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DELL購入検討日記は、Inspiron 640mやInspiron 6400を納得して購入して頂くための比較コラムです。
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ページ更新:2006/10/14 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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納得購入ガイドの「私ならこの機種を買う!」
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機種名 | Inspiorn 640m | Inspiorn 6400 |
---|---|---|
選べるCPU | Core 2 Duo Celeron M |
Core 2 Duo CoreDuo Celeron M |
液晶モニタの大きさ | 14.1インチワイド | 15.4インチワイド |
グラフィック性能 | 普通 | 高い |
バッテリの持ち | 長い | 普通 |
選べるCPUやバッテリの持ち時間など多少の違いはありますが、基本的に液晶モニタの大きさとグラフィック性能以外はほとんど差がありません。
Inspiron 6400とInspiron 640mでは、選択できるCPUが少し違います。(2006.10.14現在)
機種名 | Inspiron 6400 | Inspiron 640m |
---|---|---|
選択可能なCPU |
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Inspiron 6400では、2次キャッシュ容量が2MBである「Core 2 Duo T5500」が選択できます。
上位CPUである「Core 2 Duo T7200」と比べると、30,000円前後も安いので狙い目です。
Inspiron 640mでは、弟分である「Core Duo」が選択できます。
動画編集など処理負荷の高い作業では、Core 2 Duoに劣りますが、一般的な使用目的であれば、ほとんど差はありません。金額的にも20,000円前後安いので、パソコン初心者の方におすすめです。
また、低価格な「インテル Celeron M プロセッサ」も2種類から選択できます。
差額も小さいので、グレードアップしても損はありません。
Inspiron 6400とInspiron 640mで選択できる液晶モニタは、下記のとおりです。
Inspiron 6400 | Inspiron 640m |
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Inspiron 6400は15.4インチ、Inspiron 640mは14.1インチと、どちらも液晶サイズが決まっています。
そのため、使用目的にあわせて必要な液晶モニタのサイズを選択する必要があります。
最近の主流は、15.4インチワイド液晶です。
DELLだけでなく他のパソコンメーカーも、メイン機種は15.4インチワイド液晶を搭載しています。
少し大きめのサイズですので、広い作業スペースが欲しい方や、テレビ・DVD映画視聴を考えている方に最適です。
14.1インチワイド液晶は、ワンサイズ小さくなります。
しかし、インターネットや文章作成等であれば問題ない大きさですし、扱い勝手は楽になります。
表示解像度とは、実際にどのくらいの範囲を表示できるかを示す数字です。
この数字が大きいほど、表示できる範囲が広くなりますので、インターネットやExcelの使用などに便利です。
表示解像度 | ドット数 | Inspiron 6400 | Inspiron 640m |
---|---|---|---|
WSXGA+ | 1,680×1,050 | ○ | - |
WXGA+ | 1,440×900 | - | ○ |
WXGA | 1,280×800 | ○ | ○ |
ちなみに、一番大きい「WSXGA+:1680x1050」は、Inspiron 640mでは選択できません。
表示解像度を優先するのであれば、Inspiron 6400を選択する必要があります。
さらに大きい解像度が欲しいという方は、上位機種のInspiron 9400という選択肢もあります。
大画面17インチ液晶モニタを採用しており、表示解像度はさらに大きい「WUXGA:1920x1200」となっています。
ビデオ編集などにお奨めです。
「TrueLife」と書かれている液晶モニタは、光沢液晶です。
家電量販店でもよく見かける、表面がツルツルした液晶モニタのことです。
テレビやDVD映画の視聴、デジカメ画像のスライドショーなどに最適で、グレードアップ料金もお得な場合がありますので、積極的に狙ってみるのも良いでしょう。
ただし、光沢液晶はモニタの映り込みが、非光沢液晶より大きいという短所もあります。
パソコンの使用目的がビジネス用途だけ。」という方にはあまりお奨めできません。
Inspiron 6400とInspiron 640mで大きく違うのが、このグラフィック性能です。
Inspiron 6400 | Inspiron 640m |
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上記の表のとおり、Inspiron 6400でのみ、RADEONシリーズのビデオコントローラが選択できます。
Inspiron 6400とInspiron 640mは、どちらも「インテル 945GM チップセット」を採用しています。
このチップセットに内蔵されている「グラフィックス・メディア・アクセラレータ950」は、オンボードタイプのグラフィック性能の中では、割と高性能な部類に入ります。
で、実際どれくらい高性能かと言いますと、ずばり"3Dオンラインゲームや高度なビデオ編集をしなければ問題ないレベル"です。
例えば、インターネットやメール、Excelなどビジネスソフト、デジカメ画像レタッチ、DVD映画視聴であれば問題ありません。
ビデオコントローラは、グラフィックに特化した性能を持つパーツです。
メインメモリに負担をかけることなく、グラフィック処理することができますので、パソコンの快適性が向上します。
(3Dゲームなどには、さらに高性能なグラフィック能力が必要となりますので、Inspiron
9400など上位機種をおすすめします。)
来年には、次世代OSであるWindows Vistaが発売になります。
Inspiron 6400やInspiron 640mは、Windows Vistaに対応できる性能を誇る「Windows
