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Studio XPS 7100レビューをご紹介!Studio XPS 7100の購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
ページ更新:2010/9/12
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DELLハイエンドデスクトップ Studio XPS 7100 レビュー

Studio XPS 7100は、高性能な6コアCPU「AMD Phenom II X6」や重量級3Dゲームが楽しめるビデオコントローラRadeon HD 5870を搭載しても激安なので、インテルCPUにこだわらないゲーム用デスクトップパソコンを検討されている方におすすめです。

Studio XPS 7100の性能を徹底ベンチマーク!

【ベンチマーク比較 その3】 3Dオンラインゲームに対応できる数値を示す「3DMark06」と「3DMarkVantage」

前ページの画像/動画用途を想定したベンチマークテストでは、Studio XPS 8100に完敗したStudio XPS 7100ですが、3Dグラフィック描画が極めて高いオンラインゲームでは、Studio XPS 7100で搭載可能なビデオコントローラRadeon HD 5870が強さを発揮します。

3Dゲーム定番ベンチマークテスト「3DMark06」

3Dグラフィックの描画能力を計測できる3DMark06
3Dグラフィックの描画能力を計測できる3DMark06

Studio XPS 7100+Phenom II X6 1055T Studio XPS 7100+Phenom II X4 945
左がStudio XPS 7100+Phenom II X6 1055T、右がStudio XPS 7100+Phenom II X4 945の3DMark06スコア。
ATI Radeon HD 5870 1GBを搭載しているため、17966という高いスコアをたたき出します。

3DMark06での性能比較
機種名 Studio XPS 7100 その1 Studio XPS 7100 その2 Studio XPS 8100 その1 Studio XPS 8100 その2 備考
3DMark Score 17966 16928 16328 16012 Phenom II X6 1055TとPhenom II X4 945の差は1割弱程度。一般的な3Dゲームであれば、Studio XPS 8100と比較的近いスコアに収まる。
CPU Score 5099 4218 5363 5059 Phenom II X6 1055TとCore i7-860がほぼ同じスコア。4スレッド動作のPhenom II X4 945は少しスコアが落ちる
※表示解像度:1280×1024時
※Studio XPS 7100 その1:Phenom II X6 1055T(2.80GHz/3.3GHz)+ATI Radeon HD 5870 1GB
※Studio XPS 7100 その2:Phenom II X4 945(3.00GHz/-)+ATI Radeon HD 5870 1GB
※Studio XPS 8100 その1:Core i7-870(2.93GHz/3.60GHz)+ATI Radeon HD 5770 1GB
※Studio XPS 8100 その2:Core i7-860(2.80GHz/3.46GHz)+ATI Radeon HD 5770 1GB

3DMark06各スコアを比較
3DMark06各スコアを比較

前ページのPCMARK関連テストでは散々だったStudio XPS 7100ですが、3Dゲーム専用ベンチマークテストになるとRadeon HD 5870が本領を発揮しています。Phenom II X6 1055TとPhenom II X4 945の比較においても1〜2割ほどのスコア差を計測しますので、マルチコアCPUの恩恵を受けることができる最新ゲームであればRadeon HD 5870+Phenom II X6の組み合わせがおすすめです。グラフィック負荷が高い高解像度1920×1200に上げても、安価なビデオコントローラでは高解像度時に極端に性能低下を起こすのですが、Radeon HD 5870 1GBは17966→17570とほとんどスコアが下がらず安定感がありました

反面、CPUをPhenom II X4 945に抑えると、Core i7 870+Radeon HD 5770とのスコアに差がなくなります。1280×1024という標準設定でベンチマーク比較していることも原因ではありますが、低解像度モニタではRadeon HD 5770の方がコストパフォーマンスは高そうです。

さらにグラフィック負荷が高い3DMarkVantage

3DMark06よりもグラフィック負荷が高い3DMarkVantageでもベンチマーク比較してみました
3DMark06よりもグラフィック負荷が高い3DMarkVantageでもベンチマーク比較してみました。

総合スコア、CPUスコア、GPUスコアが測定できる定番ベンチマークテストです
総合スコア、CPUスコア、GPUスコアが測定できる定番ベンチマークテストです。

3DMarkVantageでの性能比較
機種名 Studio XPS 7100 その1 Studio XPS 7100 その2 Studio XPS 8100 その1 Studio XPS 8100 その2 備考
Entry
(1024×768)
E30833/49873/14372 E25432/50660/10197 E28371/35431/17756 E27094/34919/16202 Radeon HD 5770を搭載するStudio XPS 8100との差は少ない
Performance
(1280×1024)
P15448/15859/14332 P14170/16233/10258 P9821/8556/17657 P9668/8536/16063 Radeon HD 5870を搭載するStudio XPS 7100が強い
High
(1680×1050)
H12177/11869/14280 H11521/11819/10080 H6238/5605/17370 H6263/5654/16095 同上
Extreme
(1920×1200)
X8906/8729/14459 X8833/8772/10190 X4268/4105/17621 X4199/4041/16196 同上
※スコアは左から、総合スコア、GPUスコア、CPUスコアです。
※Studio XPS 7100 その1:Phenom II X6 1055T(2.80GHz/3.3GHz)+ATI Radeon HD 5870 1GB
※Studio XPS 7100 その2:Phenom II X4 945(3.00GHz/-)+ATI Radeon HD 5870 1GB
※Studio XPS 8100 その1:Core i7-870(2.93GHz/3.60GHz)+ATI Radeon HD 5770 1GB
※Studio XPS 8100 その2:Core i7-860(2.80GHz/3.46GHz)+ATI Radeon HD 5770 1GB

3DMarkVantage各スコアを比較
3DMarkVantage総合スコアを比較。高解像度になるほど、Radeon HD 5870 1GBを搭載するStudio XPS 7100が強い。

GPUスコアを比較
GPUスコアを比較。3DMarkVantage総合スコアとほぼ同じ傾向。

CPUスコアを比較
CPUスコアを比較。AMD製Phenom II X4/X6を搭載するStudio XPS 7100よりも、インテル製Corr i7を搭載するStudio XPS 8100の方が優勢ですが、低解像度のEntryレベルでないとCPUスコアは総合スコアに影響しないようです。

低解像度では、ミドルレンジRadeon HD 5770を搭載するStudio XPS 8100が、ハイエンドRadeon HD 5870を搭載するStudio XPS 7100に勝っています。ビデオコントローラの性能よりも、CPUの性能が影響するようです。

中解像度になると、Studio XPS 7100が追いつき、高解像度になるとStudio XPS 8100をさらに突き放します。表示解像度だけでなく、重量級ゲームになるほど同様の傾向が見受けられますので、描画負荷が高いゲームタイトルであればRadeon HD 5870がおすすめです。

Studio XPS 7100の見積もり/カスタマイズはDELL公式サイトで!

Studio XPS 7100

 AMD製CPUを搭載するDELLハイエンドデスクトップ Studio XPS 7100。
  詳細はStudio XPS 7100(DELL公式ページ)をご参照ください。

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