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Windows7をボリュームライセンスで購入してみた
7.インストールディスクを専用サイトからダウンロードする
気を取り直して、eOpenのサイトにアクセスしてみます。
eOpenのサイトで初期設定を行う
サイト上からWindows 7のインストールメディアをダウンロードする必要がありますが、その前にユーザー登録が必要です。ごちそうを目の前にして”おあずけ”されている気分です。
eOpenのサイト。メールアドレスとパスワードでログインします。初めての方は新規登録すればOK。
eOpenの説明。ライセンスに関する照会などは、全てここで対応することになっているようです。
今回購入したWindows7のマイクロソフトオープンライセンス発注確認書に記載されていたライセンス認証番号とライセンス番号を記入します。
契約の概要が表示されます。ボリュームライセンスについての契約は、全てここで確認できます。
Windows7をダウンロードする
いよいよWindows7をダウンロードします。
ダウンロード画面があるので、「Windows 7 Professional」を選択。
ダウンロード設定の選択画面。
言語で「Japanese」を選びます。
今回は32bitを選択しました。64bitも選べます。
接続速度を選びます。私は光ケーブル環境ですので、T1を選択。
設定を確認してダウンロードを開始します。画面右のダウンロードボタンを押します。
ダウンロードボタンをクリックすると、マイクロソフトのダウンロードマネージャーのインストールが行われます。
ダウンロードマネージャーのインストールが終了すると、データの保存先を問われます。今回はデスクトップに保存します。
保存先を選択すると、ダウンロードが始まります。Windows 7 32bit版のデータ量は2.2GBでした。
ダウンロードが終了すると、
デスクトップ上にインストールファイルが保存されます。拡張子がISOなので、DVDメディアに書き出しておきましょう。
私は所有しているライティングソフトNeroを使用して、DVDメディアに書き出しました。「iso
書き出し」、「iso 書き込み」などで検索すると情報が出てきますので、ここでは省略します。
次回は書き出したDVDメディアを使って、Windows7のセットアップを行います。
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