DELL Studio One 19 速報レビュー
(速報3)Studio One 19の外観をチェック(背面・側面編)
続いて、Studio One 19の背面と側面の外観をご紹介します。
Studio One 19の背面
Studio One 19の背面。ツルツルした光沢処理の背面ボディが印象的。背面の方が丸みを帯びた印象が強いです。
前面スピーカー部分を覆っている布カバーは、背面側の内側へ巻き込んだような加工になっています。真背面から見ると、布カバーはほとんど見えません。
接続端子は別ページでご紹介しますが、上記写真の背面中央部と、左側面に配置されています。
背面上部にはおなじみのDELLロゴがあります。単なるプリントではなく、彫り込み式になっています。
ロゴ部分を拡大。単なるプリントではなく、彫り込み式になっています。
Studio One 19のスタンド
Studio One 19の本体デザインが丸みを帯びていることもあり、本体を支えるスタンド部も丸いデザインとなっています。マグネシウム合金なので、質感が高いだけでなく非常に上部です。底面が広く取られていますので、結構机を揺すっても倒れません。
豪華な印象を与えるマグネシウム合金のスタンド。その風貌は、一本足で立つフラミンゴのようです。
Studio One 19のスタンドは、マグネシウム合金の豪華なスタンドなので高級感があり、安っぽさを全く感じさせません。
安易なプラスチック樹脂ではありませんので、見た目の重厚感が違います。
スタンド中央は電源ケーブルの通り口になっています。
Studio One 19の側面
Studio One 19を側面から見ると、まずその薄さに驚きます。
Studio One 19を側面から見る。本体の丸みが薄さを強調しています。
Studio One 19の上面
Studio One 19を上方向から見る。一般的な液晶モニタと変わらない薄さに驚きます。
上部のパンチングメッシュが排気孔になっており、パソコン内の熱を上方向に逃がす設計です。
【参考】写真はアップル社のiMac。雰囲気はちょっと似てるかもしれません。(笑)
iMacも電源ケーブル1本+ワイヤレスキーボード/マウスで構成されてます。
DELL公式サイト 製品ページリンク
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詳細は、Studio One 19(DELL公式ページ)へ。
(速報2)Studio One 19の外観をチェック(前面編)<< >>(速報4)Studio One 19の接続端子をチェック