本体チェック編
Studio 17の左側面をチェック
左側面には、数多くの端子が搭載されています。
Studio 17の左側面
左から、ワイヤレスLAN、D-sub15ピン、HDMI
USB×2や有線LAN、USB×1、IEEE1394端子と並ぶ
もちろん、拡張スロットやメディアカードリーダーも
HDMI端子
映像や音声をこの端子1つでデジタル接続できる次世代端子。現在では主にAV機器との接続が想定されています。
例えば、HDMI端子を搭載しているハイビジョン液晶テレビに接続すれば、Studio 17の画面を大画面で楽しむこともできます。
D-sub15ピン(ミニ)映像出力
プレゼンテーション時にプロジェクタへの接続で使用したり、デスクトップ用モニタに外部表示する際に使用します。
USB×5ヶ搭載
Studio 17ではUSB端子を計5個(右側面2ヶ、左側面3ヶ)搭載されています。
プリンタやUSBメモリ、USBマウスなど、周辺機器との接続に使えますが、USB端子が足りなければUSBハブの別途購入を検討してくだしてください。
メディアカードリーダー
Inspironシリーズ同様、Studio 17にもカードリーダーが搭載されています。SDカードやメモリスティックなど、デジカメやビデオカメラで撮影した画像/動画を直接Studio 17に取り込むことができます。
複数メディアに対応するカードリーダー
Studio 17の右側面をチェック<< >>Studio 17の背面をチェック
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