XPS 420ならデジタルコンテンツも快適
動画エンコードを楽しむ
動画ファイルを扱うなら高性能パソコンは必須です。その点XPS 420であれば、動画に強いクアッドコアCPUが選択できます。
動画エンコードの定番ソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」
動画エンコードソフトはクアッドコアCPUに対応していることが多いので、クアッドコアCPUをカスタマイズしたXPS 420は処理速度が非常に速くなります。
一般的な動画エンコードであれば2割前後速くなることが多く、負荷が重いハイビジョン動画を扱うと1.5〜2倍近い時間差が生じることもあります。
クアッドコアに最適化されたビデオ編集ソフト
動画エンコードソフトだけでなく、動画編集にもクアッドコアCPUに最適化されたソフトが販売されています。
初心者にも優しいVideo Studio(ビデオスタジオ)
Video Studio(ビデオスタジオ)はCore 2 Quadに最適化されていますので、処理が重いとされるハイビジョン動画の編集も快適です。
クアッドコアCPUなら並行作業もOK
クアッドコアCPUは安価なCPUと違って、かなり余裕のある構造設計となっています。性能に余裕があるということは、複数の作業を同時進行しても遅くなりにくい、ということになります。
複数の作業がバックグランドで動作しても、処理時間は遅くなりにくい
上記写真ではウイルスチェックを行いながらソフトを動作し、しかも動画エンコードを行っています。このような平行作業を行っても、体感速度はそれほど変わりません。
DELL公式サイト 製品ページリンク
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XPS 420
Inspironシリーズでは選択できない高性能パーツを搭載するハイエンドXPSシリーズ。
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