Vista Capable機種」ですが、快適な操作を考えると、メモリ容量とグラフィック性能は余裕を持った方が良いです。
その点、Inspiron 6400の「RADEON X1300 128MB DDR」であれば、グレードアップ料金は2,500円程度です。
この差額で、オプションのビデオコントローラが選択できるのは魅力的ですので、将来のことも考えてグレードアップしておくという選択肢もありでしょう。
Inspiron 6400とInspiron 640mの、大きさと重さを比較してみますと、
項目 | Inspiron 6400 | Inspiron 640m |
---|---|---|
液晶モニタのサイズ | 15.4インチワイド | 14.1インチワイド |
幅(mm) | 356 | 330 |
高さ(mm) | 36 | 38.6 |
奥行(mm) | 265.5 | 243 |
重量(kg) | 約2.8 | 約2.42 |
となります。
高さ以外は、Inspiron 6400の方がすべて大きいことがわかります。
液晶モニタが15.4インチワイドですので、当たり前かもしれませんが…。
ただこの表だけですと、比較のイメージが湧かないので、サイズをイメージ図化してみました。
Inspiron 6400とInspiron 640mのサイズを比較するために、サイズを測って重ねてみました。
上方向から見ると、横幅と奥行きがそれぞれ、約23mmと約26mmと、一回り大きいサイズとなっています。
それに対して、厚みの差は6mm程度しかなく、しかも下位機種のInspiron 640mの方が厚いという結果になりました。
デル・リアル・サイトで、Inspiron 6400とInspiron 640m両方の実物機を見たことがあるのですが、印象としてはかなり違いました。
重さの差が、「約380g」と言われてもピンとこないと思います。
そこで、身の回りで約400gのモノを探してみました。
で、ちょうど良かったのが・・・。
単1の乾電池が3個で、375gでした(笑)。
いざ、手にしてみると結構重量感あります。
そのため、自宅内程度の移動であれば、問題ありませんが、外へ持ち出すには、Inspiron
6400は少し辛いかなと。
参考までにどうぞ。
Inspiron 6400とInspiron 640mの、接続端子の種類と端子のある位置を比較してみましょう。
機種名 | Inspiron 6400 | Inspiron 640m |
---|---|---|
前面 |
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背面 |
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右側面 |
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左側面 |
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Inspiron 6400とInspiron 640mに標準搭載されている接続端子の種類と数は同じです。
気になったのは、LAN ポートやVGA出力ポート 、S-Video 出力端子の位置です。
Inspiron 640mが左右側に搭載されているのに対して、Inspiron 6400ではすべて背面に搭載されています。
基本的に、差抜きの頻度が少ない端子ですので、後ろにあった方がジャマにならないでしょう。
特に右側は、マウスを操作したり、メモを書いたりなど、比較的スペースを用意しておきたいこともあり、そういう意味ではInspiron 6400の方が良いかなと。
ただし、Inspiron 6400には、右側面にマイク入力端子/ヘッドフォン出力端子やIEEE1394ポートがありますので、ヘッドフォンで音楽を楽しみながらパソコンを操作する方や、IEEE1394ポートにビデオカメラを接続して動画編集といった場合は、ケーブルが少し気になるかもしれません。
もう1つ気になったのは、光学式ドライブベイのある面が、各機種によって違うことです。
Inspiron 640mは右側、Inspiron 6400は左側」になっていますので、個人的には右側にある方が違和感がありません。
しかし、現在使っているパソコンの慣れも影響していますので、使っていると違和感はなくなると思います。
同じようで、少し違うInspiron 6400とInspiron 640m。
選択判断は非常に難しいですが、使用目的を考えて機種を決定することが大切です。
Inspiron 6400は、パソコン業界標準となっている15.4インチワイド液晶モニタを搭載した、DELLノートパソコンのメイン機種です。
次世代OSであるWindows Vistaにも対応できる性能を誇り、将来性も抜群です。
パソコン初心者の方が不満に感じることは、ほとんどないと思います。
Inspiron 6400mやInspiron 640mは、最小構成であれば、どちらも10万円以下での購入が可能ですが、予算には限度があります。パソコンが安くなったとはいえ、できるだけ安く購入したいのは当たり前でしょう。
2006.10.14現在、Inspiron 640mの方が15,000円前後安くなっています。
予算重視の方には、結構大きな金額差となります。
(私がInspiron 640mを購入した理由も、この要因が大きいです…笑)
テレビや映画など動画を楽しむ場合は、液晶モニタの大きさが大切です。
Inspiron 640mでも大丈夫でしょうが、ワンサイズ大きい15.4インチワイド液晶モニタを採用しているInspiron 6400の方が断然おすすめです。また、質感の高い動画が楽しめる光沢液晶がおすすめです。
テレビや映画が主な使用目的であれば、大画面17インチワイド液晶モニタを搭載した、上位機種のInspiron 9400がおすすめです。
14.1インチワイド液晶モニタを搭載したInspiron 640mに比べると、15.4インチワイド液晶モニタを搭載したInspiron 6400は持ち運びに適しません。大きさも気になりますし、重さも約400gと想像以上に使い勝手は悪くなります。
そんな方には、Inspiron 640mがおすすめです。
DELLがスタンダードモバイルと位置付けているように、持ち運びも考慮された設計となっています。
ただし、持ち運びが主な使用目的であれば、12.1インチ液晶モニタを搭載したXPS
M1210をおすすめします。
(液晶モニタが小さくなるので、閲覧性は多少犠牲になりますが。)
Inspiron 640mとInspiron 6400の製品詳細は、デルオンラインストア
(公式ページ)でご確認下さい。