タッチスクリーンを楽しむ
タッチスクリーンの概要紹介
「(速報5)Studio One 19のタッチパネルで遊ぶ」でもご紹介しましたが、Studio One 19ではタッチスクリーンと呼ばれるタッチセンサー式モニタが選べます。キーボードやマウスなしでもパソコン操作が可能であり、タッチスクリーンなしではStudio One 19の楽しさは語れません。
Studio One 19でカスタマイズできるタッチスクリーン。キーボードやマウスなしで、手軽な作業が楽しめます。
インターネットはもちろん、ちょっとした作業も実用レベル。ハイエンドユーザーには反応がワンテンポ遅れて感じますが、軽作業であれば結構使えます。
キーボードが画面に表示されるので、ちょっとした入力であればキーボードは必要ありません。
DELL Touch Zoneと呼ばれるオリジナルソフトがインストールされています。音楽CDの視聴や写真の閲覧など、デジタルコンテンツ用途も楽しめます。
DELL Touch Zoneオリジナルのゲーム機能も搭載。
「DELL Touch Zone」の体験動画も用意されています。
「デジカメで撮影した写真に、文字やイラストを描いて友人に送る」なんて楽しみも増えます。
DELL Touch Zoneで画像や動画を楽しむ
DELL Touch Zoneのショートカットアイコンがデスクトップ下に表示されます。
DELL Touch Zoneでの画像管理画面。写真が画面いっぱいに並ぶので、選びやすいです。画面右側に画像を集めてあるのは、スライドショー機能です。
動画の全画面表示。
表示解像度は1366×768という、最近主流となっている縦横比16:9。DVDやブルーレイも全画面表示できます。
「Dell TouchCam」という専用ソフトを使ってのスクリーンショット。オプションのWebカメラで、ビデオチャットも楽しめます。
現在一番使用頻度が高いペイントソフト。結構出来が良いので、はまってます。
ログイン画面でパスワードを求められる場合でも、キーボードが画面上に現れます。当然、指で入力できます。
DELL公式サイト 製品ページリンク
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詳細は、Studio One 19(DELL公式ページ)へ。