DELL Studio One 19 速報レビュー
(速報5)Studio One 19のタッチスクリーンで遊ぶ
Studio One 19の魅力は、パソコン本体とモニタが1つになった”一体型デスクトップ”です。
デスクトップパソコンの高性能を有しつつ、ノートパソコン程度の設置スペースで良い。そんな良いところ取りの魅力を感じて、Studio One 19の購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。
タッチスクリーンなしではStudio One 19の楽しさは語れない
そんな魅力を持つStudio One 19ですが、購入する際に是非検討して頂きたいのが、タッチスクリーンと呼ばれるタッチ式モニタです。これを避けては、Studio One 19の魅力は語れません。
Studio One 19でカスタマイズできるタッチスクリーン。キーボードやマウスなしで、手軽な作業が楽しめます。
店頭でタッチスクリーンを搭載した他機種をご覧になったことがある方もいらっしゃるでしょうが、少し前まではタッチスクリーン搭載機種はものすごく高価でした。ソフトの種類も少なく、実用的でない場合が多かったのです。
ところがStudio One 19であれば、私が購入した2009年7月時点だと、タッチスクリーンへのアップグレード料金は1万円ちょっと。「一時期に比べると、本当に安くなったなぁ・・・。」と驚きました。
インターネットはもちろん、ちょっとした作業も実用レベル。ハイエンドユーザーには反応がワンテンポ遅れて感じますが、軽作業であれば結構使えます。
キーボードが画面に表示されるので、ちょっとした入力であればキーボードは必要ありません。
DELL Touch Zoneと呼ばれるオリジナルソフトがインストールされています。音楽CDの視聴や写真の閲覧など、デジタルコンテンツ用途も楽しめます。
個人的に面白いと思ったのが、プリインストールされているペイントソフトです。落書きはもちろん、塗り絵も楽しめます。上記写真は、5才の娘が書いた正義の味方です。
Studio One 19をリビングに置いている我が家では、5才と3才の娘の絶好の遊び相手となっています。長時間の使用は許していませんが、小さい時からパソコンに慣れさせておくことは良いことと思います。
DELL公式サイト 製品ページリンク
高い基本性能を持つ一体型デスクトップStudio One 19。
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詳細は、Studio One 19(DELL公式ページ)へ。
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