Adamo 本体チェック編
Adamoの天板をチェック
2009年5月現在、Adamoはパールホワイトとオニキスブラックの2色のカラー天板から選択できます。
今回紹介しているAdamoは透明感が印象的なパールホワイト
見る角度によって、微妙に色が変わるあたりが面白い
Adamoの天板は3層構造になっています。上から、光沢感が強いカラー天板、彫り込みロゴ入りのアルミ枠、ザラザラ感がある幾何学模様の3層です。
対面する物を写し込むミラー調天板。ただし、極端に写り込むことはありません。ちなみに上記写真は、天井にある蛍光灯です。何となく写り込んでいるのがわかって頂けるのではないでしょうか。
高級感あるアルミ調の帯と、丸みを帯びた四角形の幾何学模様デザイン。アルミ部分はヒヤッとした手触りがあり、幾何学模様部分は少々ザラザラしています。Adamoを持ち運ぶ際は、ザラザラした部分を中心に握れば落下防止になると思います。
DELLロゴ。彫り込まれている造りになっており、手が込んでいると実感させられます。
DELLロゴを拡大した写真。
DELLの「E」をさらに拡大した写真。ここまで拡大しても、荒さが見えない加工は驚き。まるでピラミッド彫刻のようです。
Adamoロゴ。DELLロゴと同様、彫り込まれている造りになっています。
Adamoロゴを拡大した写真。
Adamoの「a」を拡大。もはや芸術品の域。
幾何学模様を拡大。四角形の部分が少しだけ盛り上がっている加工になっています。全体的にザラザラ感もあります。
DELL公式サイト 製品ページリンク
この質感を味わってしまうと、他機種には戻れない?
詳しくは、デル株式会社(公式サイト)でどうぞ。