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DELL XPS タワー(XPS 8930)レビューをご紹介!DELL XPS タワー(XPS 8930)の購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
ページ更新:2018/6/6
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DELLハイエンドデスクトップ DELL XPS タワー(XPS 8930) レビュー

DELL XPS タワーは、第8世代Core i7を搭載するDELLハイエンドデスクトップパソコン。画像や動画などデジタルコンテンツ系用途にも強いDELL主力モデルで、パーツの拡張性や安定した長時間動作も確保しています。将来長く使いたい方におすすめしたい、パソコン納得購入ガイドの一押し機種です。

DELL XPS タワー(XPS 8930) レビュー

【スペシャルエディションと徹底比較 その3】 最高峰のビデオコントローラ「NVIDIA GeForce GTX 1080」の性能をチェック!

本ページでは、【スペシャルエディションと徹底比較 その3】 最高峰のビデオコントローラ「NVIDIA GeForce GTX 1080」の性能をチェック!の性能をご紹介します。

高性能なビデオコントローラNVIDIA GeForce GTX 1080をチェック

DELL XPS タワー スペシャルエディショで搭載可能な、最高峰のビデオコントローラ「NVIDIA GeForce GTX 1080」
DELL XPS タワー スペシャルエディショで搭載可能な、最高峰のビデオコントローラ「NVIDIA GeForce GTX 1080」

NVIDIA GeForce GTX 1080の給電は8ピンタイプです。
NVIDIA GeForce GTX 1080の給電は8ピンタイプです。

NVIDIA GeForce GTX 1080の搭載状態
NVIDIA GeForce GTX 1080の搭載状態

NVIDIA GeForce GTX 1080の搭載状態(電源ユニットを開いた状態)
NVIDIA GeForce GTX 1080の搭載状態(電源ユニットを開いた状態)。

NVIDIA GeForce GTX 1080をGPU-Zで見る
NVIDIA GeForce GTX 1080をGPU-Zで見る。

余談ですが、DELL公式サイトでのカスタマイズの条件により、「NVIDIA GeForce GTX 1080」を搭載するパッケージではオーバークロック可能な「Core i7-8700K」が搭載されます。

オーバークロック可能なCore i7-8700Kを搭載する場合、搭載される強力CPUクーラー
オーバークロック可能なCore i7-8700Kを搭載する場合、搭載される強力CPUクーラー

オーバークロック可能なCore i7-8700Kを搭載する場合、搭載される強力CPUクーラー
オーバークロック可能なCore i7-8700Kを搭載する場合、搭載される強力CPUクーラー

オーバークロック可能なCore i7-8700Kを搭載する場合、搭載される強力CPUクーラー
オーバークロック可能なCore i7-8700Kを搭載する場合、搭載される強力CPUクーラー

3本のヒートパイプが立ち上がります。
3本のヒートパイプが立ち上がります。

オーバークロック可能なCore i7-8700Kを搭載する場合、天井面に内蔵される特大12cmファン
オーバークロック可能なCore i7-8700Kを搭載する場合、天井面に内蔵される特大12cmファン

DELL XPS タワーが搭載可能なビデオコントローラと徹底比較!

NVIDIA GeForce GTX 1080の性能を、DELL XPS タワーが搭載可能なビデオコントローラと徹底比較します。

まずはビデオコントローラの仕様をチェック!

この記事を書いている時点で、XPS タワーでカスタマイズ可能なビデオコントローラは、ローエンドのGeForce GT 1030、ミドルレンジのGeForce GTX 1050Ti、ハイエンドのGeForce GTX 1060の3種類です。

また、XPS タワー スペシャルエディションでカスタマイズ可能なビデオコントローラは、今回ご紹介しているGeForce GTX 1070とGeForce GTX 1080です。

