話サポート
- 1年間24時間ソフトウェア電話サポート
- なし
詳しく説明
初めてPCを使う方でも安心して電話いただけるよう、基本操作などの質問にも回答してくれるサービスです。「Excel,WordなどのマイクロソフトOffice製品の使い方がわからない」「インターネットって、難しい?」といった不安を解消できます。また、サポート対象製品であれば、ソフトのインストール方法に関する質問にも答えてくれます。
実際に使い始めると、急にパソコンに障害が生じたりすることあります。そんな場合はある程度パソコンの知識を持った人でないとソフトウェア側が問題なのかハードウェア(パーツ部品)が問題なのか、どちらの障害か区別を付けることが難しいでしょう。また、原因がわかってもどうしたらよいのかわからないのではどうしようもありません。その時にはこのサービスで確認することもできます。
「3年間24時間ソフトウェア電話サポート」は少し高いので、頑張って1年でパソコンの基本操作を覚えましょう。
ポイント!
●全くの初心者の方、身近にパソコンを使える人がいない方は
「1年間24時間ソフトウェア電話サポート」
●ある程度ソフトが使えるなら、
「なし」
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- 3年間まさかの時の安心サービス(コンプリート・ケア)
- 1年間まさかの時の安心サービス(コンプリート・ケア)
詳しく説明
「火災・偶発的な事故による破損」などが発生した場合、無料で「修理」もしくは「同等スペック品との取り替え」を保証してもらえるサービスです。
具体的に言いますと、火災、落雷、水災、衝突破損、落下、偶発的破損などがそれに当たります。「サポートサービス」のパーツ保証等と一緒に検討されるのが良いでしょう。これも、予算内の範囲でよろしいかと思います。
ポイント!
●予算を削減したい方は、
「1年間まさかの時の安心サービス(コンプリート・ケア)」
●破損による保証を考えておきたい方は、
「3年間まさかの時の安心サービス(コンプリート・ケア)」
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- おまかせセットアップサービス 基本+講習
- おまかせセットアップサービス 基本
詳しく説明
設置サービスの基本的な2つのサービスについてご紹介します。
「おまかせセットアップサービス 基本」はWindowsの初期設定から実際に使えるまで範囲で、設定をしてくれるサービスです。
「おまかせセットアップサービス 基本+講習」は上記サービスに簡単な操作方法や使い方などを教えてくれるサービスです。
ポイント!
●パソコンの初期設定を代行して欲しい方は、
「おまかせセットアップサービス 基本」
●パソコンの初期設定だけでなく、簡単な使い方も教えて欲しい方は、
「おまかせセットアップサービス 基本+講習」
●設定は自分でできるという方は、
「なし」
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このように、「Inspiron 9400」にはたくさんのカスタマイズ項目があることがわかって頂けると思います。
しかし、カスタマイズによっては特徴の違ったパソコンにもなりますので、色々検討してみる必要があります。
デル公式ページにて実際に見積もりすることによって、自分のカスタマイズで予算がどの程度になるのか検討されてはどうでしょうか。
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