DELLプレミアムデスクトップ Studio XPS 8000 使用レビュー
Studio XPS 8000は比較的低価格で購入できるDELLプレミアムデスクトップ。
画像・動画編集や最新3Dゲームを楽しむ方におすすめします。
Studio XPS 8000の電源ユニットを交換する
3.同サイズの電源ユニット(140×150×86)を取り付ける場合
一般的に電源ユニットのサイズは2種類存在します。
1つは標準サイズの140×150×86タイプ、もう1つは1cmほど奥行きがある152×150×86タイプです。およその目安としては、500W出力までは標準サイズ、500W出力以上もしくは500W以下でも高効率タイプやプラグイン方式タイプでは後者となる場合が多いです。
DELLのデスクトップパソコンは、大半が標準サイズの140×150×86タイプです。Core i7+ハイエンドビデオコントローラの組み合わせであるStudio XPS 8000でも350W電源なので、当然といえば当然かもしれません。
このページでは、当初の電源と同サイズ=標準サイズの140×150×86タイプの交換手順をご紹介します。

今回、標準サイズの電源ユニットでご紹介するのは、サイズの「CORE Power 3
500W」(以下、Core3-500)です。500W出力タイプにも関わらず安価なので、定番電源として人気を博しています。この記事を書いている時点では、4000円前後で販売されています。

サイズは、BCNアワードにてPC電源販売実数3年連続受賞しているメーカーです。

最大出力は550W、12Vが20A2系統と余裕があります。

当初内蔵されていた電源ユニットを取り外した後、Core3-500を電源ユニット位置に収めます
。同じサイズなので、特段作業は難しくないはずです。
DELLの標準電源は排熱ファンが背面側に付いていますが、市販の電源の排熱ファンは上下面に付いてます。電源を逆さまに付けて、排熱ファンを塞がないようにご注意ください。

正しい電源ユニット取付イメージ。排熱ファンが下方向にあります。

間違った電源ユニット取付イメージ。排熱ファンが上方向にあるため、隠れてしまっています。

電源の前面部分がカチッと引っかかったことを確認します。

本体背面のネジ固定部分が4ヶ所ありますので、

付属しているネジ(黒)で止めます。あえて左上だけStudio XPS 8000のネジ(銀色)で止めてみましたが、付属するネジを使う方が無難です。

後は当初接続されていたコネクタ(マザーボード、光学ドライブ、ハードディスク、ビデオコントローラ)をつなげばOKです。

一部のケーブルで黒い被服ケーブルを剥くなど、簡単な処理は必要になります。

電源ケーブルも付属していますので、取り替えておきます。

電源ユニット交換後のStudio XPS 8000。この電源はケーブルが多いので、無理矢理右側の空きスペースに入れてみました。

前面内部(写真では右側)が、ちょっとケーブルが多くてゴチャゴチャします。Studio
XPS 8000は前面下部から吸気しますのでエアフローに問題はありませんが、ケーブルの取り外しが可能なプラグインタイプ(Core3-500-p)の電源ユニットがおすすめです。
緊張の一瞬ですが、本体電源ボタンを押して無事起動すれば、電源交換完了です。

無事起動しました。
次ページでは、1サイズ大きな電源ユニット(150×152×86)の電源交換例をご紹介します。
DELL公式サイト 製品ページリンク
 
Studio XPS 8000の後継機種 Studio XPS 8100
最新Core i7/i5搭載のDELLハイエンドデスクトップ Studio XPS 8100。
詳細はStudio XPS 8100 (DELL公式ページ)をご参照ください。
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