付属品チェック編
ワイヤレスキーボードをチェック
XPS Oneのワイヤレスキーボードを詳しくご紹介します。
正面から
XPSOneのワイヤレスキーボード
キー配列はシンプルですが、右端にタッチパネル式のメディアコントロールボタンと、ノートパソコンのようなタッチパッドが配置されています。マウスが無くても使用できるように、という配慮でしょう。
XPSOneキーボード 左部拡大写真
XPSOneキーボード 中央部拡大写真
XPSOneキーボード 右部拡大写真
裏面から
普段は関係ないキーボードの裏面ですが、ご紹介します。
XPSOneキーボードの裏面
一部拡大写真
電池の入れ方やバッテリ残量ランプの紹介。左側には、ワイヤレスの同期ボタンもあります。
下には、XPS専用の文字が刻印されている
XPSブランドとして、デザインには徹底的にこだわっているようです。
側面から
XPS One専用のキーボードの特長の1つが、本体の薄さです。
スタイリッシュなXPS One本体の薄さにあわせたキーボード
手前方向から見ると、非常に薄いことがわかる
ノートパソコンで採用される”パンダグラフ”と呼ばれるキーボード式なので、その薄さは一般のデスクトップの比ではありません。
【左】デスクトップ用のDELL標準キーボード、【右】XPS One専用キーボード
裏には、角度調整機能も装備
一般的なモノと同じで、カチャッと起こす
横から角度を比較すると、
角度調整しない場合
角度調整した場合
キーボードが薄いので角度が急に見えますが、実際使ってみると違和感はありません。お好みで使い分けると良いでしょう。
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参考:パソコン納得購入ガイド内ページ
- XPS One 製品詳細
- DELL購入検討日記 「ついに登場!デスクトップ一体型「XPS One」」