Studio Desktop 付属品チェック編
キーボードをチェック
まず、キーボード。
DELLスタンダードキーボード
キーボード左部拡大
キーボード中央部拡大
キーボード右部拡大
キータッチをチェック
標準タイプを選択したのでワイヤレスではありませんが、使い勝手は十分です。
全体のイメージとしては、当初の見た目がノートパソコンのキーボードに近い印象だったのですが、キーストローク(押した深さ)が大きく感じました。
キー押し下げ前
キー押し下げ後。思ったよりも柔らかいので、好みは分かれるかもしれません。
Studio Desktopでは、今回ご紹介しているワイヤード(有線)タイプと違って、ワイヤレス(無線)タイプもカスタマイズ可能です。普段個室で使うならワイヤードタイプでも十分でしょうが、リビングの大型テレビで使うなら、画面と距離が取れるワイヤレスタイプがおすすめです。
キーボードは前面(写真右)が薄く、奥(写真左)はしっかりした作りとなっている
キーボードの裏面には、長いスタンドが付いている
スタンドを立てると、かなり打ちやすくなる
DELLスタンダードキーボードは凹凸が大きい
Inspironシリーズのスタンダードキーボードは凹凸が大きい
DELLオリジナルキーボード。メンブレン方式のため厚みがあり、打ちやすさは好みによる。
パームレストあり。手の市がちょうどいいので、疲れが少ない
パームレストなし。手の市がちょうどいいので、疲れが少ない
ちなみにパームレスト部には「DELL」ロゴが刻印されています。Studio Desktopに負けないツヤです。
DELL公式サイト 製品ページリンク
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→Studio Desktop(DELL公式ページ)