さっそく中身を確認
待ちきれずに、段ボールの中身を確認してみました。
テープをベリベリッとはがしてもよかったのですが、今回はカッターナイフを使って開封しました。
(ただし、中のモノをカッターナイフで切ってしまわないように、注意しましょう。)
段ボールを開けると、
段ボールをあける
まず視界に飛び込んできたのが、Inspiron 640mの端子の説明が記載されている、とんでもなく大きいカラー用紙です。
しかも、英語、中国語、日本語、ハングルなど、国内外共通仕様です。
何が書いてあるのか気になるところですが、ものすごく簡単なことしか書いてありませんので、サラッと流します。
気になるカラー用紙
Inspiron 640m端子概要
端子の概要はこんな感じです。
その1
電源はここに差し込みましょう。
その2
電話のモジュラージャックを差し込む場合は、ここに差し込みましょう。
×が書いてあるLANケーブル接続部には、差し込んではいけません。
その3
LAN端子と電話モジュラジャックとを間違えない。
反対に、LANケーブルを差し込む場合は、ここに差し込みましょう。
×が書いてある電話のモジュラージャック接続部には、差し込んではいけません。
(ADSLや光でインターネットをしている方は、大抵この端子です。ワイヤレス通信を除く)
その4
電源ボタン
このカラー用紙って、必要なんでしょうか?
しかも、こんな大きさサイズで・・・
もっと小さい用紙でも良いので、日本語版だけのバージョンを作って欲しいものです。
低価格で高性能は当たり前。
そんなInspiron 640mの後継機種はこちら→Inspiron 1420(DELL公式ホームページ)