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DELL XPS タワー(XPS 8930)レビューをご紹介!DELL XPS タワー(XPS 8930)の購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
ページ更新:2018/4/1
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DELLハイエンドデスクトップ DELL XPS タワー(XPS 8930) レビュー

DELL XPS タワーは、第8世代Core i7を搭載するDELLハイエンドデスクトップパソコン。画像や動画などデジタルコンテンツ系用途にも強いDELL主力モデルで、パーツの拡張性や安定した長時間動作も確保しています。将来長く使いたい方におすすめしたい、パソコン納得購入ガイドの一押し機種です。

DELL XPS タワー(XPS 8930) レビュー

【ベンチマーク比較 その1】 現行ノートパソコンと比較編!これがDELL XPS タワーを購入する理由!

「最近はノートパソコンでも高性能だけど、それでも大きなデスクトップパソコン「DELL XPS タワー」を買う必要があるのか?」

という疑問を解消するために、現行のノートパソコンとの性能を比較しました。しかも、高性能なゲーミングノートを2台も対象としています。

デスクトップパソコンとノートパソコンのどちらを購入するか迷っている方は、参考にしてみてください。

ベンチマーク(その1) CPU単独の性能をチェックする「CINEBENCH R11.5」

まずは、単純にCPUだけの性能を比較しました。

使用するベンチマークテストは、CPU単独の性能をチェックする「CINEBENCH R11.5」とし、ベンチマークテストした各パソコンの仕様は以下のとおりです。

CINEBENCH R11.5での性能比較
パソコン名 (ノート)
Inspiron 15 5000 gaming
(5576)
(ノート)
Inspiron 15(3567)
(ノート)
Inspiron 14(7460)
(ノート)
XPS 13(9370)
(ノート)
Inspiron 15 7000 Gaming
(7577)
(デスクトップ)
XPS 8930
CPU名 第7世代
AMD FX-9830P
第6世代
Core i3-6006U
第7世代
Core i5-7200U
第8世代
Core i7-8550U
第7世代
Core i7-7700HQ
第8世代
Core i7-8700
コア数/スレッド数 4/4 2/4 2/4 4/8 4/8 6/12
定格動作周波数 3.00GHz 2.00GHz 2.50GHz 1.80GHz 2.80GHz 3.20GHz
最高動作周波数 3.70GHz - 3.10GHz 4.00GHz 3.80GHz 4.60GHz
シングルスレッドスコア 1.06 0.94 1.45 1.88 1.66 2.18
マルチスレッドスコア 3.55 2.24 3.53 7.38 7.97 15.54

CINEBENCH R11.5のベンチマークテスト結果
CINEBENCH R11.5のベンチマークテスト結果

DELL XPS タワーが搭載する第8世代Core i7-8700は、デスクトップパソコン用CPUだけあって、コア数やスレッド数、動作周波数がすごいです。定格動作周波数はもちろん、最高動作周波数が4.6GHzに達しますので、安価なノートパソコン用CPUはもちろん、高性能ノートパソコン用CPUのと比べてもパワーが全く違います。

実際にベンチマークテストのスコアを確認しても、Core i7-8700は、古いアプリケーションでの処理速度を想定したシングルスレッドスコアで、安価なCore i3-6006Uの約2.3倍です。

さらに、新しいアプリケーションでの処理速度を想定したマルチスレッドスコアでは、安価なCore i3-6006Uの約6.9倍、最新かつ高性能なCore i7-8550Uでも約2.1倍にまで広がります。

ベンチマーク(その2) 実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」

実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」で比較してみました。

実際の体感速度はCPU以外のパーツ(特にSSD)の影響もありますので、ハードディスクを搭載したノートパソコン(Inspiron 15(3567)も比較対象としています。

ベンチマークテストした各パソコンの仕様は以下のとおりです。

PCMARK 8での性能比較
パソコン名 (ノート)
Inspiron 15 5000 gaming
(5576)
(ノート)
Inspiron 15(3567)
(ノート)
Inspiron 14(7460)
(ノート)
XPS 13(9370)
(ノート)
Inspiron 15 7000 Gaming
(7577)
(デスクトップ)
XPS 8930
CPU 第7世代
AMD FX-9830P
第6世代
Core i3-6006U
第7世代
Core i5-7200U
第8世代
Core i7-8550U
第7世代
Core i7-7700HQ
第8世代
Core i7-8700
メモリ 8GB 4GB 8GB 8GB 16GB 16GB
ストレージ 256GB SSD 1TB ハードディスク 256GB SSD 256GB SSD 256GB SSD 256GB SSD
ビデオコントローラ Radeon RX560 Intel HD 520 Intel HD 620 Intel HD 620 Radeon GTX 1060 Radeon GTX 1060
一般的な使い勝手の「Home」 3156 2469 3344 3273 4085 5281
画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」 4497 2514 4171 4904 5286 7789
文書作成など仕事の使い勝手の「Work」 3991 2936 4434 3829 5019 5450
ハードディスクへのアクセス速度を調べる「Strage」 4888 1825 4917 4777 5004 4475

