(速報8)Studio Hybridでデジタルコンテンツを楽しむ
1.インターネットの閲覧
Studio Hybridは基本性能が高いので、一般的なデジタルコンテンツ作業であれば快適です。
Studio Hybridは、ノートパソコンと違ってお好きな液晶モニタと組み合わせることができます。低価格な19インチ液晶から大きな24インチ液晶まで、予算や用途に合わせて選んでみてください。
YAHOOトップページを表示(表示解像度1920×1200)
上記写真は、24インチワイド液晶(表示解像度:1920×1200ドット)での表示イメージです。ノートパソコンでは一部の機種のみ選択できる広さを誇ります。
Studio 15やStudio 17でも同等の表示解像度モニタをカスタマイズすることもできますが、デスクトップ用液晶モニタと比べると文字サイズが小さくなるので快適さが断然違います。
2.デジカメ写真の管理やレタッチ編集
「Home Premium(ホームプレミアム)」などビスタのエディションによっては、以下の動画編集・DVDタイトル作成ソフトが標準インストールされています。
Windows フォトギャラリーで快適な画像管理が可能
旅行で撮影したデジカメ写真を、キレイな光沢液晶で楽しめる
3.動画編集にチャレンジ
Windows ムービーメーカーを使えば、簡単な動画編集にもチャレンジできる
各種映像効果もマウスだけの簡単操作で自由自在
4.次世代ブルーレイで高画質映画を堪能する
Studio Hybridは、家庭レコーダーで普及しつつある次世代ブルーレイドライブをカスタマイズすることができます。
Studio Hybridでカスタマイズできるブルーレイドライブ
最近ではTSUTAYAでもブルーレイソフトのレンタルが開始されていますので、自宅でブルーレイ高画質を楽しむ機会も増えてます。Studio Hybridを自宅のリビングテレビに接続して、大画面で映画鑑賞なんて用途も考えられるでしょう。
早速借りてきたブルーレイ版のハリーポッター
配給元の「WARNER BROS. PICTURES」のタイトルだけでも、ブルーレイのすごさを実感できる(驚)
試しに視聴してみましたが、DVDとの差は歴然。ブルーレイ画質に慣れてしまうと、DVD画質には戻れません。
(ちょっと検討)ブルーレイドライブをカスタマイズすべき?
私がStudio Hybridを購入した時点で、ブルーレイドライブへのアップグレード料金は26,250円でした。本体購入金額が13万円を超えると15,000円引きになりましたので、実質のアップ料金は10,000円前後と非常にお買い得です。
また、ブルーレイの再生は非常に高い性能を必要とします。Studio Hybrid購入時に選択しておくと、DELL特注のアクセラレータも内蔵されますので、CPUに負担がかかりません。
このアクセラレータは購入後追加することができませんので、将来ブルーレイソフトを視聴したい方はぜひ狙ってみてください。購入当初にカスタマイズしておけば、外付けタイプのブルーレイドライブのように設置スペースを必要とすることもないので、長い目で見ると損はしないと思います。
DELL公式サイト 製品ページリンク
DELL最少デスクトップ!
Studio Hybridの見積もり/カスタマイズはこちら→Studio hybrid(DELL公式ページ)