Adamo 本体チェック編
Adamoの右側面をチェック
Adamoの右側面。
Adamoの右側面手前。写真中央にあるのはSIMスロットです。日本で使うことはありません。
Adamoの右側面中央。何もありません。
Adamoの右側面奥。ヘッドフォン出力が1個あるだけで、マイク入力は見あたりません。背面側から続く排熱口が少し見えます。
液晶モニタは最大135度(推定)開きます。本体や液晶モニタが非常に薄いので、写真のように最大限広げても、設置スペースが少なく感じます。
モニタを最大限広げた場合のヒンジ部を拡大。ヒンジ部に当たるまで、液晶モニタが広がる仕組みになっています。
画面下には他機種同様「DELL」ロゴが配置されています。おそらく他機種と同じ加工だと思いますが、Adamo全体が豪華なのでロゴも豪華な錯覚に陥ります。
余談ですが、AdamoではHDDのアクセスランプが省略されています。最近のDELLの傾向なのですが、アクセスランプがないと動作しているのかわからないので、個人的には搭載して欲しいと思いました。
AdamoはストレージデバイスにハードディスクではなくSSDを採用していますので、とにかく音が静かです。Adamoの次機種が発売された時には、アクセスランプの採用をお願いしたいです。
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最新パーツを搭載した低価格ノート
この質感を味わってしまうと、他機種には戻れない？
詳しくは、デル株式会社(公式サイト)でどうぞ。