DELLゲーミングデスクトップ Alienware Aurora レビュー
Alienware Aurora(R7)は、Core i7-8700Kシリーズ+水冷CPUクーラー、高速SSD+大容量ハードディスク、ハイエンドビデオコントローラを搭載可能なゲーミングデスクトップパソコン。処理負荷が高い作業や重量級ゲームをプレイしたい方に最適です。

【ベンチマーク比較 その1】 Alienware Auroraの性能を詳細ベンチマークテストでチェック
Alienware Auroraの性能を調べるため、各種ベンチマークテストを実施しました。

カスタマイズ構成
機種名 |
NEW ALIENWARE AURORA スプレマシー VR |
OS |
Windows 10 Home 64ビット 日本語 |
CPU |
インテル Core i7 8700K (6-コア/12-Thread, 12MB キャッシュ, オーバークロック
最大 4.6GHz 可能 across 全てのコア) |
メモリ |
16GB HyperX DDR4 XMP at 2933MHz |
ハードディスク |
512GB M.2 PCIe SSD(ブート)+2TB 7200RPM SATA 6Gb/s(ストレージ) |
ビデオコントローラ |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti 11GB GDDR5X 付き |
※最新の価格・スペック情報は、ALIENWARE_AURORAゲーミングデスクトップ_R7 (DELL公式製品ページ)でご確認ください。

CPU-Zで「Core i7-8700K プロセッサー」を見る。ハイエンドCPUとして驚異の6コア/12スレッド動作!
また、12スレッド動作時でも4.6GHzという驚異的な能力!

CPUに100%負荷をかけても、70℃台で安定してました。

GPU-Zで「NVIDIA GeForce GTX 1080Ti」を見る。
CPU単体の処理速度をテストする定番ベンチマーク「CINEBENCH R11」
古いアプリケーションを想定したシングルスレッドテスト、新しいアプリケーションを想定したマルチスレッドテストが実施できるCINEBENCH
R11を使って、Core i7-8700Kの実力を確認してみました。

「CINEBENCH R11」。3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフト。美麗な3Dグラフィックを描き切るまでのスコアをチェックします。CPU能力を100%フルに発揮するンチマークテストなので、各CPUの底力を知ることができます。

Core i7-8700KのCINEBENCH R11スコア
CINEBENCH R11.5
機種名 |
(参考)
現行の下位デスクトップに搭載
第7世代 Core i5-7400 |
第8世代 Core i7-8700 |
第8世代 Core i7-8700K |
コア数 |
4 |
6 |
6 |
スレッド数 |
4 |
12 |
12 |
基本周波数 |
3.00GHz |
3.20GHz |
3.70GHz |
最大周波数 |
3.50GHz |
4.60GHz |
4.70GHz |
【CINEBENCH R11】 CPU(シングルスレッド)(pts) |
1.51 |
2.18 |
2.20 |
【CINEBENCH R11】 CPU(マルチスレッド)(pts) |
6.28 |
15.54 |
16.24 |
現行の下位デスクトップに搭載される「第7世代 Core i5-7400」や売れ筋の「第8世代
Core i7-8700」と比較してみました。
Alienware Auroraがカスタマイズ可能な「第8世代 Core i7-8700」や「第8世代
Core i7-8700K」が、6コア/12スレッドかつ高い動作周波数を活かして、圧倒的なスコアをたたき出しています。
しかも、詳しくは別ページでご紹介しますが、オーバークロックが可能な「第8世代 Core i7-8700K」は、最大5GHzまで簡単に上昇します!
古いアプリでの快適性を想定するシングルスレッドにおいては、第8世代 Core
i7-8700との差は少ないですが、新しいアプリでの快適性を想定するマルチスレッドでは、第8世代 Core i7-8700Kのスコアはさらに高くなります。性能重視の方はご検討ください。

最新のCINEBENCH R15における、Core i7-8700Kのスコア。こちらも高スコアです。
ハイエンドCPU & ビデオコントローラを搭載するゲーミングデスクトップパソコン。
→詳細はALIENWARE_AURORAゲーミングデスクトップ_R7 (DELL公式製品ページ)をご参照ください。
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」
実アプリケーションでの快適さを想定したベンチマーク「PCMARK 8」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

一般的な使い勝手の「Home」は5524。普通は3000台なので、かなりの高スコアです。

「Home」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
上位2%前後に入るほどの高スコア。

画像や動画編集などクリエイティブな使い勝手の「Creative」は8814。普通は3000〜4000台なので、かなりの高スコアです。

「Creative」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
上位2%前後に入るほどの高スコア。

文書作成など仕事の使い勝手の「Work」は5565。普通は3000〜4000台なので、かなりの高スコアです。

「Work」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
上位3%前後に入るほどの高スコア。
実アプリケーションでの快適さを想定した、最新ベンチマーク「PCMARK 10」
実アプリケーションでの快適さを想定した、最新のベンチマーク「PCMARK 10」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。
PCMARK10(日常的なパソコン作業、デジタルコンテンツ用途を想定)

日常的なパソコン作業、デジタルコンテンツ用途を想定したベンチマークテストです。

「PCMARK10」のスコアは6417

「PCMARK10」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
最新のパソコンの中でも、上位4%前後に入るほどの高スコア。
PCMARK10 Express(ビジネス用途を想定)

ビジネス用途を想定したベンチマークテストです。

「PCMARK10 Express」のスコアは5521

「PCMARK10 Express」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
最新のパソコンの中でも、上位9%前後に入るほどの高スコア。
PCMARK10 Extended(ゲームの処理性能を含む、多用途を想定)
あ
ゲームの処理性能を含む、多用途を想定したベンチマークテストです。