GeForce GT 1030、GeForce GTX 1050Ti、GeForce GTX 1060、NVIDIA GeForce GTX 1070、NVIDIA GeForce GTX 1080の概要比較
ビデオコントローラ名 GeForce GT 1030 GeForce GTX 1050Ti GeForce GTX 1060 GeForce GTX 1070 GeForce GTX 1080 備考
NVIDIA CUDA コア数 384 768 1280 1920 2560 性能に応じてコア数が多い
ブースト クロック 1468MHz 1392MHz 1708MHz 1683MHz 1733MHz 性能に応じてクロックが高い
専用メモリ 2GB GDDR5 4GB GDDR5 4GB GDDR5 8GB GDDR5 8GB GDDR5X 中〜重量級ゲームをプレイするならメモリ容量は重要
メモリデータ幅 64ビット 128ビット 128ビット 256ビット 256ビット GeForce GT 1030のみ64ビット
メモリスピード 3Gbps 7Gbps 8Gbps 8Gbps 10Gbps 性能に応じてスピードが速い
シングルスロット ダブルスロット ダブルスロット ダブルスロット ダブルスロット GeForce GT 1030のみシングルスロット
ワット数 30W 75W 120W 180W 180W 性能に応じて、ワット数も多い
接続端子 DVI-D×1
HDMI×1
DVI-D×1
HDMI×1
ディスプレイポート×1
DVI-D×1
HDMI×1
ディスプレイポート×3
DVI-D×1
HDMI×1
ディスプレイポート×3
DVI-D×1
HDMI×1
ディスプレイポート×3
GeForce GT 1030のみディスプレイポートは非搭載
市場価格 約10,000円 約19,000円 約28,000円 約55,000円 約63,000円 2018年6月5日時点、パソコン納得購入ガイド調べ
搭載可能なDELLパソコン(DELL公式ページ) New_XPSタワー_8930 New_XPSタワー_8930 New_XPSタワー_8930
New_XPSタワー_スペシャルエディション_8930
New_XPSタワー_スペシャルエディション_8930 New_XPSタワー_スペシャルエディション_8930 GeForce GTX 1070と1080をカスタマイズできるのが、DELL XPS タワー スペシャルエディションを購入する利点の1つ

※NVIDIA社公式ページの仕様。DELLオリジナルは多少異なる場合あり。

性能的には、GeForce GTX 1070とGeForce GTX 1080が飛び抜けています。

  • 予算重視ならGeForce GT 1030
  • パフォーマンス重視ならGeForce GTX 1050Ti
  • 性能重視ならGeForce GTX 1060
  • 重量級ゲームや最新VRを楽しむならForce GTX 1070とGeForce GTX 1080

です

 詳細はNew_XPSタワー_8930(DELL公式ページ)、または、 New_XPSタワー_スペシャルエディション_8930(DELL公式ページ)をご参照ください。


「GeForce GT 1030」、「GeForce GTX 1050Ti」、「GeForce GTX 1060」、「GeForce GTX 1070」、「GeForce GTX 1080」でベンチマーク比較

DELL XPS タワー、または、DELL XPS タワー スペシャルエディションでカスタマイズ可能な5種類のビデオコントローラを用意

今回、ローエンドのGeForce GT 1030(DELL純正)、ミドルレンジのGeForce GTX 1050Ti(市販製品)、ハイエンドGeForce GTX 1060(DELL純正)、GeForce GTX 1070(DELL純正)、GeForce GTX 1080(DELL純正)による性能比較をご紹介します。ビデオコントローラーの性能が気になる方はご参考にしてください。

今回ベンチマーク比較したDELL XPS タワーのカスタマイズ構成は、以下のとおりです。

ベンチマーク比較したDELL XPS タワーのカスタマイズ構成
ビデオコントローラ名 XPS タワー その1 XPS タワー その2 XPS タワー その3 XPS タワー
スペシャルエディション
その1
XPS タワー
スペシャルエディション
その2
OS Windows 10 Home 64bit版 Windows 10 Home 64bit版 Windows 10 Home 64bit版 Windows 10 Home 64bit版 Windows 10 Home 64bit版
CPU Core i7-8700 Core i7-8700 Core i7-8700 Core i7-8700 Core i7-8700K
メモリ 16GB 16GB 16GB 16GB 16GB
ハードディスク 256GB M.2 ソリッド ステート ドライブ + 2TB 7200 rpm ハードドライブ 256GB M.2 ソリッド ステート ドライブ + 2TB 7200 rpm ハードドライブ 256GB M.2 ソリッド ステート ドライブ + 2TB 7200 rpm ハードドライブ 256GB M.2 ソリッド ステート ドライブ + 2TB 7200 rpm ハードドライブ 512GB M.2 ソリッド ステート ドライブ + 2TB 7200 rpm ハードドライブ
ビデオコントローラ GeForce GT 1030(市販製品) GeForce GTX 1050Ti(市販製品) GeForce GTX 1060(DELLオリジナル) GeForce GTX 1070(DELLオリジナル) GeForce GTX 1080(DELLオリジナル)