PCMARK 8のベンチマークテスト結果
PCMARK 8のベンチマークテスト結果

安価なCore i3-6006U+ハードディスクを搭載するInspiron 15(3567)が、完全に性能不足を露呈しています。それ以外のSSDを搭載するノートパソコンは、ほぼ同じレベルのスコアです。

DELL XPS タワーは、一般的な使い勝手の「Home」、画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」、文書作成など仕事の使い勝手の「Work」の全ての項目で高いスコアであり、特に「Creative」が飛び抜けて高いです。

ベンチマーク(その3) ゲーム定番ベンチマークテスト「3DMARK」

ゲーム用途の快適性を調べるために、グラフィック能力の定番ベンチマークの3DMARKで比較しました。

ベンチマークテストした各パソコンの仕様は以下のとおりです。

3DMARKでの性能比較
パソコン名 (ノート)
Inspiron 15 5000 gaming(Inspiron 15 5576)
(ノート)
Inspiron 15 3567
(ノート)
Inspiron 14 7460
(ノート)
XPS 13 9370
(ノート)
Inspiron 15 Gaming 7577
(デスクトップ)
XPS 8930
CPU 第7世代
AMD FX-9830P
第6世代
Core i3-6006U
第7世代
Core i5-7200U
第8世代
Core i7-8550U
第7世代
Core i7-7700HQ
第8世代
Core i7-8700
メモリ 8GB 4GB 8GB 8GB 16GB 16GB
ストレージ 256GB SSD 1TB ハードディスク 256GB SSD 256GB SSD 256GB SSD 256GB SSD
ビデオコントローラ Radeon RX560 Intel HD 520 Intel HD 620 Intel HD 620 Radeon GTX 1060 Radeon GTX 1060
FIRE STRIKE 11205 559 1062 1139 8410 10899
SKY DIVER 29590 2623 4204 4601 21383 32990
CLOUD GATE 35438 4104 6514 8917 23307 36343

3DMARKのベンチマークテスト結果
3DMARKのベンチマークテスト結果

ゲーム用途を想定したベンチマークテストなので、DELL XPS タワー、および、ゲーミングノート2台の独壇場です。

ベンチマーク(その4) ファイナルファンタジー14の公式ベンチマークテストで性能をチェック

念のため、人気ゲームファイナルファンタジー14の公式ベンチマークでも比較してみました。

人気が高いファイナルファンタジー14のベンチマークテストを試してみました
人気が高いファイナルファンタジー14のベンチマークテストを試してみました。

ファイナルファンタジー14での性能比較
パソコン名 (ノート)
Inspiron 15 5000 gaming(Inspiron 15 5576)
(ノート)
Inspiron 15 3567
(ノート)
Inspiron 14 7460
(ノート)
XPS 13 9370
(ノート)
Inspiron 15 Gaming 7577
(デスクトップ)
XPS 8930
CPU 第7世代
AMD FX-9830P
第6世代
Core i3-6006U
第7世代
Core i5-7200U
第8世代
Core i7-8550U
第7世代
Core i7-7700HQ
第8世代
Core i7-8700
メモリ 8GB 4GB 8GB 8GB 16GB 16GB
ストレージ 256GB SSD 1TB ハードディスク 256GB SSD 256GB SSD 256GB SSD 256GB SSD
ビデオコントローラ Radeon RX560 Intel HD 520 Intel HD 620 Intel HD 620 Radeon GTX 1060 Radeon GTX 1060
1920×1080(標準品質) とても快適 −(プレイ不可) −(プレイ不可) 普通 非常に快適 非常に快適
1920×1080(最高品質) 快適 −(プレイ不可) −(プレイ不可) 普通 非常に快適 非常に快適

3DMARKと同様、DELL XPS タワー、および、ゲーミングノート2台の独壇場です。

CPUのオンボード能力しかないノートパソコンでは、ゲーム用途には向かないことがわかります。最新の第8世代Core i7-8550Uを搭載するXPS 13 9370でも、なんとか『普通』レベルです。

【まとめ】 処理負荷が高くなると、デスクトップが大きく有利

インターネットやメール、Officeなどの軽作業であれば、DELL XPS タワーほどの性能は不要ですが、処理負荷が高く、長時間の作業となる画像や動画編集、そして高い描画能力が求められるゲームが主用途になると、やはりDELL XPS タワーがおすすめです。

特に、「ベンチマーク(その2) 実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」」でもかなりの高スコアであり、日常的に快適なことがよくわかります

次ページでは、XPS タワーでカスタマイズ可能なビデオコントローラの「GeForce GT 1030」、「GeForce GTX 1050Ti」、「GeForce GTX 1060」の性能比較についてご紹介します。

DELL XPS タワーが気になる方はDELL公式サイトをチェック♪

第6世代Core i7を搭載するDELLハイエンドデスクトップ DELL XPS タワー 
第8世代Core i7を搭載するDELLハイエンドデスクトップ DELL XPS タワー(左)とDELL XPSタワー スペシャルエディション(右)

 詳細はNew_XPSタワー_8930(DELL公式ページ)、または、 New_XPSタワー_スペシャルエディション_8930(DELL公式ページ)をご参照ください。

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