「PCMARK10 Extended」のスコアは8112

「PCMARK10 Extended」におけるゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較。
最新のパソコンの中でも、上位9%前後に入る高スコア。
ハイエンドCPU & ビデオコントローラを搭載するゲーミングデスクトップパソコン。
→詳細はALIENWARE_AURORAゲーミングデスクトップ_R7 (DELL公式製品ページ)をご参照ください。
重量級ゲームでの快適さを想定したベンチマーク「3DMARK」
重量級ゲームでの快適さを想定したベンチマーク「3DMARK」でベンチマークしてみました。他機種との性能比較の参考としてください。

重量級ゲームで快適なプレイが楽しめるかを測定する定番ベンチマークテスト「3DMARK」
3DMARK
テスト名 |
想定 |
スコア |
Time Spy Extreme |
DirectX 12を使用する4Kゲーム用 |
4121 |
Time Spy |
ゲーム用パソコンのためのDirectX 12ベンチマーク |
8668 |
Fire Strike Ultra |
DirectX 11を使用する4Kゲーム用 |
6561 |
Fire Strike Extreme |
マルチGPUシステムとオーバークロックされたパソコン用 |
12139 |
Fire Strike |
高性能ゲーム用パソコン |
21461 |
Sky Diver |
ゲーム用ラップトップとミッドレンジパソコン用 |
45154 |
Cloud Gate |
標準的なスマートフォンとタブレット |
43374 |
Time Spy Extreme(DirectX 12を使用する4Kゲーム用)

「Time Spy Extreme」テストを実施

「Time Spy Extreme」のスコアは4121。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位39%前後の中スコア。
Time Spy(ゲーム用パソコンのためのDirectX 12ベンチマーク)

「Time Spy」テストを実施

「Time Spy」のスコアは8668。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位12%前後の高スコア。
Fire Strike Ultra(DirectX 11を使用する4Kゲーム用)

「Fire Strike Ultra」テストを実施

「Fire Strike Ultra」のスコアは6561。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位23%前後の高スコア。
Fire Strike Extreme(マルチGPUシステムとオーバークロックされたパソコン用)

「Fire Strike Extreme」テストを実施

「Fire Strike Extreme」のスコアは12139。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位11%前後の高スコア。
Fire Strike(高性能ゲーム用パソコン)

「Fire Strike」テストを実施

「Fire Strike」のスコアは21461。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位3%前後の高スコア。
Sky Diver(ゲーム用ラップトップとミッドレンジパソコン用)

「Sky Diver」テストを実施

「Sky Diver」のスコアは45154。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位1%前後の高スコア。
Cloud Gate(標準的なスマートフォンとタブレット)

「Cloud Gate」テストを実施

「Cloud Gate」のスコアは43734。
ゲーミングパソコンや、通常のノートパソコン、オフィス用ノートパソコンとの性能比較では、上位1%前後の高スコア。
結果として、ビデオコントローラ「GeForce GTX 1080Ti」を搭載していれば、4Kゲーミングパソコンとしても対応できる性能レベルのようです。
ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者の公式ベンチマークテストで性能をチェック
比較的軽いグラフィック負荷である、ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者のベンチマークテストを試してみました。

「高解像度1920×1080、最高品質、DirectX 11」の設定で、『非常に快適』でした。
このレベルのライトなゲームであれば、最高品質でも快適にプレイ可能です。
ハイエンドCPU & ビデオコントローラを搭載するゲーミングデスクトップパソコン。
→詳細はALIENWARE_AURORAゲーミングデスクトップ_R7 (DELL公式製品ページ)をご参照ください。
【まとめ】 性能面に刺客なし!SSDを搭載して爆速体験を♪
今回ご紹介しているAlienware Auroraは、少しアップグレードした『スプレマシーVR』パッケージであり、
- インテル Core i7 8700K (6-コア/12-Thread, 12MB キャッシュ, オーバークロック
最大 4.6GHz 可能 across 全てのコア)
- 16GB HyperX DDR4 XMP at 2933MHz
- 512GB M.2 PCIe SSD(ブート)+2TB 7200RPM SATA 6Gb/s(ストレージ)
- NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti 11GB GDDR5X 付き
と、ノートパソコンや下位のデスクトップパソコンとは一線を画した性能を誇ります。
なお、ハードドライブを「256GB M.2 PCIe SSD」、ビデオコントローラを「NVIDIA
GeForce GTX 1060 6GB GDDR5 付き」としたコストパフォーマンスが高い『スタンダード』パッケージ等も購入できますので、予算や用途にあわせてカスタマイズしてみてください。ただし、ストレージは「SSD」が一押しです。体感速度がまるで違います。
参考までに、Alienware Auroraの他機種との性能差を知りたい方は、現行ノートパソコンやゲーミングノート、人気が高いデスクトップ XPS タワーのベンチマークを比較している以下のXPS タワーのレビュー記事をご参照ください。
次ページでは、Core i7 8700Kでのオーバークロックをご紹介します。性能重視の方はご参考としてください。
Alienware Auroraの見積もり/カスタマイズはDELL公式サイトで!

ハイエンドCPU & ビデオコントローラを搭載するゲーミングデスクトップパソコン。
→詳細はALIENWARE_AURORAゲーミングデスクトップ_R7 (DELL公式製品ページ)をご参照ください。
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