基本的には、比較しやすいようにビデオコントローラだけ変更しています。

なお、DELL公式サイトでのカスタマイズの条件により「XPS タワー スペシャルエディション その2」のみ、一部のパーツが異なりますが、以下のグラフィック系のベンチマークテストでは影響が少ないと思います。

また、GeForce GT 1030およびGeForce GTX 1050TiはDELLオリジナルではないので、ベンチマークスコアは参考としてください。

ゲーム定番ベンチマークテスト「3DMARK」

まずは、定番のベンチマークテスト「3DMARK」で比較しました。高い描画能力が必要となる中〜重量級ゲームを想定したベンチマークテストです。

重量級ゲームで快適なプレイが楽しめるかを測定する定番ベンチマークテスト「3DMARK」
重量級ゲームで快適なプレイが楽しめるかを測定する定番ベンチマークテスト「3DMARK」

3DMARKでの性能比較
テスト名 XPS タワー その1 XPS タワー その2 XPS タワー その3 XPS タワー
スペシャルエディション
その1
XPS タワー
スペシャルエディション
その2
Time Spy Extreme(DirectX 12を使用する4Kゲーム用) -(計測不可) 1179 1965 2714 3122
Time Spy(ゲーム用パソコンのためのDirectX 12ベンチマーク) 1218 2537 4366 5903 6924
Fire Strike Ultra(DirectX 11を使用する4Kゲーム用) -(計測不可) 1766 2976 4142 4934
Fire Strike Extreme(マルチGPUシステムとオーバークロックされたパソコン用) 1649 3488 5714 7718 9328
Fire Strike(高性能ゲーム用パソコン) 3292 6815 10899 14863 17834
Sky Diver(ゲーム用ラップトップとミッドレンジパソコン用) 12016 22793 32990 38726 42497
Cloud Gate(標準的なスマートフォンとタブレット) 18341 28986 36343 39304 41030
XPS タワー その1 : Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GT 1030 2GB
XPS タワー その2 : Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1050Ti 4GB
XPS タワー その3 : Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1060 6GB
XPS タワー スペシャルエディション その1: Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1070 8GB
XPS タワー スペシャルエディション その2: Core i7-8700K+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1080 8GB

3DMARKのベンチマークテスト結果
3DMARKのベンチマークテスト結果

ローエンドのGeForce GT 1030は、他に比べてかなりスコアが低いです。特に、グラフィック負荷が高い項目になるとスコアの低下が激しいです。また、2つの上位テストについては、計測不可でした。

反対に、ミドルレンジのGeForce GTX 1050TiやハイエンドのGeForce GTX 1060では、全体的にスコアが高いです。

GeForce GTX 1070やGeForce GTX 1080は、さらに高いスコアをたたき出しており、ゲーム用途を想定している方に最適です。

実アプリケーションでの快適さを想定した、最新のベンチマーク「PCMARK 10」

実アプリケーションでの快適さを想定した、最新のベンチマーク「PCMARK 10」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

Digital Content Creation(デジタルコンテンツ制作の処理性能)テスト

Digital Content Creation(デジタルコンテンツ制作の処理性能)テストでの性能比較
ベンチマーク項目 XPS タワー その1 XPS タワー その2 XPS タワー その3 XPS タワー
スペシャルエディション
その1
XPS タワー
スペシャルエディション
その2
Digital Content Creation
(デジタルコンテンツ制作の処理性能)
4489 6047 7327 7985 8041
Photo Editing Score
(写真編集の処理性能)
4286 6126 7668 8817 8463
Rendering and Visualization Score
(3Dグラフィックスの表示・レンダリングの処理性能)
5008 6587 8998 10282 10868
Video Editing Score
(動画編集の処理性能)
4216 5482 5703 5617 5654
XPS タワー その1 : Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GT 1030 2GB
XPS タワー その2 : Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1050Ti 4GB
XPS タワー その3 : Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1060 6GB
XPS タワー スペシャルエディション その1: Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1070 8GB
XPS タワー スペシャルエディション その2: Core i7-8700K+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1080 8GB

