DELL(デル)パソコン
Adamo(アダモ)レビューをご紹介!
DELLノートパソコン購入を検討されている方は、ご参考にどうぞ。
ページ更新:2009/5/1
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DELLノート Adamo(アダモ) レビュー

DELL Adamo(アダモ)は、13.4インチワイド液晶を搭載したDELLのプレミアムモバイルノート。
最薄16.4mmという本体ボディに、アルミなど高い質感をプラスした新ブランドノートです。

Adamo 本体チェック編

Adamoのキーボードをチェック(その2)

モバイルノートながら、デスクトップパソコン同様の19mmフルピッチを実現。キー間隔が狭いと使い辛いので好印象です。
モバイルノートながら、デスクトップパソコン同様の19mmフルピッチを実現。キー間隔が広いので、タイピングは好印象です。

「7」キーを見ると縦方向の間隔は17mmで、若干横長であることがわかります。
「7」キーを見ると、縦方向の間隔は17mmと若干横長です。ちなみに、「F7」キーの縦は約13mmと少々狭くなっています。ファンクションキーの使用頻度はメインキーと比べると少ないですが、同サイズにして欲しかったです。

「Shift」キーは横幅42mmと十分ゆとりがあります。使用頻度が高いので、嬉しいポイントです。
「Shift」キーは横幅42mmと十分ゆとりがあります。使用頻度が高いので、嬉しいポイントです。

「Ctrl」キーは約28mm、「Fn」キーなどは約14mm。上記でご紹介したファンクションキーもそうでしたが、使用頻度が少なくなるキーほど省スペース化が図られているようです。
「Ctrl」キーは約28mm、「Fn」キーなどは約14mm。上記でご紹介したファンクションキーもそうでしたが、使用頻度が少ないキーほど省スペース化が図られています。

こちらも使用頻度が高い上下左右キー。各キーの間隔は19mmとゆったりめです。矢印デザインが少々カワイイのが気になりますが。
こちらも使用頻度が高い上下左右キー。各キーの間隔は19mmとゆったりめです。矢印のデザインは▲です。

Enterキーはちょっと違った強いデザインになっています。
Enterキーはちょっと違った強いデザインになっています。左側がへこんでいますが、横幅が広いので押しづらいことはありません。DELL他機種では「Enter」と「PgUp」の間が少し開いているデザインが多いのですが、このAdamoは違うようです。

(参考)Inspiron 15のキーボード右端部。「Enter」の右側にスペースがある。
(参考)Inspiron 15のキーボード右端部。「Enter」の右側にスペースがある。

タッチセンサー式メディアコントロールボタン

キーボード上部には、電源ボタンとタッチセンサー式メディアコントロールボタンを装備
キーボード上部には、電源ボタンとタッチセンサー式メディアコントロールボタンを装備

電源ボタンとタッチセンサー式メディアコントロールボタン
電源ボタンとタッチセンサー式メディアコントロールボタン

電源を入れると白く点灯します。
電源を入れると白く点灯します。

メディアコントロールボタン部も白く点灯します。
メディアコントロールボタン部も白く点灯します。

センサー部分を拡大しても凸凹がなく、フラットな加工であることがわかります。
センサー部分を拡大しても凸凹がなく、フラットな加工であることがわかります。

DELL公式サイト 製品ページリンク

最新パーツを搭載した低価格ノート
Dell Adamo

 この質感を味わってしまうと、他機種には戻れない?
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