DELL Studio 17 速報レビュー
（速報２）Studio 17の質感をチェック
Studio 17の外観をご紹介します。
メインノートとは思えないプレミアム感
しっとり感が高いStudio 17の天板
今回ご紹介するパープル天板はしっとり感のある表面処理が施されています。Inspironシリーズの天板と同じ質感で、落ち着いた印象を受けます。
ツルツル感が強いグラファイト・グレー天板（写真はStudio 15）
Studio 15使用レビューでご紹介しているグラファイト・グレーは、ツルツル感が印象的でした。選択する天板色によって、天板の質感が若干異なるようです。
剛性力があるボディ素材
Studio 17は、ボディ素材にもこだわり、軽さと剛性を兼ねそろえた仕上げになっています。激安ノートとは違い、しっかり使い込める質感が楽しめます。
本体前面部や液晶部は薄いが、堅牢性は非常に高い
大きめで特徴的なヒンジ部。側面に見えるのは電源ボタン。
モールド成型されたパームレスト部
手を置くパームレスト部分にはモールド成型されたデザインを採用。
パームレストにも複雑なデザインが施されている
Studioシリーズに共通するデザイン
天板にグラファイトグレーを選択した場合と同じデザインです。天板の種類によらず、本体部のデザインは共通です。
タッチセンサー式メディアコントロールボタン
キーボード上部には、タッチセンサー式のメディアコントロールボタンも搭載
コントロールボタン 拡大その１
コントロールボタン 拡大その２
低価格ノートでは素材コストを削られがちですが、Studio 17をはじめとするStudioシリーズではコストがかかる素材の採用やタッチセンサー式のメディアコントロールボタンを搭載するなど、お買い得感を重視しています。
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最新パーツを搭載した高性能ノート
Studio 17
大画面17インチ液晶を搭載した、DELL高性能ノート。
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