Inspiron 545でテレビ視聴/録画を楽しむ
DELL Remote(専用リモコン等)紹介
Inspiron 545で地デジチューナーをカスタマイズした際に付属する「DELL Remote」の付属品一式をご紹介します。
付属される「DELL Remote」
手前に引いて、
上向きにグッと開けると、
専用リモコンや付属品類がギッシリ入っています。
「DELL Remote」を開けた状態。
とりあえず中身を出してみます。
リモコンの裏に電池が貼られていました。
「DELL Remote」の付属品一式。
専用リモコンを拡大
専用リモコンを拡大（裏面）
専用リモコンを横から見る。中央部が細く、持ちやすい形状にしてあるようです。
裏フタを外すと、乾電池を入れるようになっています。
使用電池は、単4乾電池×3個。
「PHILIPS」と書かれた乾電池が付属してました。できれば、乾電池は国内メーカーでお願いしたいです。
USB接続タイプのリモートセンサー
リモートセンサーを単4乾電池と比較。以前のリモートセンサーはかなり大きかったのですが、省スペース設計に変更されたようです。
遠くまで遠隔操作できそうな、面積が広いリモートセンサー。
側面には「IR1」「IR2」と書かれた接続ジャックがあります。以下でご紹介する延長センサーを差し込むことによって、より遠くからのリモコン操作を実現します。
より遠くまでリモコン操作可能な延長センサー。2本付いてます。
接続イメージ。Inspiron 545のUSB端子にリモートセンサーを接続し、さらに延長センサーをつなぐことによって、より遠くの電波を拾うことができます。それほど遠くない場所からの操作でも、感度が悪い場合は補助的に使用しても良いでしょう。
表面は赤色LEDのような雰囲気を持ち、
裏面はどこにでも貼り付けられるように両面テープになってました。
S-Video端子をコンポジット端子に変換するアダプタ。以前のテレビチューナーでは使用していたのかもしれませんが、今回の地デジチューナーには必要ないと思うのですが･･･？
DELL公式サイト 製品ページリンク
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