Digital Content Creation(デジタルコンテンツ制作の処理性能)テストでの性能比較
Digital Content Creation(デジタルコンテンツ制作の処理性能)テストでの性能比較

「Digital Content Creation(デジタルコンテンツ制作の処理性能)」に関するテストは、写真や動画の編集、3Dグラフィックスの表示・レンダリングの処理などが中心となるため、ビデオコントローラの影響が大きいです。上位のビデオコントローラがおすすめです。

GeForce GTX 1070を購入するメリットはあると思いますが、GeForce GTX 1070の性能で十分過ぎるのか、GeForce GTX 1080にアップグレードしても誤差のレベルのようです。

Gaming(ゲームの処理性能)テスト

Gaming(ゲームの処理性能)テストでの性能比較
ベンチマーク項目 XPS タワー その1 XPS タワー その2 XPS タワー その3 XPS タワー
スペシャルエディション
その1
XPS タワー
スペシャルエディション
その2
Gaming
(ゲームの処理性能)
2737 5596 9031 12433 14837
Graphics Score
(光源や陰の生成などを想定したグラフィックテスト)
3535 7264 12065 16518 19946
Physics Score
(物体同士の衝突などを想定した物理シミュレーションテスト)
19245 19188 19065 19060 18597
Combined Score
(グラフィックと物理シミュレーションの複合テスト)
1181 2636 4482 7245 9487
XPS タワー その1 : Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GT 1030 2GB
XPS タワー その2 : Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1050Ti 4GB
XPS タワー その3 : Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1060 6GB
XPS タワー スペシャルエディション その1: Core i7-8700+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1070 8GB
XPS タワー スペシャルエディション その2: Core i7-8700K+16GBメモリ+256GB SSD+GeForce GTX 1080 8GB

Gaming(ゲームの処理性能)テストでの性能比較
Gaming(ゲームの処理性能)テストでの性能比較

「Gaming(ゲームの処理性能)」に関するテストは、処理内容によって大きく影響が異なります。

「Graphics Score(光源や陰の生成などを想定したグラフィックテスト)」のようなグラフィック描画では最大約5〜6倍ものスコア差となっていますが、「Physics Score(物体同士の衝突などを想定した物理シミュレーションテスト)」のような物理シミュレーションではスコア差がありません。

ただ、ゲーム用途を想定するのであれば、GeForce GTX 1070やGeForce GTX 1080を購入するメリットは大きいです。

 詳細はNew_XPSタワー_8930(DELL公式ページ)、または、 New_XPSタワー_スペシャルエディション_8930(DELL公式ページ)をご参照ください。


【まとめ】 目的と予算にあわせて選択

DELL XPS タワー、および、DELL XPS タワー スペシャルエディションを購入する上で、ビデオコントローラの購入検討のまとめは、以下のとおりです。

  • 予算重視なら、ローエンドのGeForce GT 1030がおすすめ
  • ライトなゲームをプレイ、かつ、日常的なパソコン作業も快適に楽しみたいなら、ミドルレンジのGeForce GTX 1050Tiがおすすめ
  • デジタルコンテンツ編集やゲームプレイが主用途なら、ハイエンドのGeForce GTX 1060がおすすめ
  • 重量級ゲームや最新VRも想定するなら、DELL XPS タワー スペシャルエディションでカスタマイズ可能なGeForce GTX 1070やGeForce GTX 1080がおすすめ

GeForce GTX 1060を購入するならNew_XPSタワー_8930、GeForce GTX 1070やGeForce GTX 1080を購入するならNew_XPSタワー_スペシャルエディション_8930がおすすめです。目的と予算にあわせてご検討ください。

次ページでは、DELL XPS タワーにおすすめなDELL Sシリーズモニタである、23.8インチワイドフレーム「S2419HM」と27インチ超ワイドフレーム「S2719DM」をご紹介します。

DELL XPS タワーが気になる方はDELL公式サイトをチェック♪

第6世代Core i7を搭載するDELLハイエンドデスクトップ DELL XPS タワー 
第8世代Core i7を搭載するDELLハイエンドデスクトップ DELL XPS タワー(左)とDELL XPSタワー スペシャルエディション(右)

 詳細はNew_XPSタワー_8930(DELL公式ページ)、または、 New_XPSタワー_スペシャルエディション_8930(DELL公式ページ)をご参照ください。

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