DELL Studio One 19 本体チェック編
Studio One 19のスタンド
Studio One 19のスタンド部は、マグネシウム合金です。低価格モニタのような樹脂製ではなく、重量ある金属感がたまりません。

特徴あるStudio One 19のスタンド。

モニタは、ここから(-5°傾いた状態)

ここまで調整可能です(40°傾いた状態)

Studio One 19のモニタ角度の調節範囲。スィーベル(左右に向ける)機能はありません。

アーム部拡大。この箇所だけでStudio One 19の本体ボディを支えています。
スタンド裏をチェック

スタンド裏面にはビッシリとシールが貼られています。

中央部にはWindowsを再インストールする際に必要なライセンスキーシール。

左側には各種情報。

右側にはStudio One 19ロゴなど。シルバー色の滑り止めゴムが広範囲に貼られています。

シールで貼られたStudio One 19ロゴ。

底面の背面側にも、小さな滑り止めゴムがあります。

拡大して見ると、ボコッと出てます。
流型フォルムのスタンドに酔いしれる
Studio One 19のスタンドは、流型フォルムを採用しており、見ているだけで楽しいです。

直線部分がほとんどないStudio One 19のスタンド。

背面端子部の下から出ているスタンドですが、曲線を描いているため角張感がありません。

スタンドを上から見た写真。流型フォルムがキレイです。

スタンドを下から見た写真。こんな感じで、本体から出てます。

スタンドに貼られているWindowsとCore 2 Duoのロゴ。

スタンドの股部分を拡大。結構厚みがあるんです。

机と接している部分を拡大。こう見ると、まるで宙に浮いている感じがしませんか?
スタンドは見た目の高級感だけでなく、非常に安定してます。私が意地悪して横揺れさせても、ビクともしません。Studio One 19の本体重量が10kg超あるので、小さな地震であれば倒れることはないでしょう。
DELL公式サイト 製品ページリンク
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