Studio Desktop 本体チェック編
右側面と左側面をチェック
右側面と左側面を詳しくご紹介します。
Studio Desktopの左側面（写真では左側が前）。
Studio Desktopの右側面（写真では右側が前）。右側面にのみ下部に小さいスリットがあります。
下部の小さなスリットの内部には、ビデオコントローラなど放熱するパーツがあります。前面だけの給気だけでなく、側面からも給気することによって効率を高めています。
高性能パーツでも効率的に冷却できる
細かいスリットが、本体デザインのアクセントにもなっている
本体前面にあるスリットを併用することによって、大量の給気を可能にしている
前面カバーを取り外すと、これだけの給気孔（！）があります
前面から直接給気できるようになっているため、発熱量が多いクアッドコアCPUも効果的に冷却します。
次回は、天井部・底面部をご紹介します。
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→Studio Desktop（DELL公式ページ）